[情報] : ライト系戦闘RPルルブver.α

1.はじめに
このルルブは 「戦闘RPしてェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり戦闘RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)

2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ、カッコイイ面白い戦闘RP卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
PvPを想定した卓だから、PL同士でしっかり相談して、どんな戦闘したいかを決めることを…勧める。
最初にどっちが勝つか決めるのも良さそうだろ 事前に1d100振って大きい方が勝つことにしてもいいよ~~~!!

3.キャラクリ
↓コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。

名称:
年齢:
大まかな性格:(好戦的かどうかなど)
戦闘方法:(なるべく詳しく)
負けの許容:(使ってるPCが負けてもいいかどうかと、負けた場合のPCの扱いの許容ライン)
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)

4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 :闘技場、廃墟、夕焼け河原
あと、戦闘はセンシティブなものであることを教える
「模擬戦」なのか「殺し合い」なのか事前に決めることを…勧める

5.技能などの処理
もし従来のアドリブ卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。

6.おおまかな流れ
出航
 ↓
邂逅RP
 ↓
戦闘RP
 ↓
(可能なら感想会)
 ↓
宴だァ~!

7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。

EX.キャラシの例
名称:シャンクス
年齢:39
大まかな性格:普段は能天気で大らかだけど、戦闘時は海賊らしくこわくて うゆ…白いちっち出ちゃうシャン… ちゃんと強敵相手には敬意を払うぞ 来い
戦闘方法:グリフォン(でかい剣)で斬るぞォ~!剣の腕は強いらしい(正確な描写が無い原作失せろ) あと武装色(カチカチに硬くなる)、見聞色(色んな声が聞こえる)、覇王色(威圧で気絶させる)の覇気が使える 強そうだろ
負けの許容:四皇たる者の威厳見せることができたら、あとはどんな負け方してもいいよ~~~~!!
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:相手の強さを褒めながら戦ってみたいシャン 俺が勝ったらトドメを刺さずに敢えて生かしてみるとかも大物っぽくてカッコ良さそうだろ やりてェなァ…

EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は駆け引きが上手過ぎだァ~~!」
「〇〇のキャラの戦い方カッコよくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。

[情報] GM : 注意:大体どんなPC持ち込んできてもいいけどあまりにも卓の趣旨とかと外れてたらGM権限で殺す
他PLの負荷にならない事を考えるだけだそう難しいことではないだろう?

[情報] GM : 出航は集まったらやる
最低6人はPLが欲しい

[雑談] GM : GMは呼ばれるか集まるまで冬眠する

[雑談] : そして二度と目を覚ますことはなかったのです

[雑談] GM : 👁

[雑談] : 👁 天照!!

[雑談] GM : おわァアアア〜〜っ!!!

[雑談] : GMを殺したおれが優勝なんすがね…

[雑談] カリーライス : 今日出航じゃないと踏んで仮コマ置くぞ 来い

[雑談] GM : 決して消えない黒炎か…(CV:ツダケン)

[雑談] GM :

[雑談] : やばい目を離した間にGMがジゲンになっていた

[雑談] カリカリ君 : こY

[雑談] 死仮棒 : こわい

[雑談] GM : いつの間にかもう3人もいる

[雑談] GM : そして4人に増えたァ!

[雑談] カリカリ君 : 勝手に画像変えるなアホンダラ

[雑談] : 盤面の形が卑猥なんすがね…

[雑談] GM : そう見えるのはお前の心が穢れているからである事を教える

[雑談] カリカリ君 : シルクハットでしょ

[雑談] 死仮棒 : 何かやられてたみたいだな

[雑談] カリカリ君 : この荒らし画像変更しかしない辺りまだ弱いな…

[雑談] GM : 荒らされると笑っちゃうからこのままだと腹壊して死ぬからやめてほしい

[雑談] カリカリ君 : かわいいw

[雑談] : じゃあおれはGMをKPに変えていい?

[雑談] : じゃあおれはこの卓を百合卓にしていい?

[雑談] GM : 制裁率高くしていいならいいよ

[雑談] GM : おれはGMはPCやPLに親切だがKPは不親切だと思ってる

[雑談] : こわい

[雑談] : UVにしてくれ

[雑談] 死仮棒 : しつこいですね…

[雑談] GM : どうでもいいけどGMとUVって若干違うらしいなァ…ルフィ

[雑談] カリカリ君 : へ〜!

[雑談] 私は仮です : 私は仮です…

[雑談] : へえおめえかりちゅーんか!

[雑談] : デスノートに書いてもいい?

[雑談] GM : 参加するならいいよ

[情報] GM : 明日明後日くらいまでに集まるのがベスト
遅くとも金曜日にはやりたいですね

[雑談] : 何で駒が棒グラフみたいにあがってんだ?

[雑談] カリカリ君 : そういえば線引きグラフがうっすら見えるんすがね

[雑談] GM : そこのnomameゥ…
シャンカーのやることに理由を求めてはいけないぜ

[雑談] : choice 棒 円 折れ線 帯 (choice 棒 円 折れ線 帯) > 円

[雑談] GM : 円グラフだァ〜〜!

[雑談] : あっとひっとりあとひっとり

[雑談] : 阪神もあと一人だったんだがなぁ…

[雑談] GM : 悲しいだろ…

[雑談] GM : 雑談見るに今日1人多分無理そうだから明日か明後日くらいにはやり始めたいなァ…

[雑談] : 時間的にも深夜4~5時パターンになりそうだもんなァ……ルフィ

[雑談] GM : 明日平日なので…←意味深に無言

[情報] GM : 追記:平日に出港した場合は分割する可能性あり

[雑談] カリカリ君 : しかも月曜日だな ルフィ

[雑談] : ジャンプとキン肉マンがあるもんな ルフィ

[雑談] GM : ウォーズマンVSオニキスマン長いけど好き

[雑談] : オニキスマンは来い!!の一言で大好きになった

[雑談] カリカリ君 : 久しぶりのウォーズマン理論すき

[雑談] GM : オニキスマンレスバもプロレスも強くて好き

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/Fq7OSB2xZ
一応予備部屋

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 一応予備部屋
https://ccfolia.com/rooms/Fq7OSB2xZ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 一応予備部屋
https://ccfolia.com/rooms/Fq7OSB2xZ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 一応予備部屋
https://ccfolia.com/rooms/Fq7OSB2xZ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カリカリ君 : うわ!ありがとう!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 死仮棒 : ワカンダフォーエバー

[雑談] GM : GMはまた冬眠するか…♠︎

[雑談] : 2年後、シャボンディ諸島で!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : うわ! ありがとう!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カリーライス : 名前忘れてた🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : それと後でまた盤面にコマ復活させてくれ(^^)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カリーライス : ワカッタ

[雑談] : あと一人来い

[雑談] GM : nomameも来い来い

[雑談] : 一応集まったって事になるんすかね?

[雑談] GM : よく見ろ死仮棒が2人いる

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : アルデクが立ってるの超イヤだろ
しかもご丁寧に守備表示

[雑談] : アルデク見ると死ねって言いそうになるけど無効にされるから言わない

[雑談] GM : このPC全参加者が面白いと思えるRPや展開しなかったら殺して良いと言う決意表明でいい?

[雑談] : いいよ殺せ

[雑談] GM : あいわかった

[雑談] : 壊獣で確定

[雑談] カリカリ君 : あと一人だけどなかなか来ねえなァ

[雑談] GM : まあ時期も時期だからなァ…

[雑談] 崇光なる宣告者 : 私も嘆かわしいと思う

[雑談] : アルデクが喋った…

[雑談] GM : フゥン

[雑談] 私は仮です : またアルデクくんが除去されてますね…

[雑談] : アルデクはPCなの?

[雑談] 崇光なる宣告者 : 人が揃うならば参加するつもりでいます

[雑談] カリカリ君 : 揃った?

[雑談] GM : もう少し明日とかまで待つか
各々ステータスとか決めてくれ

[雑談] カリカリ君 : ギン・ワカッタ

[雑談] 崇光なる宣告者 : わかった

[雑談] 私は仮です : ビルディング・スネイクです

[雑談] GM : アルデクがどんなRP魅せるとか考えると楽しみで頭おかしくなりそう

[雑談] 崇光なる宣告者 : 正直真面目にやるなら巫女ちゃんに頼ることになるでしょうね

[雑談] : ちゃんとイーバも使え

[雑談] 私は仮です : 私は嫌味なGMは嫌いですね

[雑談] GM : へ〜!

[雑談] : おれはお前が嫌い

[雑談] カリカリ君 : 喧嘩は止めるんすがね…

[雑談] GM : それはそうと自分の意思なら兎も角第三者が勝手に仕舞うのはカスだと思うけどな

[雑談] カリカリ君 : それはそう

[雑談] : 仲良くするんだバイキンマン

[雑談] : 1d100 仲の良さ (1D100) > 51

[雑談] :


[雑談] カリカリ君 :


[雑談] : 1d100 仲の悪さ (1D100) > 95

[雑談] カリカリ君 : なそ

[雑談] 宣告者の神巫 : シャンカーは頭ちんぽだから女の子にすればしまわれないはずです

[雑談] GM : IQ280

[雑談] 宣告者の神巫 : まあ結局私から出てくるのはさっきのイボイボなんですけど

[雑談] カリカリ君 : こわ〜…

[雑談] : こんな女の子からイボイボが出るってエロくない?

[雑談] : は?

[雑談] : ひ?

[雑談] : ふ?

[雑談] : へほ〜!!
覚えてろアンパンマン〜!

[雑談] : これが戦闘卓ですか

[雑談] カリカリ君 : ある意味戦闘ではある

[雑談] : どういう意味?

[雑談] : メンバーリスト45人なのにあと一人集まらないの悲しいだろ

[雑談] : あと一人!あと一人!

[雑談] : 平日なんすがねえええええ

[雑談] カリカリ君 : ……あ、死仮棒が二人じゃなくなってるからもう揃ってるな

[雑談] 仮りりりーん : 使うキャラだけ決めるか

[雑談] 仮りりりーん : ステータスは明日の夜には書くからGMは許せ…

[雑談] GM : ええ…

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] : 来たか サスケ

[雑談] サスケ : やっとクソ忙しい期間からようやく抜け出せたから思う存分遊ばせてもらう

[雑談] : よかったなァ!

[雑談] : 今のところドライトロンの子とサスケとか地獄かよ

[雑談] サスケ : まるでオレが地獄の片鱗を担うみたいな…

[雑談] : だってサスケとヤバそうな女が揃うってことは…

[雑談] サスケ : これが名声ですか

[雑談] : アローヘッド確認!
召喚条件はサスケ一体とヤバい女一体!

[雑談] サスケ : やめろォ!

[雑談] : リンク召喚!
現れろ!シャンパラコード・トーカー!

[雑談] サスケ : 久しぶりのシャン卓RP系列でこれとか頭おかしくなる

[雑談] : まあまあ元気出せって
シャンパラと違ってヤバい女と組むことになるって決まったわけじゃないんだから

[雑談] サスケ : このnomame一体何者…!?

[情報] GM : 集まってるから戦闘卓は今日の20:00くらいからやりたい
他の人のスケジュールにもよるけど

[雑談] サスケ : 多分間に合うか…

[雑談] カリーライス : >20時くらいから
ワカッタ

[雑談] 宣告者の神巫 : わかりました

[雑談] 宣告者の神巫 : あと既に私がヤバい女扱いされてるの酷いと思います

[雑談] : (デッキのパワーが)ヤバい女

[雑談] サスケ : 儀式と壊獣に頭を悩ませるなら生贄封じの仮面をピン刺ししよう
後はジャンケンで勝って引いたら勝ちだ!

[雑談] GM : キャラはそろそろ決めておいてくれ(^^)
それとステータスも

[雑談] サスケ : まずいステータス書くの死ぬほど面倒臭い
まあやるしかないか……

[雑談] カリカリ君 : ギン・スネイク

[ステータス] サスケ : 年齢:32?

大まかな性格:クールで冷静沈着、好戦的ではないが目的の為なら手段を選ばない苛烈さがある
子供相手には不器用な部分も出るが情が湧かない限りは平気で殺すし使い捨てる

戦闘スタイル:超高速の体術や刀術による近接から瞳術や忍術による遠距離と幅広く強力で、搦手など多種多様な能力を兼ね備えている

負けの許容: こいつで勝ち続けてもいいし負けてもいい 要は場の流れ次第 面白くなりそうな方向に舵を取ろう

小目標:臨機応変に対応し、卓を可能な限り面白くする

[雑談] サスケ : 脳が混乱した

[雑談] サスケ : オレの認識が正しければアルガリアのはずなんだが…

[ステータス] 謎のメイドさんA : 名称:謎のメイドさんA
年齢:39
大まかな性格:お仕事はちゃんとやるけど?プライベート探るのはマナー違反じゃないかな?

戦闘方法:長くて振りやすい物があるなら何でもいいね、家事とか優先だけどどうせやるなら音楽でも流しながら綺麗にやろうよ

フフ、まあただのメイドさんに求めすぎる方がおかしいんじゃ無い?

負けの許容:メイドさんだしさぁ、勝てる方がおかしいでしょ
小目標:面白くしたいよね

[雑談] 謎のメイドさんA : 何言ってるんだい、俺はただの通りすがりのメイドさんだけど

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] サスケ : コイツ差分あるのか…

[雑談] サスケ : しかもコイツオレより7歳も年上なのかよ…

[雑談] 謎のメイドさんA : 文句あるかい?

[雑談] サスケ : 人の業の深さを改めて知ってしまったことくらいしか文句はないが…

[雑談] 謎のメイドさんA : テロリスト相手に言われてもね

[雑談] 謎のメイドさんA : 🌈

[雑談] 謎のメイドさんA : 俺は何で反応しなかったのかわからなくて涙が出そうだよ…

[雑談] サスケ : 悲しいだろ

[雑談] 謎のメイドさんA : 何でこんなに種類あるのかはよくわからないけどね俺も

[雑談] 謎のメイドさんA : まあ気にするだけ無駄って奴だよ

[ステータス] グレンファルト : 年齢:1000近く
大まかな性格:一見爽やかだが、老獪さを持ち千年間の研鑽もあり達観した対応をする
割と賭けに出る癖があり失敗も多い

戦闘方法:大剣を振り回す、エネルギーの結晶体を自在に操作、超再生能力

負けの許容:この性格の奴が最後まで勝つのは無いだろうな、まともに戦って負けるのなら文句はない
小目標:なるべく失敗はしないようにしたいな

[雑談] グレンファルト : ん、昨日に比べ人が増えたな いいことだ

[雑談] 謎のメイドさんA : ヤバそうなのが来たね

[雑談] グレンファルト : はっはっは

[雑談] サスケ : 何だこの面子!?

[雑談] 謎のメイドさんA : 俺は涙が出そうだよ

[雑談] グレンファルト : (しかし、妹がいたり兄がいたりと兄弟ばかりだな)

[雑談] GM : メンバーがとんでもなくて笑ってるんだよね

[雑談] グレンファルト : 1d100 笑い (1D100) > 94

[雑談] グレンファルト :


[雑談] GM : シチュエーションや舞台はPCが集まったら多分考える

[雑談] GM :


[雑談] グレンファルト : ビルディング・ワカッタ

[雑談] 謎のメイドさんA : わかったよー

[情報] GM : 今から席外すからまだの人は19:45までにPCとかステとか決めておいてくれ(^^)

[雑談] ベジータ : 取り敢えずはオレでいいか…
使いたいキャラが多すぎて頭がおかしくなるぞクソッタレ

[雑談] タルカス : どうも相方が哀しい過去と戦士としての誇りと人間の痛みを取り戻すパイを食ったので
自分はその焼き増しにならないよう同じ過去を持ってるけどディオに忠誠誓って邪悪として処理されたタルカスです

[雑談] ベジータ : どこで差がついたのか

[雑談] タルカス : ポコに気の良い気さくなおじさんアダムスさんも雑に屍生人として処理されても
ポコは何も思わなかったもんなァ……ルフィ(細かい)

[雑談] サスケ : 徳が無い…

[雑談] グレンファルト : それにしても徳がない…

[雑談] ベジータ : よく見たら徳のないメンバーだなカカロット…

[雑談] サスケ : 名声はある…力もそれなりにある…ただ徳が無い…

[雑談] タルカス : そして歴史に名を遺している

皆も一度タルカスとブラフォードが本当にいるんだなと騙された事があるだろう

[雑談] タルカス : (それにしてもこのアイコンに使ってるタルカスの筋肉やばい)

[雑談] グレンファルト : (確かに)

[雑談] タルカス : これは子供(初期ジョジョの子供モブは子供に見えない)二人をまとめて雑巾絞りできる腕だわ

[雑談] 謎のメイドさんA : ハハ…メンツがヤバすぎない?

[雑談] 謎のメイドさんA : どうなってるのセルマ

[雑談] グレンファルト : 主人公をやれそうな奴がさっぱりいないな

[雑談] GM : いい感じのRPと話が見れたらそれでいいよ

[雑談] ベジータ : 任せろカカロット!

[雑談] サスケ : 家帰ったら面子で
て笑
たっ

[雑談] ベジータ : にしても徳も華もないな…

[雑談] グレンファルト : 一応メイド服の奴がいるな

[雑談] ベジータ : オレは40手前の野郎の女装を華と認めないぞカカロット

[雑談] サスケ : ちなみにベジータが他に使いたいなってどんなんよ

[雑談] 謎のメイドさんA : 何を言ってるんだい、そんなの意味ないだろう?

[雑談] 謎のメイドさんA : 性別なんて欄はないから俺の詳細は秘密だぞご主人

[雑談] ベジータ : オレは他にはカービィとか使いたいと思ってたけどカービィってどうすんだよたや!はぁい!で会話すんのかよってなって他の候補も鑑みた上でオレに仮決定した

[雑談] 謎のメイドさんA : 言語は大事だもんね…セルマァ

[雑談] サスケ : 他の候補も割とある時点で真面目だな…せいぜい強くなれ

[雑談] サスケ : 他どれだけ候補いるのとなんか考えて出せるやつとかいたら教えれるなら教えてくれ

[ステータス] タルカス : 名前/タルカス
年齢:没年不明(年齢的意味で)。屍生人になった時点では300年以上経過している。
大まかな性格(原作):
屍生人となる前は青春を空しさと肉体の鍛錬の中で送るほどに熱心で、主にやすらぎを覚えた事で、忠誠を誓っていた高潔な騎士であったが
屍生人となり果てたタルカスは、残忍で醜悪。自らを「殺戮のエリート」と称し、誇り高き魂を新たな主に売り払っていた。凄まじい怨念にのみ突き動かされている。

闘いの末、その肉体は跡形もなく溶けたはずだが
彼はまた、屍生人として現代に蘇っている。その為、性格は屍生人になり果てた後を採用する。


戦闘方法:刃渡り2m近い大剣を振るう。真に恐るべきはその大剣を平然と片手で振るう事の出来る剛腕さで、そこに屍生人としての怪力が加わる事で、そこら中のなにもかもが凶器と化すと同時に、強靭な耐久力、防御力も併せ持つ。

負けの許容:大暴れした後にささっとやられてもいいなァ……ルフィ
小目標:負けの許容同様


強いて言うのであれば、救済……? できるのかァ~~~コイツをッ!

[雑談] GM : まあ本来ライバル枠とかのサスケいる中でベジータもいてライバル枠増えてしまう懸念が有るのはそれはそう

[雑談] 謎のメイドさんA : 大変だねぇ

[雑談] GM : GMはこれのコントロールをする事に脳のリソースを全て割く事になりました

[雑談] : コントロールできない…

[雑談] サスケ : 精神操作を積もう

[雑談] グレンファルト : ダーク・GM

[雑談] ベジータ : 他には…マリオとか月くんとかその他カービィと同じく人語を話さないであろう怪物どもが画像フォルダに溜まっているな…

[雑談] サスケ : オレも画像フォルダにあるのは脳に異常ある奴しか無いからなァ…

[雑談] ベジータ : あと何故かどっかで使うつもりで保存してるソロハンターの生態の女ハンター

[雑談] サスケ : ダメだった

[雑談] ベジータ : オレはどんな卓で使うつもりでココフォリアサイズに調整したソロハンターの生態の女ハンターを保存しているんだ?

[雑談] サスケ : まあこのメンバーだとマジの怪物系PC(例:何かの意思持った機体)とかは意思疎通が死ぬのを除けばかなりアリかもしれない
いるかしらないが…

[雑談] サスケ : たまにそう言うのあるからなァ…
オレも暁の飛段ちゃんとかどこで使うのか多分一生わからないまま画像に封印すると思う

[雑談] ベジータ : ところで愚痴っていい?
いいよ
うわ!ありがとう!

[雑談] サスケ : いいよ

[雑談] ベジータ : この戦闘服のオレの画像で尚且つ卓で使えそうな画像がマジで見つかんなかった
この画像もベジータ フリーザ編とかで必死に検索して見つけたぞ

[雑談] サスケ : その一回だけだったっけなその戦闘服

[雑談] ベジータ : フリーザ編でこれに着替えるまではずっと肩パッド付きでセル編以降はずっとストラップ型だからフリーザ編だけだな

[雑談] サスケ : しかも割とすぐにボロボロになるからなぁ…

[雑談] ベジータ : 野生のラディッツが来てくれたようだな…カカロット

[雑談] サスケ : プロやな──────

[雑談] : 差分に元の方の画像も入れてあるから好きな方を使ってくれ(^^)

[雑談] ベジータ : 平均年齢高すぎ問題

[雑談] ベジータ : 他候補と比べてもやっぱりオレでいい感はある

[雑談] GM : まあこのメンバーだとシチュエーションは大体思いつくな

[雑談] グレンファルト : 流石だな

[情報] GM : とある国が一夜にして壊滅し、人の気が消滅
調査に乗り出した国の軍も"何故"か部隊毎ロスト
これにはある願望器が関与している
事情に関してはどこまでかはお任せするが、PC達は各々願望器について知っている

また、その国からたまたま離れていたと言うPC設定でもいい

国に関してはビル群から荒野まであるので場所には困らないはずだ

[雑談] GM : これでよし
サスケとかベジータとかあまり無理させすぎると大変な事になるのが目に見えてるから色々と保険は掛けておこう

[雑談] グレンファルト : 格が違うな

[雑談] タルカス : 幅広く網を張る設定……肉体が塵一つ残らず散滅したおれが何故この場に蘇っているのかも願望器がどうにかしてくれるッ!

[雑談] タルカス : 本当助かる(どう蘇ったか設定何も考えてなかった🌈)

[雑談] GM : 怨念とかそう言うの集まったとかでいい気はする

[雑談] GM : 消滅の間際に英雄を望んだけど、そんな間際に考えた英雄なんてロクでも無いよねみたいなのもアリ

[ステータス] ベジータ : 名称:ベジータ(破(チマツリ))

年齢:30

大まかな性格:大体フリーザ編のベジータ だがベジータが絶対言わないことを口走ったりする所謂ドラゴンボール破のベジータ

戦闘方法:超エリートサイヤ人の圧倒的パワーで戦う オレは超サイヤ人だ 誰がなんと言おうと超サイヤ人なんだ

負けの許容:負けまくっても別に違和感はない

[雑談] ベジータ : このベジータ様を不老不死にしろーっ!!

[雑談] GM : この始末☆

[雑談] グレンファルト : はてはてこの先どうなります事やら

[雑談] GM : あー後サスケとベジータの身体能力とかに多少の制限掛けたいのはある
設定的にこの星の生き物ではないという事で、願望器の防衛装置みたいなのが働いてる感じで

[雑談] GM : サスケお前前と同じやり方なら異空間から出る感じでやるだろうし木の葉ある世界線とここは違うのでサスケも対象にする

[雑談] グレンファルト : まあ、原作通り来られると不死身でもない限り面白くはならないからな…

[雑談] サスケ : (^^)????????

[雑談] サスケ : いいよ(脳死)

[雑談] ベジータ : ただでさえフリーザ編なのにましてやブロリーMADのベジータに補正いらねえと思うんすがね…

[雑談] サスケ : ああギャグ枠だったか

[雑談] サスケ : こう言ってるしオレのもやめてくれ(^^)

[雑談] GM : 今回は見逃してやりましょう

[雑談] サスケ : うわ!!!!!!

[雑談] ベジータ : ブロリーMADのベジータというだけでギャグ枠認定するの禁止しろ

[雑談] 宣告者の神巫 : 比較的余裕持って来たはずが余裕なかった

[雑談] グレンファルト : 悲しいな

[雑談] ベジータ : 来たか ドライトロンの女

[雑談] サスケ : どうでもいい話だがDXとか聖盃みたいなのとかやりたいのに中々卓とか立たないの頭おかしくなる

[雑談] グレンファルト : DXは近頃抑えめだなぁ…

[雑談] ベジータ : 分かるぞ

[雑談] ベジータ : 聖盃は好きなんだがな…
歌舞伎のヤロウしか立ててないのが惜しいぜクソッタレ

[雑談] サスケ : あの無法の処理は何だかんだで誇れるレベルだと思う

[雑談] ベジータ : 毎回あんな例外ばかり持って来られてよくやるぜ

[雑談] : シャン卓が廃れたら聖盃やれないと思うと頭おかしくなりそう

[雑談] ベジータ : そうなんだよな…OCLスレが滅亡すればシャンクス発祥のシステムはもう二度と出来なくなるんだよな…

[雑談] サスケ : と言うか版権使えなくなるのかなり痛い

[雑談] グレンファルト : その辺はかなり怖いからな……続けられるだけ続けておきたい…

[雑談] ベジータ : 版権だけならギリ他所でも探せばやれるかもしれん…

[雑談] ベジータ : だが!他所ではシャンパラと言ってどんなゲームを指しているのか通じん!

[雑談] サスケ : 当たり前だァ!

[雑談] タルカス : 版権が使えなくなると悲しいだろ

[雑談] サスケ : そしてアルデクの連れが…消えた!

[雑談] 宣告者の神巫 : すみません駒の整理を

[雑談] : choice[女,モンスター,男] (choice[女,モンスター,男]) > 女

[雑談] ベジータ : ほう…盤面に出す駒とチャットアイコンを分ける奴だな?
俺は面倒だからやったことがない奴だ…

[雑談] ベジータ : そういやこの女見てると思い出すけどマスターデュエルの宣告者レンタルデッキフルパワーすぎて頭おかしくなりそう

[雑談] : やばいクソ眠い

[雑談] サスケ : 殺意しかないのがわかる

[雑談] GM : nomameや他の皆は何時までやれそうとかある?

[雑談] サスケ : 正直オレも今仕事終わって明日5:30とかには仕事行かないといけないから00:00くらいには切り上げたいんだよね
他に合わせれるとは言え

[雑談] : 参加する予定だったけどちょっとやめておくわ…眠すぎる

[雑談] GM : わかった

[雑談] ベジータ : オレ様は午前2時には踏切前に天体観測に行くなァ…

[雑談] グレンファルト : こちらは特に問題ない

[雑談] : すまねぇ
寝るぞォ〜〜〜!!

[雑談] GM : nomameはまたね〜〜!

[雑談] グレンファルト : またね〜!

[雑談] タルカス : またね~~~!!

[雑談] タルカス : おれは一昨日と昨日は遅くに寝た阿呆だ
ゆえに睡魔が早い時間に来ると考えて1時ごろぐらいかもしれん

[雑談] タルカス : 1時も遅いのはそれはそう(先手)

[雑談] ベジータ : またな(ピッ

[雑談] GM : OPとか先やる人はどうぞ

[雑談] タルカス : メイン2でやるか……♣

[雑談] GM : 今日は0:00くらいに卓終わらせてまた明日やれるならやりたいけど皆はそれでいい?

[雑談] タルカス : (おれは)いいよ~~~~!!!!

[雑談] サスケ : いいよ

[メイン2] タルカス :  

[メイン2] タルカス :  

[雑談] ベジータ : 構わないぞカカロット!

[雑談] グレンファルト : いいよ〜!

[メイン2] タルカス : 汗がふきだすほどのドス黒い邪気が
突如としてその国に吹き荒れたッ!
その邪気は遥か300年より昔、否ッ! もはや400年以上前までに遡る必要のある

ある騎士の怨念ッ!

[メイン2] タルカス : 世を恨み!

[メイン2] タルカス : 人を憎み!

[メイン2] タルカス : 呪いの言葉をその舌先に纏い
吐き出し死んでいった騎士の圧倒的怨念ッ!

[メイン2] タルカス : 名は『タルカス』
1565年にその名を刻んだ騎士ッ!
安らぎで己を癒した主の残酷な死によって、その妄執は、憎悪は
満ち溢れんばかりに、その肉を、骨を鳴らすほどに膨れ上がるッ!

[ステータス] 宣告者の神巫 : 名称:宣告者の神巫

年齢:??

大まかな性格:
人と神を繋ぐ役割を持った善良な少女。
神託を正しく人に伝え導く使命に邁進している。
信仰対象はただ一つ宣告者。
最近宣告者の事を忌む罰当たりどもが多いことに怒りを感じている。

戦闘方法:
星2/光属性/天使族/攻 500/守 300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキ・EXデッキから天使族モンスター1体を墓地へ送る。
このカードのレベルはターン終了時まで、そのモンスターのレベル分だけ上がる。
(2):このカードがリリースされた場合に発動できる。
手札・デッキから「宣告者の神巫」以外のレベル2以下の天使族モンスター1体を特殊召喚する。

負けの許容:宣告者が勝つのはデュエルだけでいいよもう

小目標:崇光なる先輩を出して制圧盤面を作る

[メイン2] タルカス :
 ウオオオオオオオオオオオ
「UOHHHHHHH!!!!!!」

[雑談] 宣告者の神巫 : 遅れましたがステータスが完成しました
辺境のカルト女です よろしくお願いします

[雑談] グレンファルト : ワカッタ

[メイン2] タルカス : 剛腕! 否、全身が「巨躯」っ!!
だが、その騎士は1800年代ッ! かつて一度蘇り
太陽をその呼吸と細胞に秘めし戦士によって、跡形もなく崩れ去った筈だッ!

[メイン2] タルカス : 何故なら
      ゾンビ
───彼は、「屍生人」であるがゆえにッ!!!

[雑談] ベジータ : >負けの許容:宣告者が勝つのはデュエルだけでいいよもう
そうだね

[メイン2] タルカス : その名も、肉体も、魂も
そして自身の手と力に馴染む武器さえも呼び戻したッ!
これは『願望器』による物なのだろうかッ! それはわからないッ
だがタルカスは復活の瞬間に、その存在を脳裏に過ぎらせるッ!!!

[雑談] サスケ : オレもそう思う

[メイン2] タルカス : かつての主ではなく───自身を屍生人としてよみがえらせた
吐き気を催すほどの邪悪を纏いし悪の化身に、忠誠を誓った彼はッ!
歪な願い、そう、全人類の滅亡を叶えるべくッ!

岩をバターのように切り刻みながら、刃渡り2mのビッグサーベルを振り回したッッッ!!!!

[雑談] 宣告者の神巫 : 皆さんきっと我らの宣告者にMDで蹂躙されていると思うので
シャン卓でまで宣告者に負けたら憤死してしまうでしょう?

[メイン2] タルカス : そして、次第に人の気が減っていく───
一夜はまだ始まったばかりだというのに。

[メイン2] タルカス :  

[メイン2] タルカス :  

[雑談] ベジータ : 憤死するが?

[雑談] タルカス : メイン2OP〆
憤死するぞ

[雑談] GM : まずい使ってる身だからごめんなさいしか言えない

[雑談] ベジータ : んでもってタルカスは…
ああ!文体がジョジョだ!

[雑談] グレンファルト : 勢いのある文章だな

[雑談] タルカス : 舞台となる国で人の気が失せてるって事は誰かしら暴れてるって事だもんなァ……ルフィ

[雑談] タルカス : UOHHHHHHHHHH!!!(うわあり!)

[雑談] 宣告者の神巫 : GMも我らの兄弟だったのですね…

[雑談] GM : これはタルカスや謎のメイドの為に用意した文章であるので使ってもらえると感極まる

[雑談] サスケ : 正直宣告者よりもロン5ミの方が嫌い

[雑談] ベジータ : わかる

[雑談] グレンファルト : どっちも対処できないので爆発する他ない…

[雑談] サスケ : うららGじゃ止まらないのおかしくね?
抱影握ってないと話にならない

[雑談] サスケ : 後OPはオレは後でやる
飯食べてなかった 悲しいだろ

[雑談] タルカス : よし 俺もこのタイミングで飯を喰らおう

[雑談] タルカス : ドーン
ボギン ボギン ボギン
ブチッ ブチッ ブチッ

[雑談] ベジータ : ロンゴミは…ロンゴミは一応ニビルで殺せるから…

[雑談] グレンファルト : 俺の超量デッキに争う術はない…

[雑談] ベジータ : ククク…じゃあオレ様は皆が飯食ってる間にOPをやり卓をオレ様色に染め上げる反則技をやるぜ…

[雑談] 謎のメイドさんA : ごめんね~、ちょっと用事で外れてたよ

[雑談] 謎のメイドさんA : 戻ったよ、ハハ…

[雑談] 謎のメイドさんA : OPか、うん…しとくか

[雑談] グレンファルト : よし、俺もしておくか…

[メイン3] 謎のメイドさんA :  

[メイン3] 謎のメイドさんA :  

[メイン3] 謎のメイドさんA : 「はぁ」

[メイン3] 謎のメイドさんA : 静かにため息

[メイン3] 謎のメイドさんA : 響く息、憂鬱な旋律

[雑談] ベジータ : ククク…メインを使ってやるぜーッ!!

[メイン3] 謎のメイドさんA : 俺は、ただのメイド…の仕事をしてるんだけどさぁ

[メイン] ベジータ :

[メイン] ベジータ :

[メイン] ベジータ :

[メイン3] 謎のメイドさんA : ハハ、おかしな話だよね

[メイン3] 謎のメイドさんA : 勘違いしないでおくれよ?趣味じゃあないんだコレは

[雑談] グレンファルト : ではメイン2に行こうか

[メイン2] グレンファルト :  

[メイン2] グレンファルト :  

[メイン3] 謎のメイドさんA : 俺さぁ、結構いろいろ仕事する立場なんだよね

[メイン3] 謎のメイドさんA : だけど運悪くというか、ミスってこんな仕事してるんだよ

[メイン3] 謎のメイドさんA : だからさ、今の俺は

[メイン2] グレンファルト : カンタベリー聖教皇国

[メイン3] 謎のメイドさんA : 謎のメイドさんでいいからさ

[メイン3] 謎のメイドさんA : …せめて"普段"の仕事はそうじゃない時に頼んでほしいよな?

[メイン3] 謎のメイドさんA : 断ってもいいんだが…

[メイン3] 謎のメイドさんA : 【願望器】なんてさぁ

[メイン3] 謎のメイドさんA : 面白いものがあるんじゃあ…

[メイン3] 謎のメイドさんA : 行くしかないんだから

[メイン3] 謎のメイドさんA : そう言って

[メイン2] グレンファルト : その国は、“神祖”と呼ばれる者たちが広めた教えに従い、運用される宗教国家

[メイン3] 謎のメイドさんA : 一人のメイドはデッキブラシを抱えて

[メイン3] 謎のメイドさんA : 町の闇夜、裏路地へ

[メイン3] 謎のメイドさんA : 消えていった

[メイン3] 謎のメイドさんA :  

[メイン3] 謎のメイドさんA :  

[メイン2] グレンファルト : そして、その実態は神祖達の実験場
国の頭から踝まで、全てが神祖のための国

[メイン2] グレンファルト : そして、その地下深く

[メイン] ベジータ : 〜前回までのあらすじ〜

[メイン2] グレンファルト : 謳歌的地上とは打って変わり、ただただ化学のみを詰め込んだ機械の遺跡

[メイン2] グレンファルト : そこに座し、グレンファルト・フォン・ヴェラチュールは……

[メイン2] グレンファルト : “神祖”は

[メイン2] グレンファルト : 此度の戦乱の舞台である、ある国の噂を聞き
考え込んでいる

[メイン2] グレンファルト : 「先刻送ったばかりの騎士団は全滅……いや、或いは捕縛されたのか?」

[メイン] ベジータ : 「ち……ちくしょう……このオレ様が……引き返すことに……なるとは……」

[メイン2] グレンファルト : 「痛ましい事だ、それにしても何が起きたのか…」

[メイン2] グレンファルト : 「……願望器を狙う他勢力の介入か?」

[メイン2] グレンファルト : 「もしくは願望器そのものに罠があるのか……なんにせよ、半端な手駒では浪費にしかならんか」

[メイン2] グレンファルト : 「ベルグシュラインに隙を出されて久しい……ああ、そうだな」

[雑談] 謎のメイドさんA : ふぅ…さてどうなるかな

[メイン2] グレンファルト : 「今回は、俺が動くべきだろう」

[メイン] ベジータ : どうにかこうにかあって
ドラゴンボールを狙い地球に襲来したベジータは
本来の歴史通り地球から引き返した…

[メイン2] グレンファルト : 千年を生きた経験が、これを最高の機であると訴えている

[メイン] ベジータ : 「くそったれぇ……まさかこのオレ様が下級戦士のカカロットと妙なサイバイマンに良いようにやられるとはな……」

[メイン2] グレンファルト : 「かの願望器が調べた通りの物であるなら……俺の『新天地』への大きな躍進になるだろう」

[メイン] ベジータ : ベジータは本来の歴史通りならば
このままナメック星へと向かい
フリーザに殺されるはずだった……

[メイン2] グレンファルト : 「思い立ったが吉日だ、さあ、早速出立だ」

[雑談] サスケ : 戻って早々GM、願望器の真相とかについて何となく知った感じでやってもいい?

[雑談] GM : お任せと書いた以上おれに決定権はねェ

[メイン] ベジータ : 「ダニィ!?フリーザのヤロウ手下どもを連れていなくなりやがっただと!?」

[メイン] ベジータ : しかし……
この歴史において
ベジータが向かうのはナメック星ではなかった……

[メイン2] グレンファルト : そうして、積み上げられた地層の如き圧力を身にまとい神祖の一人が戦場へ向かう

[メイン2] グレンファルト : 「… 御先、お前に出会う日もそう遠くはないだろう」

[メイン] ベジータ : 「ほう……地球に似た星がもう一つあったのか」

[メイン2] グレンファルト : 「待っていてくれ」

[メイン2] グレンファルト : ……かつて取り残してしまった、己の大切な兄妹へ、硬い決意を述べながら

[メイン2] グレンファルト :  

[メイン2] グレンファルト :  

[メイン] ベジータ : 「フリーザのヤロウ……その星に向かったようだが……」

「何!?その星にもドラゴンボールがあるってのか!?」

[メイン] ベジータ : 「くそったれーーーっ!!!フリーザのヤロウそれを探しに行きやがったのか!?」

「こうしちゃいられねえ!おい貴様ら!ポッドを用意しろ!すぐにだ!」

[雑談] GM : 興味や他諸々と各々スタンスがわかりやすいな

[メイン] ベジータ : ベジータは
フリーザの動向と目的を知り
すぐさま宇宙船に乗り込み
その星へ向かったのだった……

[メイン] ベジータ :

[メイン] ベジータ : 「……ここがその星か。まあまあの星じゃないか」

[メイン] ベジータ : 大きなクレーターを作り出したその中心には
丸い宇宙船が一つ
ついに ベジータが降り立ってしまった!

[メイン] ベジータ : 「アレはオレのモンだーーーっ!!!!」

[メイン] ベジータ : ベジータはそう叫ぶと
ドラゴンボールを求め
空へと飛び立っていったのだった……

[メイン] ベジータ :

[メイン] ベジータ :

[メイン] ベジータ :

[雑談] ベジータ : オレ様のOPは終わりだ

[雑談] サスケ : じゃあ軽くOPやるか
メインで

[雑談] グレンファルト :

[雑談] GM : 他の面々は誰と戦うとか決めておくとそこそこスムーズに話が進むぞ

[雑談] 宣告者の神巫 : この頃のベジータさんがドラゴンボール目当てで異星に降り立つとかナメック星編始まりそうですね

[雑談] 謎のメイドさんA : 誰かやるかーい?

[メイン] サスケ :   

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ : ─────始まりの空間にて

[メイン] サスケ : 男は、碑文の様な物の写しに目を当てている

[雑談] タルカス : 戻るまでもう少しかかるがまだオープニングかな?(すまん)

[雑談] 謎のメイドさんA : 俺さぁ…中々相手に悩んでて涙が出そうだよセルマ

[メイン] サスケ : ……大筒木カグヤが残した遺産
そこには、以下の様な趣の文が

[雑談] グレンファルト : では、早速戦うか?

[雑談] ベジータ : オレもノープランだ 平気平気

[メイン] サスケ : 「其、狙ウ者ニ災イ在レ」

[雑談] 謎のメイドさんA : ああ…やるかい?

[雑談] 宣告者の神巫 : 私もOPやるべきですかね

[雑談] 謎のメイドさんA : やりたいならでいいんじゃあないかな?

[メイン] サスケ : 「一千年ノ刻ヲ経テ、備エヨ」

[雑談] グレンファルト : そうだな

[メイン] サスケ : これだけなのであれば、何かしらの遺産がある事しか思い付かないだろう
しかし、この眼を持ってするならば

[雑談] 宣告者の神巫 : じゃあやりますか…

[メイン3] 宣告者の神巫 :

[メイン3] 宣告者の神巫 :

[雑談] グレンファルト : さて、謎のアルガリアさんMと戦う予定だが、どのような流れにしようか?

[メイン] サスケ : "愛する大地を守る為にも、愛を知らない彼らをこれを持って滅せ。他の星を喰らい、妾の大地を守れ"

[雑談] 謎のメイドさんA : 名前を間違えないでもらえないかいグレンなんとかさん

[メイン] サスケ : これだけであれば、このオレが行くメリットなど1mmも無いだろう

[メイン] サスケ : ただ、男がこれを狙うとするのであれば

[メイン3] 宣告者の神巫 : 地上を人が支配するようになった時代。
神が地上から去り人の時代になってから
そして人々が信仰を忘れ始めてから、長い長い月日が経った。

[メイン] サスケ : 偏に焦燥か、或いは

[雑談] グレンファルト : すまないな

[雑談] 謎のメイドさんA : 流れはまぁ…

[メイン] サスケ : 事実として侵攻が起きた以上

[雑談] 謎のメイドさんA : 出会ってしまったからにはつぶし合いじゃないかな?

[雑談] 謎のメイドさんA : 明らかにカタギじゃあないでしょ?

[雑談] 謎のメイドさんA : 目的はすぐわかるじゃない

[雑談] グレンファルト : それはそうだな

[雑談] グレンファルト : よし、ではどちらから仕掛ける?

[メイン] サスケ : ……パンドラに縋る思いとはまさにこの事だろう

[雑談] 謎のメイドさんA : 俺からやろうか

[雑談] 謎のメイドさんA : デッキブラシでぶん殴るだろうし折るなり弾くなりしてくれていいよ?

[雑談] 謎のメイドさんA : 勝敗に関しては、好きにしてくれ

[雑談] 謎のメイドさんA : 負けるとする場合撤退するけどね

[メイン3] 宣告者の神巫 : 神というものを生き物として識る者。
神話の時代を身近に感じた者。
或いは、信仰というものが廃れた時代に生きた者。

[メイン] サスケ : 未知の土地、恐らく地球でありオレの知るそれではない所に碑文を元に座標を計算し

[雑談] グレンファルト : わかった、ではメイン2で始めよう

[メイン] サスケ : 輪廻眼によって、次元の穴を作り上げる

[メイン] サスケ : ただ、まあ

穴に飛び込みながら

[雑談] 謎のメイドさんA : ああ…もう始めようか?

[雑談] グレンファルト : ああ。勝敗は流れでいいだろう

[雑談] 謎のメイドさんA : まぁそうだね、手っ取り早くいこうか

[雑談] 謎のメイドさんA : じゃあ先に字の分どうぞ

[メイン] サスケ : "帰って来い"と言われた以上は

[メイン] サスケ :  

[メイン3] 宣告者の神巫 : 人はいつか神という存在に対する畏れを忘れるのだろうか。

[メイン] サスケ :  

[雑談] 謎のメイドさんA : アンブッシュは仕掛けるさ、呼ばれたらね

[相談2] グレンファルト : では、俺が街の廃墟辺りを移動しているので仕掛けるという流れで行くか?

[メイン] サスケ : 忍が、世紀末とも呼べる場に降り立った

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン3] 宣告者の神巫 : 否。否であると言えよう。

[相談2] 謎のメイドさんA : ああ、そうしようか

[相談2] グレンファルト : では、始めよう

[相談2] 謎のメイドさんA : 良い時は読んでおくれ

[メイン2] グレンファルト :  

[雑談] サスケ : 尾張

[メイン2] グレンファルト : 寂れ、廃れ、壊れ切った置き去りの街

[メイン2] グレンファルト : いっそ、もとより人がいる方が間違いだった とさえ錯覚させるような荒廃具合に、少し苦笑いを浮かべ

[メイン3] 宣告者の神巫 : 世界の片隅に、未だ神と繋がる地があった。
人の目に付かぬ辺境に、確かにそれはあった。

[メイン2] グレンファルト : 「たった一夜でこのザマか」

[雑談] サスケ : タルカスかベジータか宣告者か
まあ誰でもいいか…

[メイン2] グレンファルト : 辺りを見回し、小さく呟く

[メイン2] グレンファルト : 「俺の最優先事項は、願望器の鹵獲」

[メイン3] 宣告者の神巫 : 翼を広げ、鮮やかな光を放つ御霊。
デクレアラー
宣告者。

[メイン2] グレンファルト : 「そして────」

[相談2] グレンファルト : よし、もう来てくれていい

[メイン3] 宣告者の神巫 : それこそが、彼らの信じる神だった。

[相談2] 謎のメイドさんA : わかったぜ

[雑談] サスケ : タルカスかベジータ辺りになるか

[メイン2] 謎のメイドさんA : 足踏み、跳躍

[メイン2] 謎のメイドさんA : 弾ける残響、そして

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「グッバイ、お兄さん」

[メイン2] 謎のメイドさんA : グレンファルトに、デッキブラシを

[メイン2] 謎のメイドさんA : 凄まじいスピードで振り下ろす

[メイン2] グレンファルト : “待ち構えていたように”鞘に入ったままの剣を大きく構え、ブラシを迎え討つ

[メイン2] 謎のメイドさんA : バキリ

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「ああっと」

[雑談] ベジータ : ほぉう?

[メイン2] グレンファルト : 「邪魔者の排除、想定はしていたが仕事が早いな」

[メイン2] 謎のメイドさんA : デッキブラシの先がはじけ飛んだもんで、仕方ないのでバックステップ

[メイン3] 宣告者の神巫 : その神殿で祈りを捧げる一人の少女。
……いや。正確には、祈りを捧げるのではなく、待っていた。
かの存在が、言葉を授けてくれるのを。

[メイン2] グレンファルト : 「……なんだ、本当にブラシを使っていたのか」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「ヒュー、結構やるんだねぇ」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「アニョーン、お兄さん」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「まぁさ、ただのメイドさんだからね」

[メイン3] ・・・ :

[メイン2] グレンファルト : 少し呆れたような視線を向けつつ、大剣を構え直す

[メイン3] ・・・ : 手に入れろ

[メイン3] ・・・ :

[メイン2] 謎のメイドさんA : 悪びれず先の折れた木の棒を投げ捨てて

[メイン2] グレンファルト : 鞘は砕け、抜き身の刃が姿を現す

[雑談] サスケ : まあ割と自由にやれるし暇な奴いない方がいいしなとかいい感じの言葉述べたかったが電話が来たので少し離席

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「でもまぁ、さすがにその武器じゃあ相手は難しいね?」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 露になる大剣に睨みつけて

[メイン2] グレンファルト : 「(威力はなかなかだな…素材は同じとはいえ、木刀などで有れば…)」

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「……!」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「ということでまぁ、もっといいものを使おうか」

[メイン2] 謎のメイドさんA : その場でもう一度飛び上がり

[メイン2] グレンファルト : 「ハッハッハ、淑女に刀を向けるのは趣味ではないんだ、理由ができて助かるよ」

[メイン3] 宣告者の神巫 : かの物を 他の存在に 渡すな

[メイン2] 謎のメイドさんA : グレンファルトの上空から、キックを狙うように足を向ける

[メイン2] 謎のメイドさんA : 片手ではスカートを一応抑えて

[メイン2] グレンファルト : 「今度は素足か」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「どうだろうね」

[メイン2] グレンファルト : 当然と言わんがばかりに容赦なく大剣を振り足を切り落とそうと勢いを増す

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「でもさ、そんなもん使ってる相手には厳しいだろう?」

[雑談] タルカス : 戻った

[メイン2] 謎のメイドさんA : 蹴りではなく

[メイン3] 宣告者の神巫 : 確かにそう声が聞こえた。
かの物。手に入れろ。

[メイン2] 謎のメイドさんA : 足踏み

[メイン2] グレンファルト : 「────ッ!」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 振りかざされる大剣を足場に

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「……聞こえました」

[メイン2] 謎のメイドさんA : もう一段階飛び上がり

[メイン2] 謎のメイドさんA : ビルの壁面に手を付けて

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「これで行こうか」

[メイン2] 謎のメイドさんA : ベキリ

[メイン2] グレンファルト : 「…身軽だな、心もとない衣装でよくやる」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「まぁさ、メイドさんなんでね」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 壁面からもぎ取った、一本の鉄パイプを構えて

[雑談] サスケ : オレも戻った

[メイン2] グレンファルト : 「近頃のメイドは……」

[雑談] ベジータ : 来やがったな

[メイン2] 謎のメイドさんA : ビルの壁面を蹴り上げて、突っ込む

[メイン2] グレンファルト : 「多様だな」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「かもね?」

[メイン2] グレンファルト : 今度はフェイントを警戒したのか、一歩引いて剣を構える

[メイン2] 謎のメイドさんA : そのまま、鉄パイプをブン回して、ぶつけに行く

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「これならどうかな?」

[メイン3] 宣告者の神巫 : 声の意志は絶対である。
何故なら、それこそが幸せな未来を約束する、神のお導きなのだから。
この世全ての罪を、償う唯一の道なのだから。

[雑談] サスケ : 何なら余った面々で乱戦とかでもアリではある
まあ正直いい感じに決めてくれていいよ

[メイン2] グレンファルト : 「ほう?」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 地面を削り、火花を上げて

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「皆さん、行きましょう」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 鉄パイプをわざと大剣にぶつける

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「OKOK、今度は割れないや」

[雑談] タルカス : ワカッタ
じゃあどうするかな……おれはステータスの通り全人類滅亡を胸に願望器を探して「大暴れ」がコンセプトだぜ!

[メイン3] 宣告者の神巫 : その意思を汲み取って、人々を導く。
それこそが私の役目。

[メイン3] 宣告者の神巫 : ああ 今回もまた

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「これで殺し合えるね?」

[メイン2] グレンファルト : 「…乱暴なもてなしだな!」

[メイン3] 宣告者の神巫 : 『ゆるされた』。

[メイン3] 宣告者の神巫 :

[メイン3] 宣告者の神巫 :

[メイン2] 謎のメイドさんA : そのまま、鉄パイプを慣れたように振り回す

[雑談] 宣告者の神巫 : 終わりです

[メイン2] グレンファルト : 打ち据えられた反動をそのまま勢いに変え、回転切りを首へ向かい解き放つ

[雑談] サスケ : うわ!お疲れ!

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「おっと」

[雑談] ベジータ : ククク……オレはジャンプ漫画繋がりでサスケェと……と言いかけて気付いた

[メイン2] 謎のメイドさんA : 屈みこんで、そのまま回転

[雑談] ベジータ : あれ……!?もうジャンプキャラしか残ってないのか……!?

[雑談] タルカス : お疲れシャン! 皆OPがそれぞれのキャラ性を色濃く出してて良いだろ良いだろ良いだろ

[雑談] タルカス : 本当だな……

[雑談] サスケ : ジョジョ
DB
遊戯王
NARUTO

[雑談] 宣告者の神巫 : ジャンプフォースか何かですか…!?

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「Adagio」
目をつむり、流れを見て

[メイン2] グレンファルト : 続いて追撃の脚撃、巨体をそのまま破砕力として使い、踏み潰そうと勢いよく振り落とす

[メイン2] 謎のメイドさんA : 鉄パイプを二つに折り

[雑談] サスケ : ジャンプフォースに出るのはオレとベジータの2人だけだと思ってんすがね…

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「ゆるやかに、急かしちゃいけないぞ?」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 二つに割った鉄パイプで、大剣を受け止め

[メイン2] 謎のメイドさんA : そのまま絡めとろうと

[雑談] ベジータ : にしてもドライトロン子のOPはこう……アレだな

[雑談] ベジータ : すっごいカルト臭…

[メイン2] グレンファルト : 大きく手から揺らぎ、大剣が地へ落ちる

[雑談] サスケ : 正直誰とでもやれる様なOPの終わりしたから

[雑談] 宣告者の神巫 : ドライトロンの子じゃないです…

[雑談] サスケ : ドライトロンのエースは本当にかっこいいのに何もかもアレに取られるドライトロンに悲しい過去…

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「おっと、落としちゃうとはね?」

[メイン2] 謎のメイドさんA : そのまま鉄パイプごと大剣を投げ捨てる

[雑談] タルカス : ジャンプフォース 未完から逃げるなああああ!!!

悲しいだろ

[メイン2] グレンファルト : 「体格で勝る以上は…そう武器は重要でもないさ」

[雑談] サスケ : タルカスにしたい気持ちもある
ただまあ他の意見尊重する

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「ハハ…それで判断は軽率じゃあない?」

[メイン2] グレンファルト : 言葉を放ちながら、地を揺らすような激しい踏み込みと共に、拳を解き放つ

[メイン2] 謎のメイドさんA : その拳を屈んでかわし

[雑談] ベジータ : まっ待て!?じゃあオレにはこのカルト女と戦えというのか!?

[メイン2] 謎のメイドさんA : 揺れて砕けた大地に

[メイン2] 謎のメイドさんA : 腕を突っ込み

[雑談] サスケ : 反応でダメだった

[雑談] 宣告者の神巫 : カルトカルトうるさいですね
先行でアルデク立てますよ?

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「殴り合いで勝てないならどう勝つかもあるでしょう?」

[メイン2] 謎のメイドさんA : そう笑い、緩んだ地盤から

[メイン2] グレンファルト : 「…なるほど」

[雑談] ベジータ : やめろ殺すぞ

[メイン2] 謎のメイドさんA : 埋められた送電線を引っ張り出して

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「よっと」

[雑談] 宣告者の神巫 : はい効果無効

[メイン2] 謎のメイドさんA : ぶるんと、グレンファルトの足元まで激しく揺らし

[メイン2] グレンファルト : 「先にここにいたのはお前だった、位置も把握しているか…!」

[雑談] ベジータ : 殺せない 殺したい

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「そゆこと」

[雑談] タルカス : よぉ~~~し
サスケと戦う準備をするがおれも周りの意見を尊重しようとしたら
効果マウントが始まっててダメだった

[メイン2] 謎のメイドさんA : そのまま、引き抜いた電線を支えていた鉄骨を引き抜き

[メイン2] 謎のメイドさんA : グレンファルトに振りぬく

[雑談] サスケ : 宣告者🌈
以外とはまあ取り敢えずやる事整理できてるからな…

[雑談] ベジータ : オレは正直サスケかタルカス狙いだったんだが
そこ二人がやるとなるとな…

[メイン2] グレンファルト : そのまま、頭で鉄骨を受け
大きく頭が打ち窪む

[雑談] 宣告者の神巫 : 先行でアルデク立ててくる女はそんなに嫌ですか?

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「おーっと」

[メイン2] グレンファルト : そして、膝をつき力なく倒れ…

[メイン2] 謎のメイドさんA : 激しく腕が振るえる

[雑談] ベジータ : 控えめに言って超イヤだが?

[雑談] サスケ : じゃあベジータとやるか
タルカスと宣告者でやるのもアリではある

[メイン2] 謎のメイドさんA : 鉄のごとく硬い肉体、丈夫さは侮れないが

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「ダウンかい?」

[雑談] サスケ : まあ単に思いついてないだけで嫌とは言ってないから…
なによりもロン5ミの方がカスと思う広い心を持とう

[メイン2] グレンファルト : 「────まあ、バレるか」

[メイン2] グレンファルト : そのまま、“いつの間にか”再生していた頭部と、手元にある大剣で不意打ちを仕掛ける

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「おっと」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 瞬時にのけ反るが

[雑談] 宣告者の神巫 : 困りました…手札が残り一枚です…これでは偉大なる神の恩恵をあと少ししか受けられません…

[メイン2] 謎のメイドさんA : はらり、紙一重を示すように

[雑談] サスケ : ㌧㌧

[メイン2] 謎のメイドさんA : 銀髪が少し弾ける

[雑談] ベジータ : 見てないけど多分残りのハンド一枚イーバ

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「ハハ…困ったね、命まで丈夫か」

[メイン2] 謎のメイドさんA : そのままバク転、距離を開けて

[メイン2] グレンファルト : 「伊達に千年は生きていないさ、まあ、なかなかしぶとい」

[雑談] タルカス : おれは宣告者相手も大歓迎だ! デュエルでない戦場でどんな闘いになるかわりと気になるぞっ!
そのあと少しの恩恵が怖いシャン……

[雑談] サスケ : まあ話してるだけだと進まないのもあるしそろそろ決めるか
ベジータがオレかタルカスとやるならオレが完全アドリブの精神で宣告者とやってもいいし

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「お互い様だろ?」

[メイン2] グレンファルト : 「しかし……驚いたな、君の怪力はともかく鉄骨なら問題ないと受けたが……何か、制限があるのか?」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「んん?いいや」

[メイン2] グレンファルト : 戦時にありながら、顎に手を当てて考える素振りを見せ…

[メイン2] グレンファルト : 「おや、何か当てがあるのか?」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「手っ取り早く武器を使ってるだけさ…目に映るものをね」

[雑談] GM : シャンカーらしくダイスで決めてもいいんじゃない☆

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「でもまぁ、そうだな」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「そろそろ"リハーサル"は止めようか」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 瞬間

[雑談] 宣告者の神巫 : タルカスさんは歓迎なようなのでタルカスさんと行きますかね?
多分闇属性アンデット族ですし

[メイン2] 謎のメイドさんA : エプロンを外して目くらましのように投げ込む

[雑談] サスケ : ならベジータとメイン借りてやるか

[雑談] ベジータ : 光属性ならッチなんだけどな

[メイン2] グレンファルト : 視界に広がる青い布を、少ない動きで切り裂くと、また敵を視界に捉えようと目を見張る

[雑談] サスケ : アンチッチ?

[メイン2] 謎のメイドさんA : 風を切る音

[雑談] ベジータ : じゃあェとやるか

[メイン2] 謎のメイドさんA : そして、大鎌の刃をグレンファルトの肩に振り下ろす

[相談] サスケ : シーンはなんかいい感じに立ててくれたら行く

[雑談] 宣告者の神巫 : そういえばッチってあの見た目で光属性なんですよね あの見た目で

[相談] ベジータ : わかったぞ

[メイン2] グレンファルト : すぱり、と切り裂かれ

[メイン2] グレンファルト : 真っ赤な血を噴き出し…

[メイン] ベジータ :

[メイン] ベジータ :

[メイン] ベジータ :

[相談] サスケ : それはそうとオチ付近で岩盤ネタは決めたいからそこで引き分けなり何なりするかその後続けてオレが撤退するかで少し考えてる

[メイン2] グレンファルト : 「お返しだ」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「ワオ、丈夫」

[メイン2] グレンファルト : それをそのまま目眩しがわりに敵へ吹き付ける

[メイン2] 謎のメイドさんA : 目を瞑るのは間に合わない、獲物をしとめたか見届けるのは大事さ

[相談] ベジータ : 岩盤やるなら黒髪ベジータの岩盤の画像持って来ないとな

[雑談] タルカス : ではメイン3に向かって出航だな 神巫よっ!(よろしくお願いシャン)

[メイン2] 謎のメイドさんA : だから、視界は赤に

[雑談] 宣告者の神巫 : 分かりました

[メイン2] グレンファルト : 「(…厄介なタイプだな)」

[相談] サスケ : ブロリーMADのベジータで岩盤ネタしないとか嘘になるからな…

[相談] サスケ : まあ細かいところは流れで

[メイン] ベジータ : 「くそったれぇ……ドラゴンボールどこだーーーっ!!姿を見せろーーーっ!!」

「恥ずかしがることはないよ!私にチョコレートを渡したくて照れているんだな?」

[メイン2] グレンファルト : そのまま大剣を突き出す形で自身で放った血幕を突き破る

[相談3] タルカス : (石壁に直撃しながらも這い出てくる音)

[相談] ベジータ : (もしブロタイムパトロールフリーザ編でベジータが岩盤されてたか思い出してる顔)

[メイン2] 謎のメイドさんA : 回避は厳しい、なら受けるしかないさ

[相談3] 宣告者の神巫 : (儀式召喚する音)

[メイン2] 謎のメイドさんA : なので、服を軽く捲り上げて

[相談] サスケ : 出るタイミングは自由でいいかね?

[相談] サスケ : やべえその辺の動画の記憶曖昧すぎる

[メイン] ベジータ : ベジータは空を飛び回り、そう叫びながらドラゴンボールの捜索を続けていた……

[メイン2] 謎のメイドさんA : 丈夫な布地で刃を絡めとり、勢いを鈍くさせつつ

[メイン2] 謎のメイドさんA : さらに左腕を挟んで突き刺させる

[メイン] ベジータ : 「クソォ……なら原住民にインタビューするぞぉ!」

[メイン2] グレンファルト : 「そちらも丈夫だな」

[相談] ベジータ : いいよ

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「人体改造は大事だろう?」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 鮮血にドレスが濁るけど、腕は引き抜いて

[メイン] ベジータ : と、ベジータは高度を下げようとしていた…

[相談] サスケ : 了解

[メイン2] 謎のメイドさんA : 視界を回復させて、向き直る

[メイン2] グレンファルト : そのまま、真っ赤に染まった大剣を引き抜き血を払う

[相談3] タルカス : ではどうしたものか
クックックッ おれから早速参ろうか
今のおれは大暴れしてるノミも同然の屍生人よ! 理性は無いゆえ
容赦なくその光を浴びせるが良いっ!

[メイン2] 謎のメイドさんA : 異様なまでの巨大な刃を携えた鎌を振り回して

[メイン] サスケ : 男が空を飛び回り、高度を下げ続ける中

[相談3] タルカス : (怖いシャン……&よろしくッ!)

[メイン2] 謎のメイドさんA : 次の立会いを思案する

[メイン] サスケ : 黒い穴のようなものが虚空を裂き

[雑談] ベジータ : もしもブロリーがタイムパトロール隊員だったらはいいぞ
面白いぞ

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「君さ、中々丈夫だよね」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「腕や足は意味がなさそうだし、頭も中々」

[メイン] ベジータ : 「ふおおっ!?何だアレは……!?」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「どこから行こうか」

[メイン] サスケ : 黒衣の男が姿を現し

[メイン2] グレンファルト : 「まあ、特に薦めるべき場所もないが……」

[メイン] サスケ : 声の方に顔を向ける

[相談3] 宣告者の神巫 : 分かりました
貴方にも宣告者のお許しがあらんことを

[相談3] タルカス : 400年ぶり

[相談3] タルカス : に……戦ってみるか……な

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「だろうね、だから」

[メイン2] グレンファルト : 「そちらはその腕で続けるのか?」

[相談3] タルカス : (ジャキンッ)

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス :  

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「ん~?まぁさ」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「利き腕が使えたらいいけど…」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「正直抑え込む自信は無いし」

[メイン] サスケ : 宙を浮いているだと……?
両天秤の岩影か六道の様な特異な力が無ければできない挙動、それを考察しようとする

[雑談] サスケ : 実際面白いからなァ…

[相談2] 謎のメイドさんA : ここで撤退するね、置き土産して

[メイン] サスケ : 「…何者だ?」

[相談2] グレンファルト : ワカッタ

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「…一旦お開きにしようか、君強そうだしね」

[メイン2] 謎のメイドさんA : そう言って、飛び上がり

[メイン3] タルカス : かつて誇り高き騎士だった男は屍生人と化し
一度蘇った時にさえ、人の血肉を搾り食っていたッ!
そんな男が、この戦場、しかも夜の真っただ中にその魂を呼び覚ました時
果たしてどうなるかッ! 結果はこの男に付着

いや、もはや彼を真っ赤に染め上げている返り血が示しているだろうッ!

[メイン2] グレンファルト : 「……諦め、帰れと言おうとも思ったが、続きがあるようだな」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「でも、思いついたことは試しとくね」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 「グッバイ、ハハハ」

[メイン2] 謎のメイドさんA : 鎌を水平に、円を描くように一回転し

[メイン2] 謎のメイドさんA : 辺りのビルを真っ二つ

[メイン] サスケ : この時、男の中である種の思考の乖離が起きていた

[メイン2] 謎のメイドさんA : そして、そのまま

[メイン3] タルカス : 「UWWWW…………どいつもこいつも骨の無いッ!
 ただの血の詰まった肉袋がァ~~
 わしのビッグサーベルの錆びにもならんッ!!!」

[メイン] サスケ : "もしかすると"
"この世界の人間は皆こうなのかと"

[メイン2] 謎のメイドさんA : ビルの一つを足蹴に、逃げ出した

[メイン] ベジータ : 「オレはサイヤ人のぉ!!おぉぉうじベジータだぁ!!」

「何者だ貴様!まさかオレのファンか?ハッハッハ!!笑っちゃうぜ!!」

[メイン2] 謎のメイドさんA : …押し込まれたビルは、崩れ始めるが

[メイン3] タルカス : 刃渡り2mのビッグサーベルも深紅の如くに染め
豪快に大地を踏み鳴らしながら、次の獲物を探した。
いや、もはや獲物以下! ただ願望器が見つかるまでの餌! 繋ぎを探すのみであった!

[相談3] タルカス : (いつでもどうぞッ!)

[メイン] サスケ : サイヤ人…?
成る程、そう言った国は特異な能力を兼ね備えていると

[相談3] 宣告者の神巫 : 分かりました

[メイン2] グレンファルト : 「…なるほど、生き埋めか」

[メイン] サスケ : 全然違う。
この男、うちはサスケの思考は的外れだ。

[メイン2] グレンファルト : 列をなし崩れ落ちるコンクリートと鉄柱の集団を真顔で見つめながら

[メイン2] グレンファルト : 「……まあ、無駄だろうが一応の迎撃はしておこう」

[メイン3] 宣告者の神巫 : 久しぶりに故郷を出た。
此処までの長旅は初めてだったかもしれない。

[メイン] サスケ : 「そうでは無い、しかしこんな所まで何を?」
と、人がいないこの周りの現状を考え、目的を尋ねる

[メイン2] グレンファルト : そして、渾身の力を込めいくつかのビルをフロアーごと両断し、その残骸に押し潰された

[メイン3] 宣告者の神巫 : ようやく目的地の近くへとたどり着いた私たちを出迎えたのは、血の匂いだった。

[メイン] ベジータ : 「違うのか……」

[メイン] サスケ : 寧ろ見ず知らずの人間のファンがいるのだろうか。
男は自問自答していた

[メイン] ベジータ : 「さては貴様もドラゴンボールを目当てに来たようだな……」

「だがアレはオレのモンだぁーーーーっ!!」

[メイン3] タルカス : その常人の指が何本も入る鼻筋をひくつかせ
クンッと 生きた人間の『匂い』をタルカスは感じ取った!
その瞬間だろうッ!

[メイン2] グレンファルト : 「……仕方がない、あまり手札を見せたくはなかったが」

[メイン3] タルカス : その巨躯に秘めた超エネルギーで、大地を踏みしめ
蹴りッ! そしてその方向へと跳躍したのはッ!

[メイン2] グレンファルト :  

[メイン] サスケ : それを聞き、少し思案する

[メイン] サスケ : 「して、何の理由でそれを?」
再び質問

[メイン2] グレンファルト : 「創生せよ、天に描いた極晃を──我らは神世の流れ星」

[メイン2] グレンファルト :  

[メイン3] タルカス : 飛行機が飛んでくるようなそんな豪快な音で空気を裂きながら
一直線ッ!!! 狙うはこの匂いを放つ生者ッ!

[メイン2] グレンファルト : 瓦礫の山の中から翡翠色の光が放たれ、そこから溢れるように現れた緑色の結晶が、瓦礫を更に粉微塵にして押し退ける

[メイン3] タルカス : 「UOHHHHHHHHHHHHHH─ッ!!!!」

[メイン3] タルカス : そして捉えるッ!
『宣告者の神巫』をッ!

[メイン2] グレンファルト : 「瓦礫から這い出す時間を省いたはいいが……」

[メイン] ベジータ : 「いいだろう、オレは今機嫌がいいから教えてやる」

「オレは不老不死になってフリーザのヤロウをブッ殺してやる!」

[メイン] ベジータ : 「お前の叶える願いはないぜ!でしゃばるんじゃない……」

[メイン2] グレンファルト : 「誘い出した敵には逃げられ、主な手札も把握された、とはな」

[メイン2] グレンファルト : 「……まだまだだな」

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「……!」

[メイン] サスケ : 成る程

[メイン2] グレンファルト : 光を増す大剣を鞘もなく腰へ収めると、そのまま瓦礫の山から歩き去っていく

[相談2] グレンファルト : こちらはここで終わりだ

[メイン] サスケ : しかし、だとすると面倒
というのも、この"眼"は相手の力量を粗方見極めていた

[メイン3] 宣告者の神巫 : その血の匂いを充満させた元凶か。
自分以外の血に濡れたそれが、こちらに迫ってくるのが分かる。

[メイン] サスケ : 潜在的な破壊力だけなら、自分が相対した敵のどれよりも匹敵する
その人物が確固とした目的がある以上、敵対は避けられない

[相談2] 謎のメイドさんA : おつかれ~!

[メイン] サスケ : 「……そっくりそのままお返ししてやる、お前の叶える願いの枠は無い、とな」

[相談2] 謎のメイドさんA : いやはや、中々どこも忙しそうだ

[メイン] ベジータ : 「ダニィ!?」

[相談] サスケ : ここで逃げるというか場所移動しながら動くんで追撃する感じで

[メイン3] 宣告者の神巫 : 咄嗟に、手を結ぶ。
同時に

[メイン] サスケ : 男は消え、ベジータとは正反対の遠くへ離脱する

[相談2] グレンファルト : そうだな、他も色々と忙しない

[メイン3] 宣告者の神巫 : 白い巨腕が、現れる

[メイン] サスケ : 理由は明確、ただやり合うのがリスクしかないと判断

[メイン] ベジータ : 「あのヤロウ、抜け駆けするつもりか!」

「逃さんぞぉーーーーーっ!!!!」

[メイン] サスケ : 音速のさらに近い走り、それは確かに離脱を完了させるはずだったのだが

[相談] サスケ : これでベジータの強さの一端が直ぐにわかるというアレ

[メイン] ベジータ : 「BINGO!!」

[メイン3] タルカス : 「何───ッ!!!!」
その巨腕は、タルカスの肉の塊のような腕よりも巨大ッ!
そして刃渡り2mのビッグサーベルにも勝るッ!!!

[メイン] ベジータ : ベジータは奇妙な掛け声と共に、勢いよく力を放出し、サスケを猛追する……

[メイン3] タルカス : だが、その正体を確かめはしない
タルカスは脳裏に自身と圧倒的体格差があるにも関わらず
自身を葬ったある戦士の事を思い出し、そして処刑人も連鎖的に脳裏に過ぎらせ

[メイン] サスケ : ────早い

[メイン3] タルカス : ブチブチと、自身の舌先を噛み
一気に膨れ上がる怨念を力に変えるかのように

[メイン3] タルカス : 「UOHHHHHHHH!!!!」
叫びッ! そして振るうッ!
岩をバターのように切るその剛腕で! ビッグサーベルをッ

[メイン] サスケ : そのまま、距離は付かず離れず

[メイン] サスケ : いや、僅かに相手の方が…早い、か!

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「……貴方も抱えているのですね、罪を」

[メイン] サスケ : 急転回、その軌道は直角を描き繰り返し、にビルを縫う様に移動するが────

[メイン3] 宣告者の神巫 : 銀河の渦から這い出た両腕。
それに続くように、光が集う。

[メイン] ベジータ : 「逃さんぞぉーーーーーっ!!!」

[メイン3] タルカス : 罪───
その言葉を反芻

する事は無い、今の彼は屍生人! ゆえに

[メイン] ベジータ : そのままビルを突き破り、建物の壁を消しとばしながらサスケを猛追するベジータ……

[メイン3] タルカス : 恐れたのは、その『光』ッ───!!!!

[メイン3] タルカス : 思わずそのビッグサーベルで、視線を遮り
光から目を背けるッ!

[メイン] サスケ : 出鱈目だな…!

[メイン] サスケ : そして、差が縮まりつつある事を確信し

[メイン] サスケ : 迎撃の為、半回転
つまりは、追うベジータを潜り抜ける様に走り

[メイン] サスケ : 刀を一閃する

[メイン] サスケ : 狙いは一先ず胴、撤退を狙う以上リスクある首などは狙わなくても良い

[メイン] ベジータ : 「な、何だ!?」

[メイン3] 宣告者の神巫 : 集いし光が同調し、再び姿を形作る
腰から両脚にかけた人の部位を模したような、異質な白いモノへと形を変えて

[相談] サスケ : ある程度反撃とか織り交ぜたり織り交ぜられたりしながら最終的に岩盤叩き込んで撤退する感じにする

[メイン] ベジータ : それを膝で受けながら空中で後退る……
そのまま空中で構え直した

[メイン3] タルカス : 「なんだッ……!!!
 この光……いや……この異形はッ……!!!」
忌々しい光がシルエットとなり
異質な何かへと変わっていくのを目撃し、動揺する。

[メイン] サスケ : 男の一撃は本来なら確実に相手を足止めできるそれだっただろう
しかし、この男の前にはそれは効かず

[メイン] ベジータ : 「貴様ァ…… チビッコスタイルコンテスト優勝健康最優良児グランプリジュニアベジータ賞の栄誉に輝くこのオレに向かってぇーーー!!!」

[メイン] サスケ : ベジータの背後の道を走り抜けようとする

[メイン] サスケ : しかし何を言っているのだろうか。
まさか、そんなふざけたグランプリがある国がある世界なのだろうか

[メイン] サスケ : 雑念が少し過るが、相手の状態のそれを悟った故に

[メイン3] 宣告者の神巫 : 銀河から現れし両腕は聖光。
集いし光から生まれし両脚は虹光。

[メイン] ベジータ : 「ぶっ殺してやる!ちゃあああああっ!!」

[メイン] サスケ : 僅かに、次の行動に対する反応が遅れるだろう

[雑談] サスケ : 空いた2人は次誰とやるかとか決めてもいいかも

[メイン] ベジータ : 瞬間的に相手に詰め寄り手を組み合わせる
そしてそのままハンマーのように相手の頭に叩きつける

[メイン3] タルカス : (おれの身体……塵にもなってはいない
 これは太陽光……ではないという事かッ……だが
 今のおれにとって忌々しい光には変わりはないッ!)

[雑談] 謎のメイドさんA : そうだね…フフ

[メイン3] タルカス : (コイツは一体なんだッ……!!!)

[雑談] 謎のメイドさんA : 今ほんのり調子悪いかもしれないから激しい戦闘には自信がなくなってきたよセルマ

[メイン] サスケ : 咄嗟に刀を握るその右腕を頭部に合わせ、迎撃しようとするが

[メイン] サスケ : 重  ッ い!

[雑談] グレンファルト : 大丈夫か…?

[メイン] サスケ : 腕を叩きつけられ、勢いのままその足が地を離れ浮き上がる

[メイン] サスケ : が、身体を宙で回転
右脚を相手の頭部にお返しと言わんばかりに
踵落としを決めようと振り下ろす

[メイン3] 虹光の宣告者 :

[メイン3] 聖光の宣告者 :

[雑談] GM : まあ無理しないのが一番だからなァ…

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「……今回もまた、お許しになられるのですか?」

[雑談] 謎のメイドさんA : まぁしっかり誰かの踏み場とかはするよ、アンジェリカ

[メイン3] 宣告者の神巫 : 現れた二つの異形に、語り掛けるようにそう呟く

[メイン] サスケ : 浮いた体勢のまま、その身体を巧みに動かすそれはまさに驚愕であるだろう
人間業とは離れているのだが

[メイン] ベジータ : 踵落としを添えた右腕で受けそのまま脚を振りかぶり

[雑談] グレンファルト : 聖者か

[メイン] ベジータ : 「でぇぇや!!」

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「ああ、ああ……なんと慈悲深い……」

[メイン] サスケ : グ  ッ!!

[メイン3] 宣告者の神巫 : 異形は何も答えない。
いや、彼女にだけ答えているのか。

[メイン] サスケ : それを、直撃

[メイン3] タルカス : 虹光と聖光に
白と黒の輪郭を幻視しながら、タルカスはその異形に対して
ノミのような本能が押さえつけられそうになるッ───!!!

[メイン3] タルカス : こいつらは何なのか? この女は何者なのか?

[メイン] サスケ : 結果として、男は空を舞う様に跳ばされるのだが

[メイン3] タルカス : いや───それは突っ込めば自ずと。

[メイン3] タルカス : ブレーキを掛けようとしたその足で豪快に大地を再び蹴れば
その巨躯をまるで弾丸の如く跳ねさせるッ!

[メイン] サスケ : それは同時に 相手との距離を無理やり引き剥がす一手ともなった

[メイン] ベジータ : 「くらえーっ!!こいつがベジータの!!」

[メイン] ベジータ : ベジータは手に光を溜める

[メイン] サスケ : ビルなどを突き破るが、紫色のオーラの様なものでそれによるダメージは軽減し続け
何棟か突き抜けた先で一回転し

[メイン] サスケ : その光を、眼を開けて認識する

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「貴方にも機会はあるはずです。過去の過ち、後悔、罪」

「あなたも、『ゆるされ』ましょう」

[メイン3] タルカス : 過ち? 後悔? 罪?
ギュッッッと圧縮された時間の中
タルカスは確かにそう聞こえた。

[メイン3] 宣告者の神巫 : その間に立ちふさがるは両脚。

[メイン] サスケ : アレは 危険だが

[メイン3] タルカス : その時、朧気ながら───脳裏を過ぎる

かつての主───…………
否、我が主は

[メイン3] タルカス : 『ディオ・ブランド―』ただ一人ッ!!!!

[相談] サスケ : このベジータの攻撃の後、ラリアットで岩盤に叩き付けて撤退という感じにしたいがどうだろうか?

[メイン3] タルカス : タルカスは止まらないッ!
たとえ正体不明の何かが相手であろうと
その光に向かってサーベルを振るったッ!!!

[相談] ベジータ : いいぞ!

[メイン] ベジータ : 「ギャリック・ビーム!!!」

[メイン] ベジータ : そのまま紫色の光線を突き合わせた手から解き放つ

[メイン] サスケ : 印を結び

[メイン] サスケ : 直後、男は紫色の光線に飲み込まれる

[メイン3] 宣告者の神巫 : 砕け散る虹光。
それと同時に、地面に色濃く魔法陣のようなものが灯る。

[相談] サスケ : 変わり身使った感じで

[メイン] サスケ : そして、その跡には

[メイン3] タルカス : 圧縮され続けた時間の中
タルカスはその目だけをギロリと動かし
その魔法陣と視線が重なる。

[メイン] サスケ : 宙を舞うビルの破片

[メイン] ベジータ : 「ハハハハハハ!!!木っ端微塵だぜぇ!!!」

[メイン3] タルカス : 限りなく圧縮される体感時間の中
タルカスはその魔法陣の正体に思慮を巡らせるが

見当もつかない。

[メイン] サスケ : 勝利とは、甘美である

[メイン] サスケ : 故に、あらゆる生命はその警戒をどうしても薄くせざるを得ず

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ : 雷音が、町を鳴らす

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「『ゆるされる』のはとても心地よいですよ」

「少しの間、気を失ってしまうくらいには」

[メイン] サスケ : 雷を纏った男は

[メイン] サスケ : 笑うベジータの元まで急接近し

[メイン] サスケ : その雷を、右腕に収束させる

[メイン3] 宣告者の神巫 : 自らを捧げるように瞳を閉じる。
魔法陣の周りには炎が灯り、何処からか竜の遠吠えが聞こえる。

[メイン] サスケ : 狙うは、胴体
この一瞬で全てを決める

[メイン] サスケ : 術の名、かつて自分も受けた事のあるその名前は

[メイン3] 宣告者の神巫 : 機械の駆動音と生き物の鳴き声が混ざり合ったような奇妙な音。
『神』を顕現させるための機構竜。

[メイン] サスケ :
"ラリアット"
雷犂熱刀

[雑談] ベジータ : (黒髪岩盤の調達に苦戦している顔)

[メイン] サスケ : それは、ベジータの胴に吸い込まれる様に導かれ

[雑談] サスケ : デスマンから探すか…?

[メイン3] タルカス : ───その輝巧の竜は、タルカスの記憶の中にもちろんあるはずもない
まったく未知の存在、だが存在がハッキリと目に見えた瞬間。

[メイン] ベジータ : 「ふおおっ!?」

[メイン3] タルカス : 屍生人でありながらも、その精神が
次なる連鎖に向けて、気圧されるッ!!!
───

[メイン3] タルカス : 「させるかァっ!!! 小娘がッッッ!!!
 UOHHHHHHHH───ッ!!!!!」

[メイン] サスケ : そのまま、ビルを数度貫通し

[メイン] サスケ : 何かしらの交戦により生まれたであろう大凡ビルサイズはある岩盤に─────

[メイン] サスケ : 「らァ!!」

[メイン3] タルカス : すると筋肉をググッと音を立て肥大化させれば
無理やり自身が身に纏っている鎧の一部を破壊ッ!
破壊に伴いその鎧の破片が銃弾よりもはるかにデカい面積を持ちながらも

[メイン] サスケ : ────叩き付けるッ!!!

[メイン3] タルカス : 銃弾の如き速度で周囲に散らばるッ!

[メイン3] 宣告者の神巫 : ……もう遅い。

[メイン3] 宣告者の神巫 : 『儀式』は、完遂された。

[相談] サスケ : ここで撤退しやす

[メイン] サスケ : 叩きつけられた岩盤は、円を描くクレーターを創り出す

[メイン3] 崇光なる宣告者 : ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  崇高なる宣告者
 ATK2000 DEF3000

[メイン3] 崇光なる宣告者 : 合体を完遂した巨体は
その『炸裂装甲』を

[メイン3] 崇光なる宣告者 : 『無効』にする

[メイン3] タルカス : 飛散した鎧の破片
そして振るわれるビッグサーベルッ!!!
たとえ熟練の戦士であろうとそれを本来、防ぐことはできない

が、相手は───

[メイン3] タルカス : そういう『次元』にはいなかった。

[メイン] ベジータ : チーン(この始末☆)

[メイン3] タルカス : タルカスの『攻撃』は
『無効』とされる───まるで光に浄化されるように破片が蒸発
どう形容すればいいか、それは常人には不可能ではあるが。

[メイン] サスケ : そのまま、男は半回転し

[メイン3] タルカス :  
「UWWWWW───!!!?」
自慢のビッグサーベルを振り下ろそうとするが、その光景を目の当たりにし
タルカスはそれを瞬時に止めれば、自身の牙を折り

[メイン] サスケ : 残音を奏でつつ、その場から今度こそ消え去った

[メイン3] タルカス : 愚策に堕すように
そして様子見をするように
それを吐き飛ばすッ!

[雑談] サスケ : 自分はこんな感じで

[メイン] ベジータ : 「……く……くそったれぇぇぇ…………」

[メイン] ベジータ :

[メイン] ベジータ :

[雑談] ベジータ : いつもの

[雑談] サスケ : ブロリーMADのベジータには欠かせない要素
たまになくても面白い動画はあるが

[雑談] サスケ : と言うわけで2人フリーになりました
タルカス戦が終わったら恐らく本日最後のマッチが出来るだろう

[メイン3] 崇光なる宣告者 : それは守りを固める。
まるで権能を使うまでもないと主張するように。
強固なその身体は容易く、牙を弾き返す。

[雑談] サスケ : 各々何と戦いたいか決めておいてもいいかもしれない
オレはベジータ以外なら何でもいい

[メイン3] 崇光なる宣告者 : こちらから手を出す気はない。
こちらから殴りつける必要はない。
既に、この場は『制圧』した。

[雑談] グレンファルト : 特に相手は浮かんでいないな

[メイン3] 崇光なる宣告者 : そなた等に出来る事は、もはや何一つない。
そう言わんばかりに、それはただそこに鎮座した。

[雑談] ベジータ : オレもだYO

[雑談] ベジータ : あとブロリーMADのベジータをやるにあたって
ロイドで作れそうな台詞を考えるの割と面倒くさい

[メイン3] タルカス : その守りは、たとえ伝承に存在する勝利をもたらす青き竜でさえも
拮抗し、破壊にまでは至らないであろう───タルカスが相手取っているのは
───次元の違う、青き輪郭を纏った崇光であった。

[雑談] サスケ : まあタコとかよりマシだから…
セリフ数自体は多い

[雑談] 謎のメイドさんA : 思いつかないねセルマァ…

[メイン3] タルカス : 愚策も、もはや通用しない
その守りを万が一にも破壊し、突破できるものがあるか?
だがタルカスは───屍生人。つまりノミの本能に突き動かされている。

[メイン3] タルカス : ゆえに、残された手段と己の骨も血も肉も、その後どうなるかは
知った事ではないッ! ゆえにッ───

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「────さあ、罪人よ」

[雑談] グレンファルト : ふむ…

[メイン3] 崇光なる宣告者 :   サレンダー
「『懺悔』するなら今の内ですよ」

[雑談] サスケ : それと次戦うのはタルカスかグレンファルトかAかなとは思ってる自分は

[雑談] グレンファルト : では戦うか…♠︎

[メイン3] タルカス : 「ぬう……むむっ

 UOHHHHHHHHHHHHHHHHHHH───ッッッ!!!!!!!」

[メイン3] タルカス : その『懺悔』を聞き入れず
───その剛腕を振るい、その剛腕に握られる。

[メイン3] タルカス : ビッグサーベルで

『ダイレクトアタック』を試みようと───

[メイン3] タルカス : 振るうッ───

[雑談] サスケ : オレとやるか…

[雑談] 謎のメイドさんA : ふむん、アブれたね

[雑談] 謎のメイドさんA : まぁそのうち役目が回ってくるだろう

[雑談] サスケ : タルカスのやつ終わり次第で考えるちょっと

[メイン3] 崇光なる宣告者 : 割り込むように腕が重なる。
その刀剣を受け止め、刃を削ぐように。
『直接攻撃』を狙ったその思惑を、『無効』にする。

[雑談] ベジータ : ベジータ様岩盤浴してるけど来る?

[雑談] グレンファルト : ワカッタ

[雑談] サスケ : ここで行くとタルカス宣告者暇になるのもあるからグレンファルトが動くのもありなのかもしれん
そっちに

[雑談] 謎のメイドさんA : そうだね、このメンバーで決めたらあっちが変わんないし

[メイン3] タルカス : 『無効』にされ、その刃を伝わり
タルカスに響くダイレクトダメージは、超振動を引き起こし
崇光に当てられながら、地面に思いっきりその巨躯を叩きつけられた。

[雑談] ベジータ : てかアルデクのくせに格好いいなアイツ

[雑談] GM : ゲテモノ持ってきた分の返しとかはやれてる辺り大した奴だ…

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「力は無意味です。ただ、自らの行いを思い返してみなさい」

[雑談] グレンファルト : やはり天才か…

[雑談] ベジータ : 本当にアルデクが立った時点で力は無意味だから困る

[メイン3] タルカス : 「ぐうっ ぬっ ぬぬっ…………
 このッ……これしきの『痛み』で、へこたれるはずもなかろう……
 おれの行いなど、思い返す必要もあるまいッ……!!!」

[雑談] 宣告者の神巫 : 自分で使っといてアレですけど
なんでこのお方守備力3000なんですかね

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「……そうですか。残念です」

[メイン3] 宣告者の神巫 : 天使は手を下さない。
神は手を下さない。
ただ、そこに現れて懺悔を促すのみ。

[雑談] サスケ : 3000ラインはやっぱ便利

[メイン3] 宣告者の神巫 : 裁きを行うのはいつだって人間だ。
神の意思を現世に反映できるのは、人間しかいない。
ならば、その為の力は、人の手で用意するべきだ。『機械』として。

[メイン3] 宣告者の神巫 : 再び、炎が周囲に灯る。

[メイン3] タルカス : ググっ、とその巨体を無理やり剣を支えに起こせば
ビッグサーベルを構え、その光に向かい
何度もサーベルを振るう、結果は見えている。

守りに弾かれ、何度も叩きつけられる。
それだけだ、同じ事の繰り返し。

[メイン3] タルカス : その中で、生じる『痛み』───。

[メイン3] タルカス : …………。

[メイン3] タルカス : 『痛み』?

[雑談] ベジータ : 殴り倒したいのに殴り倒せるだけのモンスター用意しようとしたら無効が飛んでくるのどうやってやがる!!

[雑談] サスケ : 壊獣を毎回初手で呼び込むくらいの運を鍛えるしかあるまい

[メイン3] タルカス : 痛みを感じるはずのない屍生人が
『痛み』を感じている。その違和感。

[メイン3] タルカス : それが、タルカスの『ターン』を終わらせた。

[雑談] グレンファルト : やはりデュエルマッスルか

[雑談] タルカス : アルデクかっこよすぎる

[雑談] サスケ : 遊戯王の何がアレってアルデクも害悪の一つでしか無いんだよな…
別に他にもクソそのものは幾らでもいる

[雑談] ベジータ : この前ドライトロン相手にどちらもろくにやれることがないクソ泥試合を繰り広げた挙句にカオスMAXだかメテオニスだかを出されて普通に殴り殺された

[メイン3] タルカス : 「…………」

(この、おれが痛みを覚え
 それに意を介したのか? バカな)

[雑談] サスケ : 儀式系はカオスMAXとかサブウェポンとしてよく積むイメージ

[メイン3] タルカス : だが、それに間違いなく
その大剣を振るう余力も無く、連鎖的に疲労を覚え
タルカスは膝をついてしまう。

[相談3] サスケ : ちなみにタルカスここで退場する可能性ある?

[メイン3] タルカス : (このおれが……膝をついた……!!?
 バカな……!)

[雑談] サスケ : 対象耐性破壊耐性は一部に刺さるからたまにそっちの方が良くなる

[相談3] タルカス : ある
宣告者側のムーブ次第

[相談3] サスケ : わかった
その場合5PCになるのでオレも上手く考える

[相談3] 宣告者の神巫 : 私はどっちでも…

[雑談] タルカス : カオスMAX召喚
めっちゃ早い段階に限るけど手札に揃いさえすればお手軽で出せて気持ちいいから破壊体勢も兼ねて好きなんだよね

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「貴方が赦しを受け入れていれば、このような機械。出さずに済んだのですが」

[雑談] サスケ : 相手が鉄獣とかじゃない限りはかなりカオスMAX一枚で動き制限できる

[相談3] タルカス : そうだなァ~
多分今日はタルカスの出番はこれで終わりかもだけど(あと0時まで1時間、メイドインヘブン発動してるのか?)
宣告者がタルカスの罪を"赦す"(つまり守りのまま)で行く場合は
このまま気絶するであろうタルカスを見逃すって流れならまだいけるかもしれねェ
だが、撃破されるのもまた一興ッ! ていうか早期退場もめっちゃ視野に入れて採用した

[メイン3] 竜儀巧-メテオニス=DRA : ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
竜儀巧-メテオニス=DRA
  ATK4000 DEF4000

[相談3] サスケ : わかった

[相談3] サスケ : まあ乱戦とかもアリだから割と融通は効く…はず

[雑談] ベジータ : ドライトロンのエース(本物)きたな

[メイン3] タルカス : それは───あの機構竜、そのさらに先の存在であった。
その竜を眼に焼き付けながら、タルカスは思わず一瞬の脱力を許し
大剣が地面へと倒れる。

[メイン3] タルカス : 先ほどの守りよりも強固
そして───先ほどの守りが秘めていた破壊力の更に上を行く
竜の存在に、タルカスは剛腕があまりにも無力だと思い知らされたッ!!!

[雑談] ベジータ : DRA格好いいなァ…
なんでこんなに格好いいのを差し置いて隣のイボイボがドライトロンの顔面してんのかなァ…

[雑談] サスケ : 印象の差

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「……次に目覚める時までには、自らを見つめなおせていることを」

[メイン3] タルカス : これほどの竜を目の当たりにして、地に付すのなら
───仕方あるまい、卑劣な罠でなく
その圧倒的な力を見せつけられ、敗北するのであればむしろ。

[雑談] グレンファルト : まあ、そういう事だな

[メイン3] タルカス : …………なんだこの、考えは? 騎士?
そしてこの、光は、おれの心、心? おれに心がまだ残っていたというのか
おれの中に、佇むあの人影は一体。
───おれは屍生人。おれの主はディオ様ただ一人。

だというのに。

[メイン3] 崇光なる宣告者 : 相変わらず動くことはない偶像
まるで、少女とその竜に指示を出すように腕を突き出す

[メイン3] 崇光なる宣告者 : 主人は、神巫ではない。
指示を出すのは、意思を示すのは。
ただそこに佇む、宣告者。

[雑談] ベジータ : 紙の遊戯王をそのまま移植したマスターデュエルだから存在を許されてるだけであって
DCGとしての視点で見るとまず存在を許されないイボイボ

[メイン3] タルカス : わからぬ。
わからぬまま、死ぬも幸運と言える。
このおれの中に渦巻く、この何かが晴れたとき

おれは、何かに苛まれる。そういう確信があった。

[雑談] サスケ : 紙の遊戯王だと害悪さコイツまあまあ程度に収まるのほんとわけわかからん

[メイン3] タルカス : ───キサマは天使か、否、神か。
手厚く葬るのであれば葬れ。
おれはすでに二度葬られた身よ───。

そうでないのなら。

[雑談] グレンファルト : どうしてなんだろうな…

[メイン3] タルカス : タルカスは舌をブチブチと噛みちぎり
薄れていく気を取り戻そうとするが、屍生人にも拘らず気を失っていく。

[メイン3] タルカス : そこの小娘の言うように
目を覚ました後に、見つめ直せとでも、言うか───!!!

[雑談] ベジータ : 紙のエルドリッチはファンデッキ(意味不明な言動)

[メイン3] タルカス :  

[雑談] サスケ : 勅命逝ったのがキツい

[メイン3] 崇光なる宣告者 : ……罪と向き合わぬまま消える。
過ちを過ちと知らぬまま死ぬ。

[メイン3] 崇光なる宣告者 : そのような最期を、
   パーミッション
それは許可しない。

[メイン3] 崇光なる宣告者 : それは、自らを見つめ直す機会を与える慈悲か。
それとも、人を苦しみへ導く鬼畜か。

[相談3] タルカス : パーミッションとは、カウンターによる無効などを駆使し、相手の戦術を崩す事を目的とするコントロールデッキの総称である。

いいねェ~……♣

[メイン3] 宣告者の神巫 : 「……行きましょう」

[相談3] タルカス : おれの方はこれでこのシーンは〆のつもりだ!
すんごい良かったぜッ! 圧倒的に開いた力を見せつけられるのも楽しいなァ……ルフィ

[メイン3] 宣告者の神巫 : 光に溶けていく偶像たちから背を向けたまま、飛び去る竜儀巧を見送る。
もはやここにいる意味はない。

[メイン3] 宣告者の神巫 : きっと、彼も『ゆるされた』。

[メイン3] 宣告者の神巫 :

[メイン3] 宣告者の神巫 :

[相談3] 宣告者の神巫 : 私も締めです

[相談3] 宣告者の神巫 : こんなクソデッキのクソPCとやりあってくれてありがとうございます…
タルカスさんタスカル

[雑談] サスケ : 後ワンシーン分はオレもやれる体力はあるから

[雑談] サスケ : メンバー決めしておかないといけない

[雑談] グレンファルト : ふむ

[相談3] タルカス : クソデッキなのはそれはそう(でも害悪はいつも一つじゃないもんなァ……ルフィ)
けんど良いRPだった! 神秘性を感じられてよかった

[相談3] 宣告者の神巫 : 宣告者の背景MDのソロモードのシナリオしかなくて上手くキャラクター掴めてなかったんですけど良かったなら幸いです…

[雑談] サスケ : まあオレは余ったやつとやる(流石にベジータ2連戦は勘弁だが)ので各々先決めてもいいと思う

[雑談] グレンファルト : 宣告者と戦おうとも思い始めているが、実を言えば今すごく眠い

[雑談] サスケ : ダメだった

[相談3] タルカス : ソロモードのシナリオは遊戯王モンスターでRPする上で助かるよなァ……ルフィ
二次創作なんて描写まったくわからない点は想像で埋めるもんだと思ってるから
私的には100点満点 アンタは誇りだ!

[雑談] サスケ : 顔洗うとかでこう頑張ろう
次の分終わったら一旦切り上げだし

[雑談] ベジータ : ゲテモノ枠だと思ってた宣告者が普通に格好いいし謎のメイドもやってること真面目だしでもしかしてオレが一番のゲテモノなのではと思い始めているぞカカロット…

[相談3] 宣告者の神巫 : うわ!ありがとう!

[相談3] 宣告者の神巫 : レイちゃんの漫画やるらしいし宣告者も漫画化して

[雑談] サスケ : Aとベジータ
宣告者とグレンファルト
オレとタルカス
と言うのを少し考えてた

[雑談] 謎のメイドさんA : まぁ一応メイドさんだからね

[相談3] タルカス : デュエリストからの殺意を神巫ちゃんの可愛さで乗り切るしかなさそうで悲しいだろ

[雑談] タルカス : 来るか サスケェ!
というかおれの方から行くかもしれないかサスケェ!

[雑談] サスケ : そうなるなタルカス

[雑談] サスケ : ちなみに0:00には寝たいとは言ったがまあ1:00くらいまでならどうとでもなる
最悪自分達の分の戦い終わったら切り上げしてもいいし

[雑談] サスケ : タルカスや他が良ければオレはメイン3辺りでタルカスと一戦するが、構わないか?

[雑談] タルカス : おれはいいよ~~~~~~~~!

[雑談] グレンファルト : いいよ〜!

[雑談] サスケ : うわ!
他の組み合わせとかにもよるけど、タルカスとやりたいとか言う奴がいなければメイン3使わせてもらう

[雑談] 謎のメイドさんA : いいよ~

[雑談] ベジータ : 構わんぞ

[雑談] サスケ : よしわかった

[相談3] サスケ :

[雑談] 謎のメイドさんA : ベジータはやるかな?これは

[雑談] ベジータ : オレはいいぞ

[相談3] タルカス : !!

[雑談] サスケ : 宣告者は光とか同士でやると面白そうだなと思ったのと、ベジータアルガリアは互いに癖強いのもあるたら組み合わせたらいい感じになるか?と思ったのが大きい

[相談3] サスケ : 取り敢えず場面を立てよう

[メイン3] サスケ :  

[メイン3] サスケ :  

[雑談] 謎のメイドさんA : OKOK

[相談3] タルカス : ワカッタ

[相談3] サスケ : 大まかな流れとしては、チャクラあまり無い状態の疲弊モードでタルカスを上げつつ最後に撤退なり殺すなりやれたらいいみたいな目的で行きたい

[メイン3] サスケ :  

[雑談] 謎のメイドさんA : どこでやろうか

[雑談] 謎のメイドさんA : 2?

[雑談] 謎のメイドさんA : 1で続く形で行く?

[雑談] ベジータ : どっちでもいいぞ!

[雑談] 謎のメイドさんA : じゃあ1で流れを続けようか

[メイン3] サスケ : 雷音を立て、男は別の、これまた人気無き廃墟まで移動する

[メイン] 謎のメイドさんA : …ん~?

[メイン] 謎のメイドさんA : 休息ついでにあるビルの屋上で休んでたら

[相談3] タルカス : ワカッタ
となるとこっちから襲い掛かった方が自然だな!

[メイン3] サスケ : 雷を止め、男はそしてそのビルに身体を預ける

[メイン] 謎のメイドさんA : あら不思議、変な旋律が聞こえるじゃないか

[メイン] 謎のメイドさんA : まるでうめき声、願いをかなえる噂のおまけに

[メイン3] サスケ : 壁にもたれかかり、ふぅ、と一息

[メイン] 謎のメイドさんA : 喋る岩か、愉快だねぇ

[メイン] 謎のメイドさんA : と、いうことで

[メイン] 謎のメイドさんA : まぁちょっかいかけに行こうか、なんかあるでしょ

[メイン3] サスケ : チャクラを今の一戦で使い過ぎた事、そして腕や腹に対するダメージが未だ回復し切っておらず

[メイン] 謎のメイドさんA : とうっと、屋上から飛び出して岩盤を見れば

[メイン] 謎のメイドさんA : あ、なんか埋まってる

[メイン3] サスケ : 願望器とやらを追う前に、少しばかり休息を挟む為に

[メイン] 謎のメイドさんA : はんはんわかった、まぁ…

[メイン] 謎のメイドさんA : 起こしてみようか?

[雑談] グレンファルト : ともなれば宣告者と俺はメイン2か

[メイン] 謎のメイドさんA : 「アニョーン、君生きてる?」

[メイン] 謎のメイドさんA : つんつんと、枝で頬をつつく

[メイン3] サスケ : やはりと言うべきか、生活感こそアレども周りの店も、ビルも、何一つとして人はいなかった

[メイン] ベジータ : 「くそったれぇ…… 世界美少年カーニバル特別賞ワールドビューティージュニア部門グランプリ受賞伊達男美男子一番会会長のこのオレに向かってぇ!!」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ワオ」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「随分おかしな奴だ」

[雑談] 宣告者の神巫 : そうなりますね

[メイン3] サスケ : つまりは無人の彼方
そんな中だが、落ち着ける場所であったので

[メイン] 謎のメイドさんA : 開口一番コレってすごいね

[メイン] ベジータ : 「む?なんだ貴様」

[相談3] サスケ : いつ来てもいいぜよ

[メイン] 謎のメイドさんA : 「通りすがりのメイドさんだよ」

[相談2] グレンファルト : さて、どういった流れにする?

[メイン] 謎のメイドさんA : 「呻く岩がいたから見に来たけど…」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「なんか変なのが埋まってたんだよね」

[メイン] ベジータ : 「オレはサイヤ人の王子ベジータだぁ!!」

[メイン3] サスケ : ……身体の回復に時間はやはりかかるが、この様な静寂は気分を落ち着かせる

[メイン] 謎のメイドさんA : 「称号コロコロ変わるね」

[メイン] ベジータ : 「オレはオレをムシケラのように岩場に叩きつけやがったクソヤロウを征伐にしに出かける!でしゃばるんじゃない……」

[相談3] タルカス : よしここら辺で参ろうかな……♣
よろしくっ!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「へぇ?他にも小競り合いしてるんだ」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「どんな奴にやられたんだい?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 岩盤ぼこぼこなのに生きてるコレも気になるけど

[相談2] 宣告者の神巫 : どちらが能動的に仕掛けるとかでなく遭遇戦になりそうですよね

[メイン] 謎のメイドさんA : "コレ"出来るやつって、結構すごいじゃん

[メイン3]   : しかし、静寂ゆえに
その静寂が失せる事は即ち、次なる危険の到来を意味していたッ!!!

[メイン3]   : たしかに、そこは『無人』
だが───

[メイン] ベジータ : 「あのヤロウ……間違いない!あの身のこなしニンジャに間違いない!オレは詳しいんだ!」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ニンジャ~?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ははん、随分おかしなのと戦ってたんだねぇ」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「しかも戦うってことはさぁ」

[メイン3] タルカス : 突如として
サスケが落ち着いているであろう建物に向かい
サーベルを振るうッ!

そう!
生者の匂いを辿る───
『屍生人』がいたッ!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「…君も探してるのかい?【願望器】っての」

[相談2] サスケ : 横からだが決着はどう付けるとかも聞いておきたい感はある

[メイン3] タルカス : 「UOHHHHHHHHHHHHH───ッッ!!!!」

[相談2] グレンファルト : 確かにな…

[メイン] ベジータ : 「願望器?なんだそれは」

「まさか!ドラゴンボールの事か!?貴様ありかを知ってやがるのか!?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ははーん…そーいうやつなのか」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「まぁいいや、そっちも狙ってそうだし」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「もう一回寝てな」

[メイン3] サスケ : ……!?

[メイン] ベジータ : 「ダニィ!?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 大鎌を取り出して

[メイン3] サスケ : 敵襲、それを察知し直ぐ様背中の刀を構え、迎撃するが

[メイン] 謎のメイドさんA : その柄、持ち手を向けて

[メイン] 謎のメイドさんA : 一気に突きつけようとする

[相談2] 宣告者の神巫 : どうですかね…

[メイン3] サスケ : 未だ体調が整い切っていないのもあるのだろう、腕の負傷を熟慮したが故の迎撃は

[メイン] ベジータ : 瞬間、ベジータは指を二本突き出しその突きつけられた武器を止めた!

[メイン3] サスケ : 結果として、男に更なる負傷を付かせる事となる

[相談2] グレンファルト : 決着か……

[メイン] 謎のメイドさんA : 「おっと」

[メイン3] サスケ : 「グッ……!」

[メイン] ベジータ : 「貴様!貴様もオレの敵ということか!?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「見せ筋じゃないんだ、結構丈夫じゃん」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「だってさぁ」

[メイン3] サスケ : 押し込まれ  る か!!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「こんな場所で敵以外居る?」

[相談2] サスケ : 遭遇戦は大いにありだと思う
2人とも積極的に仕掛けるの無さそうだし

[メイン] 謎のメイドさんA : まぁ強がるのは良いけど

[メイン3] サスケ : もたれていた建物に、深く食い込み始める

[メイン] 謎のメイドさんA : コイツ、膂力がすごいね

[メイン] 謎のメイドさんA : 押し合いは不利だし、離れないとなぁ

[メイン] ベジータ : 「いいだろう、ドラゴンボールのありか知っていようが知らなかろうが邪魔するならぶっ殺してやる!!」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ハハハ、そうこなくちゃ」

[メイン3] タルカス : 「ぬうっ……!!!」
押し込む、が、たとえ熟練の戦士であれど、それらが束になれど
今の一撃に耐えられる者はいない、そう思っていたタルカスは再び驚かされるッッ!!!

[メイン] 謎のメイドさんA : 鎌を引き抜き、岩盤を蹴って距離をとる

[メイン] ベジータ : ベジータは瞬間的に力を解放し目の前の相手と対峙する……

[メイン3] タルカス : 「キサマ……『やる』な……?」
牙の折れた歯を見せながら、そのサーベルで更に食い込ませようとするッ!

[メイン] ベジータ : 「見せてやろう、超エリートサイヤ人の圧倒的パワーを!!」

[メイン3] サスケ : 鍛え上げられた、まるで鋼糸の様な筋肉が僅かに悲鳴を上げつつも

[相談3] サスケ : 少しBGMくんを用意しよう

[相談3] タルカス :

[メイン] ベジータ : 空中を蹴るように急速に加速し拳を振りかぶる

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ハハ、強いだけじゃあ不協和音になるよ?」

[メイン] 謎のメイドさんA : ドレスを振り上げて、盾のように拳を受け止める

[メイン] ベジータ : 「falcon!!」

[メイン] 謎のメイドさんA : おや?

[メイン] 謎のメイドさんA : おかしな掛け声、受け止めた拳に意識を向ける

[メイン] ベジータ : 「Punch!!!」
大きく振りかぶった拳が、そのドレスを貫く……
しかし、その拳はそこで衝撃を殺され止まり込む……

[メイン] 謎のメイドさんA : 「やるね、結構いい生地なんだけどもさ」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「でも…」

[メイン] ベジータ : 「ダニィ!?オレのFalcon Punchが止められただとぉ!?」

「インチキ防御もいい加減にしロットォ!」

[相談2] 宣告者の神巫 : 宣告者ドライトロンでの決着…
サレンダーされるかアルデクをどかされて殴られるか…?

[メイン] 謎のメイドさんA : 「feroce」
意趣返しのように、近しい"流れ"を宣言し

[メイン] 謎のメイドさんA : "荒々しく"鎌を連続で振り上げる

[メイン] 謎のメイドさんA : 言うなれば舞、或いは旋風のように

[相談2] サスケ : 超再生能力のせいで引き分けみたいなのもありかも

[相談3] サスケ : できた

[相談2] グレンファルト : 泥試合だな…

[相談3] タルカス : いいBGMだァ……

[メイン3] サスケ : 足をそのまま、向けられた腕に対して

[メイン] ベジータ : 「オォォウ!?」
連撃を受け打ち上げられるように空中に浮かび上がる

[メイン3] サスケ : つまりは 拮抗中ではあるこの体勢

[メイン] ベジータ : 空中で体勢を立て直しそのままその場で浮かび上がり拳を握りしめる……

[メイン3] サスケ : 故に、相手の持つサーベルをはたき落とすために

[メイン] ベジータ : 「くそったれーーーっ!!!」

[相談2] 宣告者の神巫 : 宣告者ドライトロンらしいと言えますね

[メイン] 謎のメイドさんA : 「流石、丈夫!」

[メイン3] サスケ : サーベルを持つ肘関節、そこを狙う様に蹴りを放つ

[メイン] 謎のメイドさんA : 鎌で空中制動、しかし浮かべるわけではないので

[メイン] 謎のメイドさんA : 落ちながらその様子を伺う

[相談2] グレンファルト : では、引き分けを狙うか…

[メイン] ベジータ : 「サイヤ人は戦闘種族だ!!なめるなよーーーっ!!!」

[メイン] ベジータ : 腕を組み合わせるように振り上げそこに気を集めるベジータ…
そのまま振り下ろすと同時にエネルギー波を放つのだった……!

[メイン3] タルカス : 「ぬぐうっ……!!!」
再び『痛み』を覚える、が、それよりもタルカスの目からは
間違いなく放たれるはずがないと思われた力が肘関節へと加わり、サーベルを放すッ!

[相談2] 宣告者の神巫 : んじゃ私はライブラリアウトで敗北扱いになって撤退しますね

[メイン] 謎のメイドさんA : 「飛び道具…しかもエネルギー弾か」

[メイン3] タルカス : なんて『パワー』……コイツも只者ではないッ!!!
何者だッ……あの戦士や、あの天使の如き……『凄み』があるッ!!!

[相談2] グレンファルト : ワカッタ

[メイン] ベジータ : 「しぇああああああ!!!」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「Smorzando!」

[メイン3] タルカス : そんな事が脳裏に過ぎるタルカスだが
それに困惑する間もなく、自身も返すように蹴りを繰り出すッ!!!

[相談2] グレンファルト : では、シーンを頼めるだろうか?

[メイン] 謎のメイドさんA : 高速で回転し、鎌で迎え撃つように叩きつける

[メイン3] サスケ : 今の状態、力同士の真っ向勝負はキツい

[相談2] 宣告者の神巫 : 分かりました

[メイン2] 宣告者の神巫 :

[メイン2] 宣告者の神巫 :

[メイン3] サスケ : 蹴りに対し、男は

[メイン] 謎のメイドさんA : エネルギーならば、熱量を削ればいい

[メイン] ベジータ : 「!!」

[メイン2] 宣告者の神巫 : またひとり、赦しに導けた。
その事実で足取りは軽い。

[メイン3] サスケ : 隻腕である左肩を前に傾ける

[メイン] 謎のメイドさんA : "静まらせる"ようにエネルギー削り落とすため、回転撃を加える

[メイン2] 宣告者の神巫 : ……しかし、まだ。
まだ、浮かれてはならない。
まだ目的を果たしていない。

[メイン3] サスケ : 本来なら自殺行為であるだろうが
黒衣の男は更に押し込まれていた壁をフリーの脚で蹴り、勢いを付ける

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ッとお!」

[メイン] 謎のメイドさんA : そして、削り切る前に追撃を避けるため

[メイン] 謎のメイドさんA : そのまま回転の勢いで高速落下する

[メイン3] サスケ : 結果として、男の左肩は直撃の前に巨漢の脛の部分に乗る

[メイン2] 宣告者の神巫 : かの存在が言った通り、『願い玉』を私たちが回収しなければならない。
そう『宣告』されたからには。

[メイン2] 宣告者の神巫 : 成し遂げれば、『ゆるされる』。

[メイン3] サスケ : 更に、左肩に体重を掛け無理矢理蹴りを地面に逸らすようにする

[メイン] ベジータ : 「オレの攻撃を押し退けやがった……ちぃっ!」

[メイン2] 宣告者の神巫 : そう信じて、脚を進める。
こちらには導きがある。迷いはしない。

[メイン] 謎のメイドさんA : 「そっちも耐えてるだろう?」

[メイン3] サスケ : 体勢は、地を離れタルカスの脚上を宙を舞う様に

[メイン] 謎のメイドさんA : 回転を止め、見上げつつ

[メイン] 謎のメイドさんA : さて困った、飛ぶ相手ってのは珍しいね

[メイン3] タルカス : 地面に逸らされた足底は───
地面を破壊するッ! が、男は宙を舞い、次なる行動へと出ていたッ!!!

[メイン] ベジータ : 「クソォ……さっきのあのヤロウとの戦いでの傷が癒えてさえいれば……」

[メイン3] タルカス : 「───ぬうっ!!?」

[相談2] 宣告者の神巫 : いつでも入ってきていいですよ

[メイン] 謎のメイドさんA : 「そうだ、お返しだよ」

[メイン] 謎のメイドさんA : 地面を蹴り上げて、岩の塊を打ち上げて

[相談2] グレンファルト : よし、では行こうか

[メイン] 謎のメイドさんA : 「Tempo giusto」
"正確に"

[メイン3] タルカス : この男、その身体に反し巨躯にも敵う力を持っている……!
あの戦士のように、そして───ブラフォードのようにッ!!!
ならば、この男…………波紋や髪のように

[メイン] 謎のメイドさんA : 鎌で浮き上がる男は弾き出す

[メイン2] グレンファルト : 砂埃を払い落としながら、男が曲がり角から現れる

[メイン] ベジータ : 「なんだ!?石ころ遊びか!?笑っちゃうぜ!!」

「まるで何処かの口の臭い超能力ヤロウみたいだな!!HAHAHA!!」

[メイン3] タルカス : 何か『術』があるのではないか───そう、タルカスは深読むが
宙に舞う男に対し巡らせるは思慮ではないッ!

[メイン2] グレンファルト : そして、神巫に気づくと…

[メイン3] タルカス : 蹴りが外れた瞬間に
拳を振るおうとするッ!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ハハ、人類の初めての武器は石だよ?」
「古い学びは大事にしないとね」

[メイン2] グレンファルト : 「……まあ、一応聞いておくか」

[メイン] 謎のメイドさんA : そう言って、連続で

[メイン3] サスケ : ─────っ!?

[メイン] ベジータ : 「ちぇああああ!」
ベジータはクロスガードのような姿勢から両腕を広げその岩石を弾き飛ばすのだった……!

[メイン] 謎のメイドさんA : 大小、正しいリズムで岩を打ち出して行く

[メイン2] グレンファルト : 「君も願望器を求めているのか?」

[メイン3] サスケ : 目が見開かれる
想定を見誤ったか、!

[メイン] ベジータ : 「何個飛んでこようが同じことだ!!ちぇあああ!!」
ベジータは両腕に気を溜める……そうして両腕を構え……

[メイン] 謎のメイドさんA : 「岩より硬い筋肉、痺れるねぇ」
砕ける岩を眺めつつ

[メイン3] サスケ : 巨漢の男は、その巨体にも関わらずかなりの反応速度のまま拳を繰り出し

[メイン] ベジータ : 「だりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!」
無数の光弾を飛来する岩を砕くように放ち続けるのだった……!!

[メイン3] サスケ : 強制的に、空いている右手の刀で受けざるを得なかったが────

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「……貴方は」

[メイン3] サスケ : 「チッ……!」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「…成る程、連射可能ってワケか」

[メイン] 謎のメイドさんA : 出鱈目なスペック、ってトコだね

[メイン2] グレンファルト : 「ああ、名乗り遅れたな……俺はグレンファルトという、カンタベリーから来た」

[メイン] 謎のメイドさんA : 丈夫で、パワーもあるし…飛び道具も

[メイン3] サスケ : 元は細身、チャクラが十全であれば対応出来たそれを受け止めきれず

[メイン] 謎のメイドさんA : 成る程、人間戦車…或いは戦艦かな?

[メイン3] サスケ : 勢いのまま、振り抜かれた拳の方面に、宙を舞う

[メイン2] 宣告者の神巫 : 突然話しかけられた相手……願望器、願い玉の事だろうか。少し、私に似た雰囲気も感じる。

[メイン] 謎のメイドさんA : 「でも、抜け道はあってこそかな」

[メイン] 謎のメイドさんA : 更にもう一発

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「どうも、ご丁寧に。私は……宣告者の神巫とでもお呼びください」

[メイン] 謎のメイドさんA : 同じ容量で"弾"を打ち出す

[メイン3] タルカス : 「ふうぅぅう……ぬうっ……!!!」
拳を振るうが、その手応えはダメージにこそなったが致命傷には到底至らない
そして拳から伝わる生気が、肉が、骨が、タルカスに僅かながらの痛みを生じさせる。

[メイン2] グレンファルト : 「宣告者……ああ、そういえば異国にそういった宗教があるとは聞いている」

[メイン] ベジータ : 「ハッハッハ!!!!石ころ全部木っ端微塵だぜ!!!!その程度でこのベジータ様を倒せると……」

[メイン3] タルカス : この『痛み』は何だッ!!!
わからない───だがそれを知るためには、おれは闘い続けなければならない
何より……ディオ様の為だが。

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「……ご存じなのですね」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ああ、木っ端微塵だね」

[相談3] サスケ : https://youtu.be/4dsWDiaKjNQ
サスケの巨漢と戦ってる時の動き的なアレを供養する

[メイン3] タルカス : この違和感を覚えたままでは、晴れぬ気持ちが枷となろうッ!
さあ教えろ……キサマのような強者とであれば、何かがわかるかもしれんのだッ!!!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「だから飛び道具を当てるのはやめにするよ、でもさ」

[メイン3] タルカス : 「UOHHHHHHHHHHHH───!!!!」
拳を振るった勢いを、そして地面を踏み砕いた勢いを利用し
サスケが舞った方向へと突進ッ───!!!

[メイン] 謎のメイドさんA : 打ち出した弾に、もう一発

[メイン] 謎のメイドさんA : 鉄のカケラを打ち出して

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「ああ、質問の答えを忘れていました」

「確かに、私はそれを目当てに来ました。しかし、私は求めているわけではありません」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「どれだけ先を見据えられるかで勝負かな」

[メイン3] サスケ : 「アンタが何の為に戦ってるのかは…知らん、が」

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「それを手に入れろと、告げられたのです」

[相談3] タルカス : うわ! ありがとう!
万全のサスケェ強いなァ……ルフィ(ヤムチャ視点)

[メイン] 謎のメイドさんA : 弾の表面を鉄のカケラが切り裂くと、粉塵をばら撒き

[メイン] ベジータ : 「おぉふ!?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「上から撃たれると面倒だしね、これで近づこう」

[メイン2] グレンファルト : 「ふむ…」

[メイン3] サスケ : 宙を舞いつつ、ビルに追突する
ところ、で

[メイン] 謎のメイドさんA : 集めておいた砂を散らして目眩し、狡い技だけどさ

[メイン] 謎のメイドさんA : 格上ってのは、上手く相手しないとね

[メイン3] サスケ : ビルの側面に足を付け、まるで立っているかの様に

[メイン] 謎のメイドさんA : と、言う事で走り出して

[メイン2] グレンファルト : 「どういう意図か図りかねるな…何故非戦闘員の君を?」

[メイン3] タルカス : 「ぬうっ!!?」

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「最適だからです」

[メイン3] タルカス : 壁の側面に足を……だがめりこんではいないッ!
まさに立っているッ! どういう事だ……だが『波紋』の気配は無いッ!

[メイン3] サスケ : まるで、その側面を地上の走行としか思われないように勢い良く降り

[メイン] 謎のメイドさんA : カリリ、鎌を地面に擦らせて足元まで

[メイン3] サスケ : その首を目掛けて、大振りで刀を横薙ぎ

[メイン2] グレンファルト : 「最適 か」

[メイン] ベジータ : 「くそったれぇ……!!オレの目をやろうってんだな!!地球人ヤロウらしい戦法だぜ!!」

[メイン3] サスケ : 大気を切る音を奏でながら発せられた斬撃、月に照らされ刀身は煌めく

[メイン3] サスケ : 切断でもしてくれるのであれば御の字なのだが…!

[相談3] サスケ : タルカスは確か首が強いのでその辺もアッピル

[相談3] サスケ : (うろ覚え)

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「はい」

「戦闘員という点ならば、私以上はないかと」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「そう言う君はまるで宇宙人か何かだけどね」

[相談3] サスケ : ああちょっと文編集

[メイン] 謎のメイドさんA : そのまま、捨てられてる車に鎌を突き刺して

[メイン] 謎のメイドさんA : フルスイングでベジータに投げつける

[メイン2] グレンファルト : 「なるほど、見かけで判断したことは悪かった、が……」

[メイン2] グレンファルト : 「次に、何故宣告者はそんなものを欲しがっているんだ?」

[相談3] タルカス : うわあり! 実際そう

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「それを知る必要はありません。貴方にも、何より私にも」

[メイン2] グレンファルト : 「おや……?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「こー言うのはどうかな?」

[メイン] ベジータ : 「おぉふ!?」
目を瞑ったままのベジータには回避も防御もできずそのままそれにぶつかり墜落する……!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「よしよし、やっと落ちたね」

[メイン2] グレンファルト : 「それは…少し不思議だな」

[メイン3] タルカス : (速いッ───!!!)

屍生人の力任せかつゆえに俊敏な動きですら捉えきれない
その速度ッ! そして、大振りの横薙ぎが奏でる音が聞こえたと同時

[メイン] 謎のメイドさんA : 「これで同じ土俵だ、ミスタープリンス君」

[メイン2] グレンファルト : 「自分の努力や献身がどう報われるか知りたいとは思わないのか?」

[メイン3] タルカス : 「UW UOHHHHHHHHHHHHH───!!!!」

───激痛ッ!!!
骨にまで届いた、その斬撃がタルカスを叫ばせるッッッ!!!
しかし月に照らされた刀身が赤く染まるが

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「ありませんね」

[メイン3] タルカス : "骨にまで届いた"という事はつまり
その強靭な肉と強靭な骨によって、骨で食い止めたという事になるッ!
ゆえにッ!

[メイン3] タルカス : ガシィッ! と、その間隙を縫うかのように
サスケの刀をへしおろうと拳を振り上げようとするッッ!!!

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「我々はただ、意思に従う」

「……そうすれば、『ゆるされる』ことを知っているので」

[メイン] ベジータ : 「痛って!何がぶつかったオイ!?」

「……何?オレとお前が同じ土俵だと!?笑っちゃうぜ!!」

[メイン2] グレンファルト : 「許される、か。」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ハハ、傲慢だねー」

[メイン3] サスケ : ……何!?

[メイン2] グレンファルト : 「一体何を許して欲しいのか、そもそも何故、その宣告者に許して欲しいのか」
「まだ見えぬことも多いが……」

[メイン] ベジータ : 「世界ジュニア正義の味方アトミックベジータコンテスト優勝のこのオレの圧倒的パワーを見せてやろう!!」

[メイン3] サスケ : 今、現段階で出せる生身の中でも力であるならかなりのものであったそれをギリギリで食い止められ

[メイン] 謎のメイドさんA : 「それ他に参加者居るの?」
なんて言いつつ

[メイン] 謎のメイドさんA : さて、どんな手札を出す気だろう

[メイン2] グレンファルト : 「まあ、互いに邪魔者だ。 対話の余地もないだろうから、そろそろ始めよう」

[メイン] 謎のメイドさんA : この面白Mハゲ君、中々にパワフルだからね

[メイン3] タルカス : 振り上げて刀身にその拳を直撃させると同時ッ!
タルカスは自らの鎧をもう片手で粘土のようにぐちゃぐちゃに千切りッ!

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「……残念です」

[メイン3] タルカス : 力任せに"投擲"するッ!!!

[メイン] ベジータ : 「くらええーーーっ!!コイツがスーパーベジータの!!!」
そのまま踏み出し低空を滑りながら拳を構える

[メイン3] サスケ : 最早役に立たなくなったそれを瞬時に切り捨てる判断

[メイン2] グレンファルト : 「私もだ」

[メイン] ベジータ : 「ハイパーサンダーローリングパンチスペシャルーーーーッ!!!」
そしてそれを振りかぶったまま突っ込んでいく

[メイン3] サスケ : 男の首が想像以上である故に、一先ず握っていた鍔を一度離し

[メイン] 謎のメイドさんA : 「来るね」
鎌を振り上げ様子を伺う

[メイン2] グレンファルト : そう言いながら剥き身の大剣を素早く引き抜くと、神巫に向かい剣閃を放つ

[メイン3] サスケ : そのままそれを支えにするかのように右手で鍔に触れ、更に宙を舞う

[メイン2] 宣告者の神巫 : 自らを捧げるように再び目を閉じる。
周囲に緑、朱、紫の光が浮かび、その剣閃を消し去る。

[メイン3] サスケ : が!
砕かれ、投擲されたそれには対応し切れず

[メイン3] サスケ : 直撃、致命を避けつつもその投擲を受ける!

[メイン] ベジータ : そのまま振りかぶった拳を目の前の相手に向かって突き出す……!

[相談3] サスケ : いい感じにボコりボコられつつを繰り返す

[メイン2] グレンファルト : 「これが宣告者の力か……驚いたな、これがゆるし、という物なのか?」

[メイン3] タルカス : (当たる面積を最小限にしたかッ!!! この光景───あのヒゲの波紋戦士に
 似ているッ!!! とっさの判断力ッ! 褒めてやろうッ)
更に生まれた間隙を縫うッ───!!!
タルカスはあの刃渡り2mのビッグサーベルを拾い上げればッ!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「あーこれは…」

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「……これがそうならば私たちも彼らを信仰してはいませんよ」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「…喰らいたくないから、こうしようか」

[メイン3] タルカス : ここが建物の中だという事を利用するかのように
その強靭な足で地ならしを起こしながら、天井に向かってサーベルを振るい
建物を倒壊させようとするッ!!!

[メイン] 謎のメイドさんA : 躱さず、寄れず

[メイン2] グレンファルト : 「ああ、流石にそうだったか」

[メイン3] サスケ : 吐くのは弱音も吐息でも無い
そう言わんばかりにノーリアクションのままそれを受けるが、苦痛に顔は僅かに歪む

[メイン3] サスケ : 何 と言う破壊力 か!!

[メイン] 謎のメイドさんA : ならば透かそう、長髪を靡かせ

[メイン2] 宣告者の神巫 : 再び目を閉じると銀河の渦が背後に巻き起こり、同時に光が集い周囲を奔り抜ける

[メイン] 謎のメイドさんA : それは煙のように

[相談3] タルカス : ありがてえ……
俺も上手い事で来てるかわかんねえがすっげえ楽しい

[メイン3] サスケ : しかし、男はその中でも冷静に次の策を熟慮し

[メイン2] 虹光の宣告者 :

[メイン] 謎のメイドさんA : 「Perdendosi」
「Maestoso」
消えていくように、荘厳に

[メイン2] 聖光の宣告者 :

[メイン] 謎のメイドさんA : "ねじれる"

[メイン] 謎のメイドさんA :  

[メイン3] サスケ : 身体を捻り、地ならしや他の一撃には目もくれず

[メイン2] 宣告者の神巫 : 銀河からは二対の腕。
集いし光は二対の脚。

[メイン] 謎のねじれA : ベジータの拳を、煙のようなものが突き抜けていく

[メイン] ベジータ : 「何ぃ!?」

[メイン3] サスケ : 脚をその建物を崩壊させるために振られ、その余波を残しつつも動かせないだろうと踏んだ為に

[メイン] 謎のねじれA : 「共鳴」

[メイン] 謎のねじれA : 鎌を地面に突き刺して、激しい旋律で

[メイン3] サスケ : サーベルを持つその腕に、足で組み付いた

[メイン] 謎のねじれA : ひび割れる程に揺るがせる

[メイン2] グレンファルト : 「ほうほう……これが宣告者か、神話らしい姿ではあるが、親しみがいは無いな」

[メイン3] サスケ : 建物が"徐々"に倒壊する音を鳴らす
が、それは"徐々"でしか無い、まだほんの僅かに猶予がある故

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「いいえ、とても親しみやすいですよ。我々にとっては」

[メイン] ベジータ : 「なななななな、何だこれは!?」

[メイン3] タルカス : 「何いっ───こいつッ!!!」
なんて『勇気』だッ!! おれのこの剛腕に、そして足に組み付くかっ!?

[メイン3] サスケ : その相手の腕を組み付いたまま、そのまま地面にも腕を振り下ろさせる

[メイン] 謎のねじれA : 「ねじれさ、それじゃあ」

[メイン2] グレンファルト : 「世界は広い物だな」

[メイン] 謎のねじれA : 「今度こそ同じ土俵だろう?」

[メイン2] グレンファルト : 趣味趣向は広い物だな

[メイン] ベジータ : 「まさか!?貴様変身型の宇宙人だったのか!?」

「まさか地球人に変身型がいるとは思わなかったぜ……」

[メイン] 謎のねじれA : 大鎌をベジータに向けると

[メイン3] サスケ : 結果として、男はその巨体の影に覆いかぶさる様に下となり
巨漢の男は必然的に黒衣の男よりも上にポジションを取る

[メイン] 謎のねじれA : 大地で増幅した共鳴が、その一点に収束し

[メイン2] グレンファルト : などと平凡な感想を抱いた後、即座に神巫へ向かい剣を振るう

[メイン] ベジータ : 「ふおぉお↑う↓!?」

[メイン] 謎のねじれA : 空間をひび割れさせる

[メイン3] サスケ : 関節技によるマウントポジション
下から締め上げる…が目的では無く

[メイン3] サスケ : 狙いは

[メイン3] サスケ : タルカスを、崩れる建物の盾とする

[メイン] 謎のねじれA : 「Spiritoso」
"魂の篭った"響きをそこに

[メイン] 謎のねじれA : 「そぉれ!」

[相談3] サスケ :  崩れる建造物
 タルカス
腕サスケ

[メイン] 謎のねじれA : その収束点を鎌で切り裂けば

[相談3] サスケ : 今こんな感じ

[メイン] 謎のねじれA : エネルギーが大きく弾ける

[相談3] タルカス : 図まで用意してくれるとか聖者か?
タスカル

[メイン] ベジータ : 「わあああああ!!!」
大きく弾けたエネルギーの直撃を受け地面を大きく滑りながら吹き飛んでいく……

[メイン3] タルカス : 「何ィィ~~~~ッ!!!」
今の一瞬、いや一瞬ですらないッ!
瞬きの一つも許されない、間髪入れず! この判断ができるのかッ!!!

[メイン] 謎のねじれA : 「まったく、丈夫だね」

[メイン] 謎のねじれA : 「ハハ、少し自信をなくすよ」

[メイン] ベジータ : 「くっ……くそったれぇ!!!」

[メイン3] タルカス : 「UOHHHHHHHHHHHHH───ッ!!!!」
振るっていた剛腕は、そして大剣を崩れる建物の盾とするッ!

[メイン2] 宣告者の神巫 : 今度は両脚の権能が働く
再び攻撃は打ち消され

[メイン] 謎のねじれA : 「まぁ、仕留められない可能性は仕方ないけどさ」

[メイン3] タルカス : そして瓦礫は次々とタルカスへと降りかかり
連鎖的に建物そのものと、建物内に存在したインテリアや小道具の数々も合わせて滝のようにタルカスを打つッ!

[メイン] 謎のねじれA : 「さて、どうするか!」

[メイン2] 宣告者の神巫 : 周りに炎が灯る
気が付けば、その炎を辿るように魔法陣のようなものが完成していた

[メイン3] サスケ : さて、この僅か数cm上での大惨事の中

[メイン2] グレンファルト : 「なるほど、それから主役が飛び出すわけか」

[メイン] ベジータ : 「お、オレはサイヤ人の王子なんだ……」

「貴様なんかにぃぃぃぃ!!!」

[メイン] 謎のねじれA : 先ほどより素早く、蒼い軌跡を残して走り回る

[メイン2] グレンファルト : ならば当然邪魔をしよう

[メイン3] サスケ : 右腕が空いていた男は、ポーチからクナイを取り出し
それをガラ空きの胴体に

[メイン] ベジータ : 「ちぇああああああああ!!!」
ベジータは額に汗を滲ませながら、全力で広範囲を連続で放ったエネルギー弾により薙ぎ払った……!

[メイン2] グレンファルト : 手を翳し、翡翠の結晶とも捉えられる物質を創造すると、前方へ向かい爆発させ
散弾として解き放つ

[メイン3] サスケ : 刺し、抜き、刺し、抜くッ!!!

[メイン] 謎のねじれA : 「出鱈目な出力だけども!」

[メイン] 謎のねじれA : 鎌を前方で回して、エネルギー弾を真正面に迎え撃つ

[メイン] 謎のねじれA : 鎌では弾けるが、いくつか弾を食らう

[メイン3] サスケ : 上と下
2方面による同時攻撃が、巨漢に向けて完成した瞬間であったッ!!

[メイン] 謎のねじれA : ねじれていても実体はある、先ほど以上に丈夫な生地だろうと

[メイン] 謎のねじれA : ヤケクソな出力相手じゃ焦げもする、が

[メイン2] グレンファルト : 一片一粒、全てが必殺
濃縮されたエネルギーの結晶化という異能を武器に神聖な儀式へ横槍を突き込む

[相談3] サスケ : このまま力任せに下から胴体に連打でクナイを刺してる感じだな

[メイン] 謎のねじれA : 突っ切るしかないよね、だってさ

[メイン] 謎のねじれA : 化け物ってのは得てして回り道じゃ倒せないもんだよ、涙が出るね

[メイン] 謎のねじれA : 「Marcia!!」

[メイン2] 宣告者の神巫 : その散弾が、その魔法陣を囲んでいた二体の偶像を貫く。
が。その一撃。虹光を砕いたその一撃が、皮肉にも儀式を完成させた。

[メイン] 謎のねじれA : 行進曲を唱えて、揺るがない様にベジータの目前に飛び出して

[メイン3] タルカス : 上からの瓦礫に潰されるだけであればッ!
タルカスはむしろ瓦礫の下敷きにこの男と共に埋まり、その屍生人の力で
己だけが生存する事も可能だった! あるいは男が抜け出したところで
瓦礫を立ちあがると同時に吹き飛ばし、不可避の速攻を与えられる可能性もあった!

───が、この男は更に間髪入れずに下からの攻撃という判断を下したッ!!!
タルカスの胴体に無数に穴が開いていき、その分の『痛み』がタルカスを襲うッ!!!

[メイン] 謎のねじれA : 「さあ、最初も言った通りだし」

[メイン] 謎のねじれA : 「もう一度寝てるといいよ」

[メイン2] 宣告者の神巫 : 少女は避けない。防がない。
この場面においての自らの役目は終わった。

[メイン] 謎のねじれA : 「Grave!」
"重々しく"鎌を振り上げて

[メイン3] タルカス : 「UGOHHHHHHHHHHHH AAAAAAAAA───ッッッ!!!!」
目を見開き、内臓をやられた事で血反吐を吐き
脂汗をかく───それに加え、激痛ッ! 屍生人は再生能力を持たないッ!
ゆえに破壊された部分は治る事も無いッ! そして激痛も続くッ!

[メイン] 謎のねじれA : 岩盤に向かって、振り抜く

[メイン] ベジータ : 「だだだだだダニィ!?」

[メイン2] 宣告者の神巫 : 少し、眠っても良い頃だろう。
ゆっくりと目を閉じ、その攻撃を甘んじて受ける。

[相談3] タルカス : 生身だけしか何とか使えない状況で生身を状況をフルに活用するサスケかっこよすぎるだろかっこよすぎるだろ
参考シーンぐらいの速さでやられてるとなるともうこれはタルカスでなければ即死だった

[メイン] 謎のねじれA : 「天丼ってヤツ」

[メイン2] グレンファルト : 「…終わったか?いいや、妙に平静としている それに」

[メイン2] グレンファルト : 「肝心の儀式自体は、成功してしまったようだな」

[メイン] 謎のねじれA : 「基本でしょ?」
にやりと、笑って…あーいや、この顔じゃよくわからないね

[メイン] 謎のねじれA : まあ、多少勝ち気にそのまま

[メイン] 謎のねじれA : ベジータを弾こうとする

[メイン2] 宣告者の神巫 : 偶像が砕ける、彼女が斃れると同時に
儀式は完遂される

[メイン2] 崇光なる宣告者 : ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  崇高なる宣告者
 ATK2000 DEF3000

[メイン3] サスケ : 刺し…た所で、男は再びポーチから何かを取り出し、クナイの持ち手の穴に通す

[メイン] ベジータ : 「ふおおっ!?」

[メイン3] サスケ : そして、瓦礫が一通り落ち切った時を見計らい即座に絡めていた足を引き戻す為に腰を引き

[メイン2] グレンファルト : 「……なるほど、構造的にはそうそう強みは見えないが、不思議な力を感じさせる」

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 宣告者は、そこに現れた

[メイン] 謎のねじれA : 「グッバーイ」

[メイン] 謎のねじれA : 煙の長髪を振るい

[メイン3] サスケ : 蹴りを、タルカスの胴体を上に吹き飛ばす様に両脚を放つ!

[メイン] 謎のメイドさんA : 最後には、刻む様に笑みを向けておく

[メイン2] グレンファルト : 「これが、彼女の言っていた宣告者か 言葉を交わせるのなら、色々と聞いてみたいが…」

[相談3] サスケ : うわ!ありがとう!
タルカスも技受けてくれて助かる…

[メイン] 謎のメイドさんA : まあ、ちょっかいかけた事くらいは勝っておかないと格好がつかないからね

[メイン] ベジータ : ベジータはそのまま吹き飛んでいき
建物の壁などを突き破りながら何処かへと消えていった……

[メイン3] タルカス : 「ぬぐっ!!! GUOHHHHHHHAAAAAAAA───ッ!!!!」
この巨躯がいとも簡単に、上へと吹き飛ばされるッ───!!!
ビッグサーベルも手放し、この肉よりも頼みにはできないとはいえ鎧も跡形もなくなったッ!!!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「………」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「あーーっ!疲れるね!」

[メイン] 謎のメイドさんA : どかっと座り込み、溜息

[メイン2] 崇光なる宣告者 : ただそれはそこに佇む。
無感動に、相手に自らの内の後悔を問いかけるように。

[メイン3] サスケ : そう、蹴りの瞬間にチャクラを足に纏わせたが故に成し得た行為

[メイン] 謎のメイドさんA : 「割に合わないねぇ、あーんな化け物までいるとは」

[メイン] 謎のメイドさんA : 人間大のくせに、どっかの赤いのみたいに化け物じみててさ

[メイン3] サスケ : しかし、本来ならこのまま足が両、上を向いている状態で追撃は不可だろう

[メイン3] サスケ :

[メイン2] 崇光なる宣告者 : そこには激情も、行動もありはしない。

[メイン] 謎のメイドさんA : 冗談抜きで、俺は涙が出そうだよ

[メイン] 謎のメイドさんA : と、は言えど

[メイン] 謎のメイドさんA : …ここまで来たのなら、やるっきゃないでしょ?

[メイン2] グレンファルト : 「……ふむ?」

[メイン3] サスケ : 男は、その両の脚を蹴り飛ばした姿勢のまま空に舞うタルカスに猛追する!!

[メイン2] グレンファルト : 「……」

[メイン] 謎のメイドさんA : らしくない…あーいや、むしろらしい意地を張りつつ

[メイン2] グレンファルト : 「もしや、このまま何も起こらないのか?」

[メイン] 謎のメイドさんA : ビルを後にして【願望器】を探しにいくのだった

[メイン] 謎のメイドさんA :  

[メイン] 謎のメイドさんA :  

[メイン2] グレンファルト : グレンファルトは少し拍子抜けしたように他体系の主神を見つける

[雑談] 謎のメイドさんA : おつかれー

[メイン3] サスケ : 刺したクナイ、そのワイヤーを…勢い良く引く事により脚を使わないまま、空を同じく舞ったようにした!

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 宣告者は懺悔を促すだけだ。
ただ相手の抵抗を削ぐだけだ。
神は裁きを下さない。
ただ、宣告を下すのみ。

[相談3] サスケ : タルカス
 クナイ
 ワ
 イ
 ヤ
 l
 サスケ ↑

[雑談] 謎のメイドさんA : いやはや、リアクションが愉快で助かるよ…

[雑談] ベジータ : ああお疲れですぅ

[メイン3] タルカス : タルカスは猛追する男を見て、キッと睨みを飛ばせば
歯を軋ませ、とうとう折れるだけの歯をバキバキと音を立てへし折れば
首を限界まで曲げ、ゴキンッと音を鳴らせば

[雑談] 謎のメイドさんA : 色もの同士の戦いすぎて他所のタブと温度差すごくない?

[メイン2] 崇光なる宣告者 : ……宣告者は裁きを下さない。
   ビートダウン
相手を殴り倒す事は、その性質ゆえに難しい。

[メイン3] タルカス : パウッ───!!!!
と音を立てて、最後の悪あがきのように歯の散弾を飛ばすッ!!!

[メイン2] グレンファルト : 「…………」

[雑談] ベジータ : ベジータ様ボコられ計画が着々と進んで愉快だぜ

[相談3] タルカス : 聖者(二度目)

[メイン2] グレンファルト : 「先ほどの眷属らしき者たちの能力から察するに、彼は無効化する事が取り柄なのだろう」

[雑談] 謎のメイドさんA : 取り敢えず岩盤に突っ込むのがいいかなって

[メイン3] サスケ : それは、確かに本来なら男を貫くのだが

[メイン3] サスケ : ワイヤーを持つ、この性質上

[メイン3] サスケ : 「…う…おおおおッ!!」

[メイン2] グレンファルト : それこそ、我等の世界における抹殺の星
逆襲譚の滅奏のように

[メイン3] サスケ : そのワイヤーを力よく引っ張る

[メイン2] グレンファルト : 「……つまりは」

[雑談] ベジータ : やっぱりブロリーMADのベジータは強い割にポコポコ負けさせられて便利

[メイン2] グレンファルト : 「このまま放置しても、大した問題にはならないという事か」

[メイン3] サスケ : それは、刺していたクナイが
いや、クナイでは無く巨漢を無理矢理動かす為に

[雑談] 謎のメイドさんA : でも素は強いから便利だよね

[メイン2] グレンファルト : それこそ、願望器を無効化するのなら破壊する必要があるが……

[相談3] サスケ : このままタルカスをワイヤーで力よく引っ張った後回避する感じで、リアクションとか先あるとタスカル

[雑談] 謎のメイドさんA : 口調は勝ち気だけど内心あー困った!できて助かるよ

[相談3] タルカス : ワカッタ

[メイン2] 崇光なる宣告者 : ……相手を殴り倒さねば、勝負に決着はつかない。
それを宣告者もまた理解している。
故に、自ら以外の何かを『展開』しなければならない。

[メイン3] タルカス : 「ぬぐぉっっ───!!! バカなッ……! これほどの力ッ……!」
脳裏を過ぎるは、二度目の死
その直前に見た、涙を流し怒りに震えるあの戦士ッ!!!

[メイン3] タルカス : 無理やりとはいえその巨躯は操り人形のように、いとも簡単に
動かされ、歯の軌道が逸れるッ!

[メイン3] サスケ : その力の反動を利用し、黒衣の男は歯の軌道から逸れ

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 再び、周囲に火が灯ろうとする

[メイン2] グレンファルト : 「ふむ…」

[メイン3] サスケ : 月夜を背景に、必殺の一撃の為に全霊を込めようとする…!

[雑談] 謎のメイドさんA : 今気づいたけどさ

[メイン3] サスケ : 力任せに引っ張ったが故に巨漢の軌道は未知、しかし問題は無い

[雑談] 謎のメイドさんA : 全体的にみて一番弱いの俺じゃん

[雑談] ベジータ : うむ

[雑談] ベジータ : ああ…うん?

[メイン3] サスケ : 月夜と巨漢の間にまで何とか身体を舞わせ

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 今度は『殴り倒す』為のそれを呼び出さんと

[雑談] 謎のメイドさんA : 異能らしい異能みんな使うし馬力も桁違いで負けてるからね…

[メイン2] グレンファルト : 「ここで逃げるのも最適解の一つだが、ここは手札を見せてもらおうか」

[メイン3] サスケ : 一度は叩き損ねた"首"に対して

[雑談] ベジータ : 弾丸弾いてる奴らで弾丸掴み取る奴らの相手はキツイだろう…

[雑談] 謎のメイドさんA : 気弾は何とかなってもギャリック砲とかは流石に困るよセルマ

[メイン3] サスケ : 照準を、狙いを合わせて

[メイン2] グレンファルト : なにせ、相手は準備が必要なのを今まで見せてくれている。
“展開”など待たずに放置して逃げるのもベストアンサーではあるのだ

[相談3] サスケ : 耐えてもいいし死んでもいい
要は今からやるのは地獄の断頭台みたいな首に対するニードロップ

[雑談] 謎のメイドさんA : そう言うヤバいやつ相手は赤いのに押し付けてほしいね

[メイン2] グレンファルト : だが、一応の確認は必要だ。
これ以上があった場合は、どうなるかはわからないのだから

[メイン3] タルカス : ───悟る。

タルカスは凝縮した時間の中で、月夜に照らされながら
己の死が間近に迫っていると。

[メイン3] タルカス : その瞬間、いや、あるいは体を舞わされているその時から
口を開いていただろうか、タルカスはその瞳に光を灯らせた。

[メイン3] サスケ : かつて
タルカス
英雄を処刑するそれを再現するかの如く

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 『手札』の機構を消費し、竜の雄たけびが響く。
今度は、白銀の鱗と蒼い瞳が顔を出す。

[メイン3] タルカス : 「───貴様、名は」
その瞳に次に映るは、断頭台。

[メイン3] タルカス : だが今この瞬間、憎悪も、恐怖もなかった。

[メイン3] サスケ : 「うちは、サスケ」

[メイン3] サスケ : 宙を降りながら、答える

[メイン2] グレンファルト : 「…一気に雰囲気が変わったな」

[メイン3] タルカス : この痛みは、生の証し
そして、やすらぎへの道だとも
タルカスは悟った、ゆえに───その名を聞き届け。

[メイン3] サスケ : 踵は、その巨漢の首を完全に捉える
残り、1秒

[メイン3] サスケ : 1秒で、巨漢の首に足は掛かる

[メイン3] タルカス : 四百年経った末に垣間見えた 光よ 戦士よ
───全てを思い出した おれは
あるべき所に旅立とう いつになるかはわからないが
そのいつかがくるまで この罪を濯ごう

[メイン2] ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン :     ☆☆☆☆☆☆☆☆
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン
     ATK4000 DEF0

[メイン3] サスケ : そして、首に踵が掛かり

[メイン3] サスケ :  

[メイン2] グレンファルト : 「……荒ぶる龍、というやつか」

[メイン2] グレンファルト : 「神話のお約束ではあるのだが……いささか、”宣告者“には見えんな」

[メイン3] サスケ : 全体重を乗せたそれは、静かに

英雄 屍生人
『天』から『地』に

[メイン3] サスケ :  

[メイン2] ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン : 儀式の魔法陣から、青い眼の竜が這い出る。
宣告者が、相手を殴り倒す為に選んだ、混沌の儀式により現れ出る竜。

[メイン3] サスケ : ニードロップのまま、地面へと巨漢を叩き付けた

[メイン3] サスケ : 断頭台による処刑を完了させるが如く、それを放ち切った後首から脚を離し、巨漢の方を見る

[メイン2] 崇光なる宣告者 : それに指示を出すように腕を振る
自らは殴り倒せぬ相手ゆえに。

[メイン3] サスケ : 幾ら首が強靭と言えど、高度80mから一点のみに体重を掛けられた状態で…生存はできない…はずだ、が…!

[メイン3] タルカス : 恨み、憎み、その為におれはこの世に蘇った
だが、本当に蘇るべきかすかな記憶がよみがえってくる。
それと同時、その強靭であった首は、月夜の光の中

[メイン2] ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン : それを受けて、ゆっくりその口に光を溜め込み……

[相談3] サスケ : なんとなく処刑のくだりがいいかな見たいなのでこんな感じにした

[メイン3] タルカス : 首から下と分離し、シルエットとなりて宙を舞う。

[メイン2] グレンファルト : 「……なるほど」

[メイン3] サスケ : 「……」

[メイン2] グレンファルト : 「少々対処が難しいな、受ける他ないか…」

[メイン3] サスケ : 「然らばだ、名も知らぬ英雄」

[メイン3] タルカス : 怒りは無い、ゆえに硬直せず
それを受け入れたタルカスの首は、月夜の下だというのに灰と化していく
だが、その顔は───

[メイン2] グレンファルト : あの巨体と高度から放たれる熱線ともなると迎撃するよりも死んだ方が早い

[メイン3] タルカス : やすらぎに満ちていた。

[メイン2] グレンファルト : そう判断するとグレンファルトは宣告者に向かい一歩ずつ歩き始める

[相談3] タルカス : すんげェ~~~!!! ✨👀✨

[メイン3] サスケ :  

[メイン3] サスケ : うちはサスケが無意識に取った、その行動は

[メイン3] サスケ : 「敬礼」であった

[メイン2] ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン : それを見据えた竜は、近づく男に光を解き放つ

[相談3] タルカス : !!!

[相談3] タルカス : うおおお~~~!!! サスケェ!

[メイン3] サスケ : 最期のその姿、巨漢の人生を感じ取り

[メイン2] グレンファルト : そのまま、歩きながら焼き尽くされる

[メイン3] サスケ : 大剣を、墓標とする様に巨漢が散った元に突き刺し

[メイン3] サスケ :
 『英雄此処ニ眠ル』

[メイン2] グレンファルト : 形さえ残さず溶ける輪郭
影さえ光に飲まれる熱線を受け、一度グレンファルトはこの世から完全に焼失して…

[メイン3] サスケ : そう記して、黒衣の男は再びどこかに消えたのであった

[メイン3] サスケ :  

[メイン3] サスケ :  

[メイン3] サスケ :  

[相談3] サスケ : ワムウのやつだが折角だしな!

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 宣告者は『無敵』に近い。
だが、『最強』ではない。

[相談3] タルカス : うわ! ありがとう!
楽しかった! そして嬉しかった

[相談3] サスケ : こっちこそ滅茶苦茶楽しかった

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 自らが持つ『最強の矛』で殺しきれないのならば。

[相談3] タルカス : 心置きなく小目標も完璧にこなせた!
これは明日辺りにエンディングタイムになったらタルカスのエンディング(あの世の分かれ道的な)もしよう……

[相談3] サスケ : 色々合わせてくれたしな!

[メイン2] グレンファルト : そして、グレンファルトが消え去った地点から、再びグレンファルトが再生する

[相談3] タルカス : サスケも本当ありがとシャン!!!

[メイン2] グレンファルト : 翠星晶鋼、別名アキシオン

[雑談] サスケ : 終わった終わった
タルカスは強敵であった

[メイン2] グレンファルト : 星辰体と呼ばれる特殊粒子の結晶体
それがグレンファルトの死を無窮の彼方に遠ざけ続けている根源

[相談3] タルカス : ということで今日のところはスッ…スッ…スヤァ…するとしよう
宣告者の神巫もありがとシャン! あの戦闘無かったら、痛みを知らない屍生人のままサスケ戦だったからなァ……
そして痛みを知ってタルカスへと戻った騎士に敬意を表したサスケにも感謝しかないぞ!

[メイン2] グレンファルト : それを核にして、何度でも神祖は立ち上がる

[相談3] タルカス : では……またね~~~~~~~~~!!!

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 負けることは無くとも、勝てることもなくなる

[メイン2] 崇光なる宣告者 : いや、それも違う。
相手に勝てないのなら、こちらに来るのは

[雑談] 謎のメイドさんA : 激しい立ち合いだったねえ

[メイン2] 崇光なる宣告者 : ライブラリアウト
スタミナ切れ。

[相談3] サスケ : またなぁ!!

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 鉄壁ということは即ち。
相手を崩せなければ、只の置物ということだ。

[メイン2] グレンファルト : 無論、グレンファルトとて無敵ではない
再生限界とて存在し、連続で殺され続ければ再生も鈍るが……

[メイン2] グレンファルト : こればっかりは相性だ

[雑談] ベジータ : 激戦だったな…

[メイン2] グレンファルト : 眼前の相手はどう考えても波状攻撃を得意としていない
1ターンの攻撃回数が決まっている

[雑談] サスケ : 体術や小道具以外使えない縛りってこう…脳を活性化させる

[メイン2] 崇光なる宣告者 : これ以上の対戦は、恐らく、『時間の無駄』。
そう判断したそれの判断は早く

[メイン2] 崇光なる宣告者 : パリンパリンパリン

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 辺りに展開した光が、割れていく。

[メイン2] グレンファルト : 「これは…」

[メイン2] 崇光なる宣告者 : 薄れゆく身体の中、宣告者は少女の亡骸を抱き起すように抱えて戦場から離れていく。

[メイン2] 宣告者の神巫 : 「……敗け、ですか」

[メイン2] 崇光なる宣告者 : ……そこから連れ去られていく少女は、息を吹き返し。そう呟き、そのまま抱きかかえられて去っていく。

[メイン2] 崇光なる宣告者 : これは、戦闘の放棄。
明確な、降参だった。

[メイン2] グレンファルト : 「……先に考えていた、というのは言い訳か」

[メイン2] グレンファルト : 幸い、こちらには相手を追撃する理由もない
互いの相性の悪さが示された以上は、今後戦う機会も少なくなるだろう

[メイン2] グレンファルト : 「あの強力な怪物たちが、別の参加者たちを蹴落とすのを期待させてもらうか……」

[メイン2] グレンファルト : ……恐ろしい相手ではあった

[メイン2] グレンファルト : 実際、相手に手立てがなかったのは運が良かっただけとも言える
言ってしまえば、偶然に相手の弱点に、自分の不死身が嵌まっただけ

[メイン2] グレンファルト : 「…もしも、早急な殺傷力を備えられていれば、降参する他無かったな」

[メイン2] グレンファルト : 勝ち惜しみなどというおかしな真似をするのは、今後の対策の為

[メイン2] グレンファルト : もしも次に相対した時には、こちらの弱点を打たれないように

[メイン2] グレンファルト : もしも勝たねばならぬ時は、必勝を掴む為に

[メイン2] グレンファルト : それが、千の時に纏わる因縁を砕き続けた怪物の思考だった

[メイン2] グレンファルト : 「……さて、自分会議をした後は、願望器を最優先で手にしなくてはな」

[メイン2] グレンファルト : そして、神祖は歩き去っていった

[メイン2] グレンファルト : ゆるしを請う事はせず
希望と絶望を、積み上げながら

[相談2] グレンファルト : よし、俺は終わろうと思う

[相談2] 宣告者の神巫 : 私も大丈夫です

[相談2] グレンファルト : ワカッタ、では一旦しめさせてもらおう

[メイン2] グレンファルト :  

[メイン2] グレンファルト :  

[相談2] 宣告者の神巫 : お疲れ様です…

[雑談] GM : 皆取り敢えずお疲れシャンだァ〜〜!!

[相談2] グレンファルト : おつかれシャンだ なんというか、不死身のキャラはリアクションに困るな…!!

[雑談] グレンファルト : おつかれシャンだ

[相談2] 宣告者の神巫 : 私としてはアルデクドライトロンを自然に負けさせられてありがたかったですけど…

[雑談] 宣告者の神巫 : お疲れ様です

[雑談] サスケ : 睡眠時間なんと3時間ちょっとなのでオレは寝る
また明日会おう…

[雑談] ベジータ : サスケェ!ヤベェ!

[相談2] サスケ : ライブラリアウトはやっぱ膠着すると起きるからな…

[相談2] 宣告者の神巫 : 40枚デッキはここが弱い

[相談2] グレンファルト : 宣告者は描写が神々しかったな……
もう少し上手く対応したかったが、いかんせん俺の方がブレていた気がする

[雑談] 謎のメイドさんA : またねー

[相談2] 宣告者の神巫 : うわ!ありがとう!
いやぁよかったですよ…?

[雑談] ベジータ : ではこのベジータ様もおねんねしてやるぜ!!
後に続け

[相談2] グレンファルト : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : サスケや他の皆も明日何時からやれるかだけ教えろ

[雑談] ベジータ : 取り敢えず今日と同じならやれると思うぞ

[雑談] サスケ : 夜の7時以降ならやれる

[情報] GM : 今日と同じ20:00に再集合(予定)

[雑談] 宣告者の神巫 : 私も!(緊急同調)

[雑談] グレンファルト : 俺もだな

[雑談] 謎のメイドさんA : おなじくー

[雑談] サスケ : あ…ああ…あ(妄念のまま帰宅)

[雑談] グレンファルト : サスケェ!!お疲れェ!!!

[雑談] GM : はい着席

[雑談] サスケ : お…多くとも後2戦が限度だろう…
その場合も考えていこう…

[雑談] サスケ : ちなみに願望器は最終的に跡形も無く消し飛ぶ感じにしたいけどマジで願い叶えたいPCいるならそっち尊重する

[雑談] サスケ : それと戦う組み合わせは考えておこう
オレは仮眠する

[雑談] 謎のメイドさんA : おいっしゅー

[雑談] ベジータ : ここが二日目の卓か…思ってたよりいい星じゃないか…

[雑談] グレンファルト : どうしても叶えたい願いがあるPCなので壊す勢力に敵対する感じで行くか…

[雑談] サスケ : 10分仮眠した

[雑談] サスケ : じゃあ最終局面オレとグレンファルトでやるか?

[雑談] グレンファルト : その流れはありがたいな…

[雑談] サスケ : 設定作るけどGMは許せ…

[雑談] サスケ : それと戦う相手は決めておこう
タルカスが落ちたので1人あまり出来るから余れと言われたら余るのがこのオレ

[雑談] グレンファルト : 聖者だな…

[雑談] 謎のメイドさんA : じゃあその前に退場しとくかなぁ?最終前

[雑談] 宣告者の神巫 : ギリギリですが間に合いましたね

[雑談] 宣告者の神巫 : あっ駒分けが成立しなくなってる

[雑談] グレンファルト : 🌈

[雑談] 宣告者の神巫 : これでよし

[雑談] タルカス : わしは見届けるぞ……!!!(ラオウみたく一人称が時折安定しないタルカス)

[雑談] 謎のメイドさんA : あと二戦なんだっけ?

[雑談] サスケ : 多くしても後2戦

[雑談] GM : 感想は終わった時間次第で投げるか明後日辺りにする
明日は仕事で🌈

[雑談] 謎のメイドさんA : んー…どうするかな

[雑談] 謎のメイドさんA : サスケと宣告者だもんね、まだ戦ってないの

[雑談] 宣告者の神巫 : 私ですね

[雑談] 謎のメイドさんA : 俺としてはサスケとカチ合っておきたいのはあるんだよね

[雑談] 謎のメイドさんA : これまですげえ人外続きだったんで…

[雑談] サスケ : モゾモゾ←(墓地から這い出る)

[雑談] 謎のメイドさんA : んでそこで負けて退場して人数合わせを…

[雑談] グレンファルト : そこまで考えているか…流石だな…

[雑談] サスケ : 個人的に宣告者に困ってる
ああ、困ってるのはそう言う意味では無くこの時間暇が出来るんじゃない?みたいな理由で

[雑談] 謎のメイドさんA : 確かに

[雑談] 宣告者の神巫 : 私ですか?

[雑談] 謎のメイドさんA : 一人余るってのは難しいな…

[雑談] サスケ : オレとAでやって、超再生能力があるグレンファルトとベジータで戦うの見てたんだけど宣告者の枠がね…

[雑談] グレンファルト : 戦いを一つ三つ巴にするか 或いはタルカスの魂的な何かと語らう展開も捨てがたい

[雑談] ベジータ : オレの計画は勝手に崩壊しようとしている

[雑談] 宣告者の神巫 : おや

[雑談] サスケ : ちなみにどんな計画とかあるなら先言ってくれるとギリギリ合わせられるかも

[雑談] グレンファルト : へむへむ

[雑談] ベジータ : サイヤ人は死にかけるたび戦闘力がドンドン上がるので
ほぼ全員に一回酷い目に遭わされて負けに負けまくって最後の一戦で輝く

[雑談] サスケ : ハイネ

[雑談] グレンファルト : なるほど

[雑談] サスケ : 宣告者がここで少しこの分待ってもらえるとかあるなら色々やれる

[雑談] 謎のメイドさんA : うん

[雑談] グレンファルト :

[雑談] サスケ : あの、アレ
宣告者ってライブラリアウトみたいな外法でしか負けと言うかこれも引き分け、と言うのもあるから

[雑談] 宣告者の神巫 : ふむ

[雑談] サスケ : やっぱかなり強いってのがあるから、ベジータの素の力に最終的に敵わないみたいな展開も出来るんじゃね?と言う

[雑談] サスケ : 宣告者が干渉できない(他の戦いとか)でどうしようもない感じで攻守高まって…みたいな

[雑談] 宣告者の神巫 : なるほど?

[雑談] サスケ : まあサイヤ人だし無効連打されたら対策が思いつくとかもありやすいしな…

[雑談] ベジータ : なるほどな……

[雑談] サスケ : まあそんな感じ、と言うのとタルカスがいるなら死んだ状態で対話するのもアリかも

[雑談] タルカス : い・ルウ

[雑談] サスケ : 少しでも暇時間潰せるのもあるから、英雄に戻ったタルカスと宣告者で話すとかもありなのかもしれない
まあここは本人に任せる

[雑談] タルカス : おれは大歓迎だぞッ!
どこかで離席するかもしれないが今は大丈夫だ

[雑談] サスケ : まあそんな感じで、グレンファルトとベジータ
オレとA
タルカス(死)と宣告者 
の組み合わせで次のシーンやるのはいいかなと思ってるので、他の意見とか賛同とか聞きたい

[雑談] 宣告者の神巫 : 私は別にお暇があってもよいのですが…

[雑談] ベジータ : フン…まあ文句はないか

[雑談] サスケ : 暇があってもいいならタルカス次第でもあるな…

[雑談] タルカス : そうだなァ……タルカスの見せ場というかパイは一回戦の宣告者と
二回戦のサスケで十分見せられたと思うし
暇があってもいいなら俺も大丈夫だと思う事を教える
英雄としての魂をより戻したタルカスは……みたいなのはエンディングでもやれると思うから

[雑談] サスケ : そして男サスケ怒りの電話離席
すぐ戻るのでベジータ組は異論無ければやっててもいいかも

[雑談] 謎のメイドさんA : いてら~

[雑談] タルカス : いってらっシャンい

[雑談] グレンファルト : いってらっしゃい

[雑談] サスケ : 戻った
オレはやれる

[雑談] 謎のメイドさんA : 俺もいけるよ~

[雑談] サスケ : メイン1借りるか

[相談] サスケ : と言うわけでシーンとかは好きにしちゃっていいよ

[相談] 謎のメイドさんA : わかったよ、じゃあ先にどっちが仕掛けるかはどうする?

[相談] サスケ : 調査中のオレに対して仕掛けるとかでもいいかもわからんね

[相談] 謎のメイドさんA : あっごめんちょい離席、出来るだけ早く戻る!

[相談] サスケ : わかった

[雑談] サスケ : グレンファルト組も落ち着いたらやっておいてくれ(^^)

[雑談] ベジータ : 分かったぞ

[雑談] グレンファルト : ギン・ワカッタ

[雑談] グレンファルト : ではメイン2に行っておくか

[相談2] グレンファルト : ベジータとの対戦だな、どういう流れの勝負にしたい?

[相談2] ベジータ : 取り敢えず最終戦ではないのでオレはなんやかんやでボコられる

[相談2] グレンファルト : わかった では、ベジータが移動している所に俺が攻撃を仕掛けよう

[相談2] ベジータ : 分かったぜ

[メイン2] ベジータ :

[メイン2] ベジータ :

[メイン2] ベジータ : 「く……くそったれぇ……!!」

[相談] 謎のメイドさんA : 戻ったよー

[相談] 謎のメイドさんA : そんでおっけー、サスケに仕掛ける形がいいか

[メイン2] ベジータ : 哀れベジータ……!
サスケにボコられ謎のメイドにボコられ、満身創痍のベジータは地を這いながら彷徨っていた……!

[相談] サスケ : わかった

[メイン2] ベジータ : 「あのヤロウどもは見つけ次第ブッ殺してやる!」

「だが今はそれより体力を回復しなければ……くっくそぉ……どこか……どこか休めるところがあれば……」

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[相談] 謎のメイドさんA : よろしくね

[メイン] サスケ : 巨漢の最後を見届け、黒衣を靡かせたまま

[メイン2] ベジータ : そう言いながらベジータは、休息を求め彷徨っていたのだった……

[メイン] サスケ : 男はこの地、そこの先達が記したと思われる情報を集める為に奔走している

[メイン] サスケ : この地は何かがおかしい、忍としての直感が
何かしらの危険を伝えている

[メイン2] グレンファルト : そして、ベジータの足元から、翡翠色の緑光が天に向かい突き立っていく

[メイン2] グレンファルト : 「不意打ち、卑怯ではあるが手段を選べる立場でもない」

[メイン] サスケ : 夜を走り抜けるように、地を駆ける

[メイン2] グレンファルト : そして、緑光は臨界を越え
全てを破滅の光に包みながら大爆発を起こした

[相談] サスケ : 来るタイミングはいつでもいいよ

[メイン2] ベジータ : 「うおああああああああああ!?」

[メイン] サスケ : …この辺りか?
そう思い、少し足を遅く、徒歩に切り替える

[相談] 謎のメイドさんA : りょ、じゃあ早々と行こうか!

[メイン] 謎のメイドさんA : そんな切り替わり、間に

[メイン2] ベジータ : もはや何度目かも分からない叫びを上げベジータは吹き飛んでいく……!!

[メイン2] ベジータ : 「く、くそったれ!今度は何者だ!?」

「姿を見せろぉーーーっ!!」

[メイン2] グレンファルト : 「生きているか、では次だ」

[メイン] 謎のメイドさんA : 蒼衣振り、凶刃を回して忍びの影に振り下ろす

[メイン2] グレンファルト : 姿を表さず声のみで対応すると、爆心地を中心に翡翠色の結晶体が周囲の建物を一気に覆い尽くし──

[メイン2] グレンファルト : ベジータ一人へ向け、質量を伴った殺意の弾丸の群れが放たれた

[メイン] 謎のメイドさんA : 「君が忍者って、やつかな?」

[メイン2] ベジータ : 「ふおぉあ!?」

[メイン] サスケ : 「そう言うアンタが何者なのか…」
叩き折れたが、半分ほどまだ刀身を残している刀を振り上げ迎撃

[メイン2] ベジータ : 放たれた弾丸を飛び上がり躱すベジータ……
敵の姿が見えない状況はベジータの焦りを加速させるには充分だった……!

[メイン2] ベジータ : 「なめやがってぇ!!!」

[メイン] サスケ : 「それは大した問題ではないが…」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ヒュー、素早いね」

[メイン] サスケ : この奇妙な姿の男に思うことはあるが、すぐに切り替える

[メイン2] ベジータ : 「そこか!!」
とりあえず声の聞こえた方向へエネルギー波を放つベジータ……!

[メイン] 謎のメイドさんA : 回転を加え直して、距離を取り

[メイン] サスケ : 相手はオレのことを知っていて

[メイン] サスケ : オレは相手のことを知らない
それだけで警戒するに値する

[メイン] 謎のメイドさんA : 「俺はまぁ…勝てたら名乗っとくかな」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「そうでもなきゃさ、事情が込み入ってるんだしね」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「だってまぁ…」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「…"争奪戦"だろ?今」

[メイン2] グレンファルト : 爆散、潜んでいた建物諸共
エネルギーの群れに飲まれ、発声源は消滅する

[メイン] サスケ : 表情はぴくりとも動かない
しかし、それこそがこの肯定を指しており

[メイン] サスケ : 「それが本当に願っているものなのかは、知らんが…な」

[メイン2] グレンファルト : そして、爆散した建物の瓦礫が煙となり
その内部で、グレンファルトは再生した

[メイン] 謎のメイドさんA : 「まぁね」

[メイン] サスケ : 刀身の折れた刀を、奇妙な姿をした男に投げ付ける

[メイン] 謎のメイドさんA : 「でも、愉快ならいいさ」

[メイン2] グレンファルト : 「……先ほどの宣告者の龍もそうだが、どれもこれも火力が過剰だな」

[メイン] 謎のメイドさんA : 鎌を盾に防ぎ

[メイン2] ベジータ : 「ダニィ!?」

「な、なんだアイツ……確かに消し飛んだのが見えたはずだ!?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「いい加減、成果も欲しいしね」

[メイン] サスケ : その隙に、巻物を取り出し

[メイン] 謎のメイドさんA : 刀を捨てられるならば、他の武器があるはずだ

[メイン] 謎のメイドさんA : 肉体か、或いは…

[メイン] サスケ : 煙を立て、その中から1メートルはあるかと思われる手裏剣を取り出す

[メイン2] ベジータ : 「ちぃ!!でぇええや!!」
ベジータは再び掌に気を溜め、気弾を構える……!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ワオ!物理法則もあったもんじゃあないね!」

[メイン] サスケ : それを右手で握る
中身が存在しない左袖は風に靡く

[メイン2] グレンファルト : 避けるが、爆炎に巻き込まれてまたグレンファルトの身体が焼却され──

[メイン] サスケ : そのまま、手裏剣を投擲

[メイン] 謎のメイドさんA : 大鎌を回して、風を薙ぎながら接近

[メイン2] グレンファルト : 「…直撃を避けても無駄か、一発の火力に関しては、これまでで最上か?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 姿勢を下げて、地面スレスレに滑る

[メイン2] グレンファルト : また、当然のごとく翠緑を伴い復活する

[メイン] 謎のメイドさんA : そのまま、その手裏剣を掴み

[メイン] 謎のメイドさんA : 回転エネルギーだけを借り、大鎌さらに激しく

[メイン2] ベジータ : 「な、なんだコイツは!?」

「攻撃を受けても元に戻る……ナメック星人どもと似たような体質か……」

[メイン] 謎のメイドさんA : 接近を緩めず踊る様に回転する

[メイン] 謎のメイドさんA : 「Giocoso!」
その様子は"楽しげに"

[メイン2] ベジータ : 「なら木っ端微塵にしてやるぜぇ!!」
腕を開き、その両手に気を溜める……!

[メイン2] グレンファルト : 「いやはや、早くも喧嘩を売る相手を間違えた気がしなくもないが……」

[メイン] サスケ : 咄嗟にポーチから、クナイを取り出し

[メイン2] グレンファルト : 「まあいい、いい加減ライバルは蹴落としておきたいからな…!!」

[メイン] サスケ : 大鎌と鍔迫り合いをさせるが如く、それをぶつける

[メイン] サスケ : 「チッ………」
苛立ちのまま、その楽しげな男を見つつ

[メイン] 謎のメイドさんA : 「良い判断力!」

[メイン2] グレンファルト : 街一帯まで広がった翡翠の群れから、べジーへ向かい純粋な破壊エネルギーを射出する

[メイン] 謎のメイドさんA : 明らかに相手側の得物は小さい

[メイン2] ベジータ : そのまま背に腕を持っていき、全身から気を迸らせる!!

[メイン] サスケ : 対して、眼前の男の得物は巨大

[メイン] 謎のメイドさんA : だがそれで受け止められるというのは、それだけの練度で裏付けしているということだ、ならば尚更

[メイン] 謎のメイドさんA : 「押し込むしかないね」
取れる手は、攻勢

[メイン] サスケ : それを難なく舞わせるそれに、練度の高さを認識する

[メイン2] ベジータ : 「ギャリック砲ーーーっ!!」
相手の放ったエネルギーにぶつけるようにその気をエネルギー波として放出する……!!

[メイン] サスケ : 得物の差、故に男が取るのは守勢

[メイン] 謎のメイドさんA : 鎌を片手で、空いた片手で

[メイン] 謎のメイドさんA : 相手のクナイを持つ手を掴もうとする

[メイン] サスケ : 目論見通り、その手は掴まれるが

[メイン2] グレンファルト : 翡翠から放たれた破壊光線と、エネルギーは押し合いを始める最中、グレンファルトは更に手を打っていく

[メイン2] グレンファルト : 「領域拡大、砲台増設、照準固定」

[メイン] サスケ : 同時に、黒衣の男の指が数度奇妙な動きをする

[メイン2] ベジータ : 「ははは!!このオレのギャリック砲は絶対食い止められんぞ!!」

[メイン2] グレンファルト : 「再放射!」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「…ッ!」

[メイン] 謎のメイドさんA : "焦らない"

[メイン] 謎のメイドさんA : つまりまだ手はあるのか、文字通りになるが…ね

[メイン] サスケ : 左袖は空白、虚無の袖は風に…

[メイン2] グレンファルト : 街全体に広まった翡翠から、さらなる砲台を作り出し後付けでギャリック砲へとぶつけていく

[メイン] サスケ : ────靡かない

[メイン] サスケ : 袖から、何かの音が聞こえるかと思えば
袖が一気に膨張し

[メイン2] ベジータ : 「ダニィ!?」

「ふ、増えた!?おっおされ……くっくそったれ!!」

[メイン2] グレンファルト : 「さて……ダメ押しだ」

[メイン] サスケ : 袖口から、黄色い眼光を宿した何かが飛び出される───!

[メイン] 謎のメイドさんA : 「これは…!」

[メイン] サスケ : 「潜影蛇手」

[メイン2] グレンファルト : 指を鳴らし、小さな振動を空へ伝えると…

[雑談] サスケ : 大蛇丸の弟子だからな…

[メイン] 謎のメイドさんA : 「…蛇とはね!」

[メイン] 謎のメイドさんA : 咄嗟に掴む手を離し

[メイン] 謎のメイドさんA : 首を防ぐように翳す

[メイン2] グレンファルト : 先刻、空へと飛ばされた翡翠の群れが雲のように形を作り、ベジータの背中へと破壊の熱線を解き放った

[メイン] サスケ : 忌み嫌う蛇男?蛇女?
それの扱う術を熟し、その蛇が噛み付かんとするが…

[メイン] サスケ : 翳された事により、次の目論見は見事に外れる
が、これにより再び拮抗

[メイン] 謎のメイドさんA : 「…ああ、やっぱり」

[メイン2] ベジータ : 「おぉふ!?」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「ここに居るのはどうしようもなくとんでもない相手が多いみたいだね」
ハハ、と笑みを宿さず笑いつつ

[メイン] 謎のメイドさんA : 手品や技術で測りがたい、想定外からの一手…それを相手にするには

[メイン2] ベジータ : 「う、うわあああああああ!!!!!」
ギャリック砲の発射に気を取られていたベジータはそのまま熱線と自らのギャリック砲の板挟みに遭いそのまま墜落していく……

[メイン] サスケ : 男もまた、同じ感想
世界の広さとやらを思い知る

[メイン] 謎のメイドさんA : 「…真面目に向き合った方が得だね」
今度は強がり半々喜々も含み

[メイン2] ベジータ : 「く……くそったれえ……!!オレはサイヤ人の王子なんだ……!!」

「ドイツもコイツもこのオレ様をムシケラのように岩場に叩きつけやがってぇぇぇ!!」

[メイン] 謎のメイドさんA : 「Reverberation」
鎌をブン回す

[メイン] 謎のメイドさんA : 風斬り、蒼い軌跡を輝かせて

[メイン2] グレンファルト : 声から生存を確認すると、指を天から地に落とす

[メイン] サスケ : "残響"か…!

[メイン] 謎のメイドさんA : 視界ブレる瞬間

[メイン] 謎のメイドさんA : もう一度サスケの眼前に

[メイン2] グレンファルト : 熱線を放ちながら、空を裂く隕石として翡翠塊をベジータへと更に叩きつけようとする

[メイン] 謎の残響A : "踏み込み"、"振り下ろす"

[メイン2] ベジータ : 「ふぉぉぉ↑う!?」

「待て待て待てぇ!!早まるなぁ!!!」

[メイン] サスケ : 右手では不利
左の蛇は機能するか怪しい

[メイン] サスケ : ならば、取るのは

[メイン] サスケ : "足"

[メイン2] グレンファルト : 「まあ、ダメ押しだ」

[メイン] サスケ : 同じく踏み込み、蹴りの射程圏内に収めた後

[メイン] サスケ : 脇腹目掛け、左脚で蹴りを繰り出す

[メイン2] グレンファルト : 落石、地面を岩盤諸共叩き壊しながら、天からの翡翠が亀裂を産み着弾する

[メイン] 謎の残響A : 蹴り、鋭い蹴りだが

[雑談] サスケ : それとまた少し離席!

[メイン] 謎の残響A : 生地を信用?いいや、ダメージは許容して攻撃を止めない

[雑談] 謎の残響A : OK

[メイン] 謎の残響A : 未知とはいえ、同じく人間ならば

[メイン] 謎の残響A : 流す血の多かれこそ優位の証なのだから

[メイン2] グレンファルト : 「……これで終わってもらえると助かるが、どうするかな」

[メイン2] グレンファルト : 遠目に様子を見ながら、空に砲台ついでの質量兵器を浮かべ待ち構える

[メイン2] ベジータ : まるでハイハイするように地を這い現れるベジータ……
もはや満身創痍で息も絶え絶えであった……!
それでも生きているのはもはやゴキブリ並みの生命力と言わざるを得ない……!!

[雑談] サスケ : 戻った

[雑談] 謎の残響A : おけーれ

[メイン2] ベジータ : 「くっ……くそったれ……このベジータ様をなめやがってぇ……!!」

[メイン2] ベジータ : 「もうだめ」

[メイン2] ベジータ : あっ死んだ

[メイン] サスケ : そう、蹴りは一手、自身を切るそれには及ばない

[メイン2] ベジータ : もはやベジータに立ち上がる気力も体力も残されてはいなかった……!

[メイン] サスケ : だからこそ、男は"歯軋り"する

[雑談] サスケ : 最初に投げ飛ばした手裏剣今これどこにある感じで?

[メイン] 謎の残響A : 鎌はその自重と勢いを伴い、振り下ろされる

[雑談] 謎の残響A : えーっと

[雑談] 謎の残響A : 俺の背後じゃないかな

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] 謎の残響A : 途中掴んだしね

[メイン] サスケ : 歯軋りと同時に、死した武具が息を吹き返し

[メイン2] ベジータ : 「とうとう終わりの時が来たようだな……」

「見ろ!死んでいった仲間たちがオレを迎えに来たようだぜぇ!!」

[メイン] サスケ : 高速で、残響の背後から奇襲を仕掛けんと回転する

[メイン2] ベジータ : 虚空を指差すベジータ……
多分彼には何かが見えているのだろう……

[メイン] サスケ : うっすらと光に照らされ見えるのは、歯に仕込んであるワイヤー

[メイン] サスケ : そして、そのワイヤーを通る雷

[メイン] 謎の残響A : 振り下ろす風音、擦れ合う歯ぎしり

[メイン] サスケ : さあどうする?
このまま振った時点で貴様も同じ"血"を流すぞ

[メイン] 謎の残響A : ならば、このそぐわぬ風斬る音は…

[メイン] 謎の残響A : 「…ハハ!」

[メイン] サスケ : "操風車の術"

[メイン] 謎の残響A : ならこうするしかないね!

[メイン] 謎の残響A : 鎌を持ち直し、男の蹴りをそのまま受ける

[メイン] サスケ : 仕込んだワイヤーで、手裏剣を巧みに操る術であり、一族の得意とする技の一つ

[メイン] 謎の残響A : その勢いを受けて、鎌を背後へ振る回転の助けにし

[メイン] サスケ : 蹴りが決まり、そのまま踏み込んだ体勢を整え直し

[メイン] 謎の残響A : 迫る大手裏剣へ、鎌を叩きつける

[メイン] 謎の残響A : 「…いいね、多彩だ」

[雑談] サスケ : 差分のプロか?

[メイン] 謎の残響A : くるり回転、サスケに向き直しつつ

[雑談] 謎の残響A : バトルカードがいっぱいあるからね~

[メイン] サスケ : この時点で、黒衣の男は残響の力量をある程度把握する

[メイン] サスケ : そう、経験則含め
奴は強敵である

[雑談] タルカス : すんげェ~!✨👀✨(白熱の戦いと差分芸に驚かされる)

[メイン] サスケ : 蹴りに対し、鎌を振り下ろし続けたのが好例だろう

[メイン] 謎の残響A : 「まぁ、それじゃあ」

[メイン] 謎の残響A : 「軽く"おさらい"するよ」
落ちた大手裏剣を拾い上げて

[メイン] 謎の残響A : 鎌の切っ先を、カツンと

[メイン] 謎の残響A : そのまま、鎌の曲線に載せて

[メイン] 謎の残響A : 大手裏剣を、サスケに飛ばし返す

[メイン] サスケ : 多彩なのはどちらか

[メイン] サスケ : 手早く、男はクナイを投擲
狙いは軌道を逸らすのみ

[メイン] サスケ : うちはの投擲術
それは、確かに手裏剣の『角』のみを捉え、弾こうとする

[メイン] 謎の残響A : そうすれば、間違いなく的の大きな手裏剣は弾けて

[メイン] 謎の残響A : 男の背後へ飛んでいくだろう、だが

[メイン] 謎の残響A : 「一拍、そして」

[メイン] 謎の残響A : 「Resonance!」
"共鳴"指を鳴らすと

[メイン2] グレンファルト : 「……どうやら、終わりらしいな」

[メイン] 謎の残響A : 先ほど男が鎌に纏わせた旋律が、弾けた手裏剣の刀身に表れて

[メイン] 謎の残響A : "変調"し背後から男を襲う

[メイン2] グレンファルト : 遠方ゆえ、ベジータの声は届かずグレンファルトは戦いを終え、剣を収める

[メイン] サスケ : ………!?
背後から、オレの取った戦法と同じ…!

[メイン2] グレンファルト : 「……まだ若かったな、ここで仕留められたのは運が良かったか」

[メイン] サスケ : 「おさらいと言うのは…」

[メイン] 謎の残響A : 「そういうことさ」

[メイン] サスケ : 「伊達ではないか!」

[メイン] 謎の残響A : 「無論、それだけじゃないけどね」

[メイン2] グレンファルト : 一撃一撃が自分を十分抹殺できる上に、スピードも早かった

[メイン] 謎の残響A : 踏み込み、挟撃を狙う

[メイン] サスケ : 男は、故に膝を曲げ、"背後"に跳び上がる

[メイン] 謎の残響A : いわば疑似デュオ、旋律を二つに

[メイン2] グレンファルト : 隙をつき一気に押しつぶせたはいいが……

[メイン] 謎の残響A : 「早いね!」

[メイン2] グレンファルト : 「先手を打って正解だったな…」

[メイン] サスケ : そして、その飛んだ手裏剣に靴裏が接触したその瞬間

[メイン2] グレンファルト : ここに目的に物はない
さあ、次に挑むとしよう

[メイン] サスケ : 男が、物理法則など無いように手裏剣の上に"立つ"

[メイン] サスケ : これにて"デュオ"は"ソロ"に

[メイン2] グレンファルト : 粉々になり、既に更地に近い廃墟を翡翠を残し
グレンファルトは己の野望に向け行進を再開した

[メイン] 謎の残響A : 「ハハ!まるで羽のようだね!」

[メイン] 謎の残響A : 再び一方向でのぶつかり合いになるのなら

[相談2] グレンファルト : 俺はこれで終わりになる

[メイン] 謎の残響A : 手を変え品を変え、鎌を持ち替え

[メイン] サスケ : さてこれで後は奴の得物のみ
しかしてその鎌こそが厄介

[メイン] 謎の残響A : 切っ先を地面に、飛ぶ方向を上空に

[メイン2] ベジータ : とうとうボロクズと化したベジータ……
そのまま廃墟の街を転がり落ち……

[メイン] 謎の残響A : 飛び上がり、狙うのは…

[メイン] 謎の残響A : 「こっちでいこうか!」

[メイン] 謎の残響A : "電線"を切り裂き、ブツンと音が鳴り

[メイン2] ベジータ : ある空洞へ転がり落ちる……
そして、そのまま後頭部を何か硬いものにぶつける……

[メイン] 謎の残響A : 男の上より、高圧電流の通ったままの電線が垂れ下がる

[メイン2] ベジータ : 「んぅん……?」

[メイン2] ベジータ : それは……橙色の球体……
その中には星が浮かんでいた……

[メイン2] ベジータ :

[メイン2] ベジータ :

[メイン] サスケ : 更に、その状況判断力こそもまた厄介

[相談2] ベジータ : オレ様も終わりだぜ

[メイン] サスケ : しかしながら

[相談2] グレンファルト : よし、フラグも残せたな

[メイン] サスケ : 印を、3度結ぶ

[メイン] サスケ : 黒衣の男の武器は

[メイン] サスケ : 肉体そのものだ

[メイン] 謎の残響A : …手の形

[メイン] 謎の残響A : 男の一手をまじまじと、奇妙だが間違いなく

[メイン] 謎の残響A : 取るものは効果的なのだ

[メイン] サスケ : 千を囀る小鳥の鳴き声の如き、雷鳴が右手を中心に轟かせる

[相談2] ベジータ : そしてそろそろ全回復するくらいの回復リソースがないとこのまま野垂れ死ぬ気もするぜ…

[メイン] サスケ : "千鳥"

[メイン] サスケ : 高圧電線を、その手で掴む

[メイン] 謎の残響A : 「…!」

[メイン] 謎の残響A : 「人間離れしてるもんだ」

[相談2] GM : 願望器、二つあった!?

[メイン] 謎の残響A : まぁ、"発電"して見せた時点で同じだけどね!

[メイン] 謎の残響A : 電柱の上に着地しつつ

[メイン] サスケ : 刹那、電線が少しずつ焼け爛れ始める

[メイン] 謎の残響A : 「…ほう」

[メイン] 謎の残響A : 電線の絶縁抵抗を超える、即ち

[メイン] 謎の残響A : 喰らえばまぁ、死ぬよな

[メイン] サスケ : 高圧電線よりも更に高い、雷の出力

[メイン] 謎の残響A : 「いいじゃないか、恐ろしいね!」

[メイン] 謎の残響A : そうは言いつつ、鎌で電線を切り落とす

[メイン] 謎の残響A : 「電は使えないなら、こうかな」

[メイン] 謎の残響A : 再びの共鳴

[メイン] 謎の残響A : 切り離された電線は

[メイン] 謎の残響A : 掴み取る男の元へしなり

[メイン] 謎の残響A : 鞭の一撃のように重々しく振り落ちる

[メイン] サスケ : 手にある雷は、音はそのまま

[メイン] サスケ : その形だけを変える

[メイン] サスケ : それは、剣
剣のように変形した雷で、しなる鞭となった電線を切り刻む

[メイン] 謎の残響A : 「全く、身持ちが固いね…でも!」

[メイン] 謎の残響A : 切り落とした破片たちが

[メイン] 謎の残響A : その間、即ち男の立つ空間を

[メイン] 謎の残響A : 旋律で響き上げる

[メイン] サスケ : 流石 に  アレは!

[メイン] サスケ : 受けられない、と判断し後方に飛び退く

[雑談] グレンファルト : 上手いやりとりだな…

[メイン] 謎の残響A : 「せっかちだね、君だけの演奏なんだけど…」

[メイン] 謎の残響A : 電柱から飛び降り、その旋律満ちた空間を

[メイン] 謎の残響A : 「覚えていっても損はないさ!」
手で"指揮"し、押し広げていく

[メイン] サスケ : 「生憎と"演奏"は苦手でな」

[メイン] 謎の残響A : 「Prestissimo!」

[メイン] 謎の残響A : "急速に"演奏を拡大させる

[メイン] サスケ : "音隠れ"に所属していた事など、今では良い汚点だ

[メイン] サスケ : 数度飛び退き、撤退が不可と悟る

[雑談] サスケ : そろそろ眼も使っていいかなァ!?

[雑談] 謎の残響A : いいよ~~!

[メイン] 謎の残響A : 「音も旋律も、止まりはしないさ」

[メイン] サスケ : 身体の動きで、左目を隠していた髪が揺れる

[メイン] 謎の残響A : 「…おや」

[メイン] 謎の残響A : 旋律が、揺れる

[メイン] サスケ : その眼は、薄紫

[メイン] 謎の残響A : 俺と君の二重奏、しかし

[メイン] サスケ : それが 淡く光り

[メイン] 謎の残響A : ああ、未知の音と響き…見えない何か

[メイン] サスケ : 『神羅天征』

[メイン] 謎の残響A : 君の隠していたもう一手か、でも知らない"楽器"とは!

[メイン] サスケ : 見えざる斥力が、旋律を掻き乱すかのように放たれる

[メイン] 謎の残響A : 「…!!」

[メイン] 謎の残響A : その斥力に乗って弾ける

[メイン] 謎の残響A : 「オイオイ、"見えざる"とはね」

[メイン] 謎の残響A : 遥か上空、ひしゃげて飛び上がる電柱に

[メイン] サスケ : 「音とて似たようなものだろ」

[メイン] 謎の残響A : 「でも、"見せようと"してるさ」

[メイン] 謎の残響A : 電柱を蹴り上げて距離をとる

[メイン] 謎の残響A : 兎も角、直に叩き込まれる前に離れておこうか

[メイン] サスケ : 残響奏でる男を見つつ、その返答に鼻を鳴らす

[メイン] サスケ : 次に隻腕の男が取る手は

[メイン] サスケ : 再び、再演するかの如く巨大な手裏剣を取り出し

[メイン] サスケ : 再演、つまりは投擲
雷は、もちろん纏わせている

[メイン] 謎の残響A : 「おっと、アレンジとは雅だね」

[メイン] 謎の残響A : 離れて、そして

[メイン] 謎の残響A : 飛び込む大手裏剣を

[メイン] 謎の残響A : 「なら俺もそうしようか、セッションの時間だ」

[メイン] 謎の残響A : 地面をけり上げて

[メイン] サスケ : 「ただのアレンジだと思うな」

[メイン] 謎の残響A : 同じく"クナイ"を鎌で手裏剣へ向けて飛ばす

[メイン] 謎の残響A : 「俺だってそうさ」

[メイン] サスケ : 口角を僅かに上げ

[メイン] サスケ : 手裏剣が

[メイン] サスケ : 男の指の、印に合わせて

[メイン] 謎の残響A : …!

[メイン] サスケ : 無数に分裂する…!

[メイン] 謎の残響A : ハハハ…あーほんと

[メイン] サスケ : 「手裏剣影分身の術」

[メイン] 謎の残響A : 涙が出るほど驚いてるよ、俺は

[メイン] 謎の残響A : 「なら、合唱だ」

[メイン] 謎の残響A : もう一度、地面を叩き

[雑談] サスケ : ベジータと宣告者は、先にやっていても良いかもしれない

[メイン] 謎の残響A : イントロ、開始の鬨の声を響かせれば

[雑談] 宣告者の神巫 : 私とベジータさんですか?

[メイン] 謎の残響A : 俺を主、クナイを支点に

[メイン] 謎の残響A : 大きく旋律を響き広げて

[雑談] サスケ : 2人の最後の戦いはそんな感じかなとか思ってたからなァ…
他に案あるなら聞くぜ

[メイン] 謎の残響A : 巻きあがる演奏を以って、無数の手裏剣を逸らす

[メイン]   : 眼前に、黒衣の男の姿は無く

[雑談] ベジータ : オレは最終戦はリベンジマッチにしたいからなァ…

[メイン] サスケ : 雷響が、轟く

[メイン] 謎の残響A : 「…!」

[雑談] 謎の残響A : んじゃー

[雑談] 謎の残響A : そろそろ決着して次の一戦に時間を残す方がいいかな?

[メイン] サスケ : 鎌を備えた男の直ぐそばまで接敵し

[雑談] サスケ : そうなるな

[雑談] 謎の残響A : OK、大技スタンバーイ

[雑談] 謎の残響A : 真正面からブチ抜いてくれ!

[雑談] サスケ : 来るか…!

[メイン] 謎の残響A : 「最後は…」

[メイン] 謎の残響A : 「やっぱり、盛大にやろうか」

[メイン] サスケ : 走り抜けた大地が、赤熱する

[メイン] 謎の残響A : 大鎌を振り上げる、無防備なほどに

[メイン] サスケ : その宣言に、男もまた雷の出力を最大まで

[メイン] 謎の残響A : 「さぁ、来なよ…!」
そして、旋律は収束

[メイン] 謎の残響A : 嵐のような大演奏、全てを刃に込めて

[メイン] サスケ : 大演奏の中、千鳥の囀りが僅かに轟く

[メイン] 謎の残響A : 「Finale!!」

[メイン] 謎の残響A : 一閃、今の俺の一世一大を振り下ろす

[メイン] サスケ : 収束、圧縮
雷を右手の一点に

[メイン] サスケ : まだ足りない─────

[メイン] 謎の残響A : そうすれば、もうこの一曲は…

[メイン] サスケ : 故に、赤い眼が大きく開き

[メイン] 謎の残響A : 勝っても負けても"大団円"だろうさ!

[メイン] サスケ : 蒼雷に、黒炎の"アクセント"を加える

[メイン] サスケ : 「建御雷神!」

[メイン] サスケ : 生身で放てる、最大の技

[メイン] サスケ : 黒炎により、千鳥の囀りは絶叫とも言える雷鳴に変わる

[メイン] 謎の残響A : 蒼い旋律、蒼い雷電

[メイン] 謎の残響A : 対等?拮抗?残念ながら

[メイン] サスケ : 右手を、大きく振り上げ
迎撃せしめんと、大きく力を込め

[メイン] 謎の残響A : …押し負けるか、その"漆黒"に

[メイン] 謎の残響A : 大鎌と、男の拳がぶつかり合い

[メイン] サスケ : 一瞬の拮抗、しかしそれは直ぐに崩れる
黒炎を加味した破壊力

[メイン] 謎の残響A : 旋律は塗り替わる

[メイン] サスケ : 黒炎に、染める

[メイン] 謎の残響A : 絶叫!絶衝!ああ、至高だよ

[メイン] 謎の残響A : …鎌の刃は、燃え上がり響きあがった

[メイン] 謎の残響A : 千なる絶唄を以ってして弾け飛び

[メイン] 謎の残響A : 蒼衣を焦がし、旋律を突き抜けて

[メイン] 謎の残響A : 最後の一音、楽譜はこの一節を以って

[メイン] 謎の残響A : 終幕─────

[メイン] サスケ : 雷鳴も終息、そして静寂

[メイン] サスケ : 「……勝ったら何者か、答える…だったな?」

[メイン] 謎の残響A : 「…ああ」

[メイン] 謎の残響A : 「ハハ、覚えておくほどかは疑問だけど」

[メイン] 謎の残響A : 「…まぁ約束は約束だ…この演奏のスペシャルサンクスに交えておくれよ?」

[メイン] 謎の残響A : そう言って、ゆらり立ち上がり

[メイン] 青い残響 アルガリア : 「アルガリア…青い残響の方が通りがいいけどね」

[メイン] 青い残響 アルガリア : ふらり

[メイン] 青い残響 アルガリア : そのまま、力尽きる

[メイン] サスケ : 「成る程、な」

[メイン] サスケ : 「アンタもまた、強敵だった」

[雑談] 青い残響 アルガリア : ふいー満足

[メイン] サスケ : ぽつり、ぽつりと雨が降り

[雑談] 青い残響 アルガリア : このまま締めてもらえたら嬉しいですね

[メイン] サスケ : その雨音を残響とし

[メイン] サスケ : 男は、"沈黙"したまま

[メイン] サスケ : 青を残し

[メイン] サスケ : 黒と、消えた

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[雑談] 青い残響 アルガリア : ありがたい…

[雑談] サスケ : ほい

[雑談] 青い残響 アルガリア : おつかれさーん!

[雑談] 青い残響 アルガリア : これで第二の脱落だ

[雑談] 青い残響 アルガリア : 後はみんなを見ておくよ

[雑談] サスケ : このままベジータのリベンジやると宣告者とグレンファルトでも再戦が起きるんだよな…

[雑談] 青い残響 アルガリア : そうですわね

[雑談] 青い残響 アルガリア : 乱戦する?

[雑談] サスケ : そこだけがネック感はある

[雑談] サスケ : ヒャッハー4人の乱戦だぁ!

[雑談] サスケ : まあ乱戦でも良い正直

[雑談] グレンファルト : 乱戦か……それも悪くはないだろう

[雑談] サスケ : まあこの辺は同卓者の意見とかにもよるので一概には決められない

[雑談] サスケ : それとまた少し離席

[雑談] 宣告者の神巫 : 私はいいと思う

[雑談] グレンファルト : ギン・ワカッタ

[雑談] サスケ : 戻った

[雑談] サスケ : ベジータもそれでいいなら最後、メインで乱戦もアリだな

[雑談] タルカス : 少し離席していた……おつかれシャンだ! アルガリアッ!
来るか "乱戦"

[雑談] 青い残響 アルガリア : たのしかったよ~

[雑談] サスケ : 同じくっ!

[雑談] ベジータ : ククク……いいだろう

[雑談] ベジータ : 何故ならラストシーンが乱戦になるということはつまり……

[雑談] ベジータ : 最後の最後で今まで上げが一つもないオレの独壇場になるということだからだ!!

[雑談] サスケ : ちなみにサスケは多分3人集まってやばいと感じた時点で早々に見切り付けて撤退する

[雑談] サスケ : 願望器の設定今どんなことなってるんだっけ

[雑談] 宣告者の神巫 : ベジータさんがドラゴンボールに後頭部ぶつけてますね

[雑談] グレンファルト : ああ、後はそれくらいか

[雑談] GM : サスケお前がやったなんか危ういって予想と確か龍球くらいしかないはず

[雑談] ベジータ : 後頭部ぶつけたな

[雑談] GM : そしてベジータが後頭部ぶつけたと
成る程成る程成る程

[雑談] GM : 設定合致させると邪悪龍みたいな奴の前触れ的な設定にしたい
願いは好きに叶えても良いよ的な

[雑談] グレンファルト : ドラゴンボールから出てきた連中か…

[雑談] GM : 舞台設定がそもそも割とどうなってもいいようにしてるしね

[雑談] GM : ただまーこれはGMの提案でしか無いのでその辺は4人で決めた方がいい

[雑談] グレンファルト : そういえばこの乱戦で誰が勝つか……というか、それぞれの勝利条件もハッキリしないな

[雑談] グレンファルト : 俺は願望器で誰もが幸せになれる新世界を作るのが目標だな いわゆる新天地だ

[雑談] ベジータ : オレ様はタイムストップ ふろうふし

[雑談] 宣告者の神巫 : 私はただ回収したいだけですね

[雑談] サスケ : オレも取り敢えず回収、が当初の目的だったがまずいと判断して破壊する方向にシフトする感じ

[雑談] サスケ : それか使わせた上でその後の脅威に対応できる奴がいるならそいつに託すスタンス

[雑談] サスケ : 取り敢えず、その旨を移動しつつメインで描写するので

[雑談] サスケ : 好きなタイミングで全員乱入するなりしてください
オレはベジータの所に残りのドラゴンボール持っていく感じで進めつつやる

[雑談] ベジータ : わかった

[メイン] サスケ : 音を鳴らしつつ、男は駆ける

[メイン] サスケ : 先程、捜索中に拾ったオレンジの、中に星が描かれた球

[メイン] サスケ : それを見つめながら、いよいよ確信する

[メイン] サスケ : "これは、願望器ではあるが"

[メイン] サスケ : "リスクの方が、圧倒的に大きい"

[メイン] サスケ : 『願いの質、それ次第では』

[メイン] サスケ : 『この世界を滅ぼしかねない、邪悪が生まれるかもしれない』

[メイン] サスケ : 成る程、な
カグヤめ、大筒木の集団に願いを叶えさせた後、毒を持って毒を制するつもりだったか

[メイン] サスケ : 半分は違う、が
龍球の本質はあの兎の女神の事だ
知らないはずはないだらう

[メイン] サスケ : 第一は、これを破壊する

[メイン] サスケ : 無理であるならば、せめて願いの総量が少なく

[メイン] サスケ : 迫り来るかもしれない邪悪に、対抗できる存在に託すしかない

[メイン] サスケ : まあ、この世界などオレの知った事では無い、が

[雑談] サスケ : あー?

[雑談] サスケ : 待った

[雑談] サスケ : グレンファルトと戦いながらベジータのところに行く感じにしたい

[雑談] サスケ : 理由はRPでやる

[雑談] グレンファルト : 心得た

[雑談] グレンファルト : というわけで乱入して良くなったら教えてくれ(^^)

[雑談] サスケ : ええよ

[雑談] グレンファルト : では行こう

[雑談] サスケ : この瞬間サスケは戦闘卓の継続PCになりました

[雑談] グレンファルト : !?

[雑談] サスケ : おいアンタ…!ウィリアム・ベルグシュタインを知っているだろ…?
知らなかったら🌈

[メイン] グレンファルト : 「…ふむ」

[雑談] グレンファルト : 知ってるな、俺の部下だ

[雑談] グレンファルト : なお、OPで暇を出された 悲しいだろう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : 🌈誤爆🌈

[メイン] サスケ : 「……何者」

[メイン] グレンファルト : 「民族衣装と見るには不釣り合いな宝珠、そのエネルギーは…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] グレンファルト : 🌈

[メイン] サスケ : 「願い、だろうな」

[メイン] グレンファルト : 「つまりは願望器か」

[メイン] サスケ : そう、眼前の神気を帯びたような男に

[メイン] サスケ : 「僅かに数が足りんがな」

[メイン] グレンファルト : 「…なるほど、条件付きの品か」

[雑談] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] グレンファルト : 「ベルグシュラインからの情報とは食い違うが……いや、別物であるというだけか」

[メイン] グレンファルト : 「……なあ、唐突な提案なのだが」

[メイン] グレンファルト : 「その宝珠、俺に譲ってもらえないか?」

[メイン] サスケ : 「…それは、出来ん」

[メイン] サスケ : 「オレが思うに……これは願い次第ではこの世に厄災を齎す物」

[メイン] サスケ : 「そして…ベルグシュライン…だと?」

[メイン] サスケ : その名は、知っている
以前矛を交えた、そんな気がする

[メイン] グレンファルト : 「ああ、俺の元右腕の名だが……」

[情報] GM : サスケがいきなり継続したので該当ログ引っ張り出してやった
https://htmlpreview.github.io/?https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/log/戦闘RP/20220227戦闘RP/all整形.html

[メイン] グレンファルト : 「……なるほど、前回の戦いの敵対手か」

[雑談] グレンファルト : 親切!

[雑談] 宣告者の神巫 : 聖者ですか?

[雑談] GM : 該当ログを次からは用意しようサスケェ!

[メイン] サスケ : 「…如何にも、故に」

[メイン] サスケ : 「この世界を滅ぼさせるわけには…いかないから、な!」

[メイン] サスケ : 煙が唐突に湧き出、右手に刀が握られる

[メイン] サスケ : そのまま、願望器が導く場所まで走り抜けようとするが──────

[相談] サスケ : 良い感じに追撃した後、ベジータのところにいく感じで

[メイン] グレンファルト : 「まあ、待て、流石に即断がすぎるだろうよ」

[メイン] グレンファルト : 翡翠の壁が、黒い疾風を阻み
その瞬足へまったをかける

[メイン] グレンファルト : そして、空に、大地に、周囲に翡翠の群れが無から湧き出る

[メイン] サスケ : 舌打ち一つ、奏で

[メイン] サスケ : 赤い目を見開き

[メイン] サスケ : 翡翠の群れに、ピントを合わせる

[メイン] グレンファルト : 「願い次第と言いながら、願いも聞かずに走り去られてはこちらも心外だ 対話の大切さを……ん?」

[メイン] サスケ : 翡翠を、黒炎が包む

[メイン] グレンファルト : しばし、神祖の顔に驚愕が浮かび…

[メイン] サスケ : 「なら尋ねようか!アンタの願いはなんだ…!」

[メイン] グレンファルト : 「ああ、話をしてくれて嬉しいよ」

[メイン] グレンファルト : 「要約すれば、下が存在しない世界だ」

[メイン] サスケ : 黒炎の抱擁を受けた翡翠は、その力を削ぐことになるだろう

[メイン] グレンファルト : 「この世界は残酷だ、努力を怠れば堕ち、才能がなければそもそも登れない」

[メイン] サスケ : そして、成る程
今の数瞬で理解

[メイン] グレンファルト : 「そして、弱者は平然と夢や希望、大事な物を奪われる」

[メイン] サスケ : コイツもまた、戦士であり、強敵であり

[メイン] グレンファルト : 「命をかけんとしたところで、弱者は弱者だ」

[メイン] グレンファルト : 「蹂躙されるのみ、不愉快なことにな」

[メイン] グレンファルト : 「お前にも覚えがあるだろう?」

[メイン] サスケ : これを渡すのには、躊躇う程度には、な

[メイン] サスケ : 「実際、オレにも覚えはあるな」

[メイン] サスケ : 過去、幾千との回想
その様々で、己はそれに直面し失ったこともある

[メイン] グレンファルト : 「そうだろうとも」

[雑談] サスケ : ベジータよりコイツの方が願い的には真っ当なんだよな…

[メイン] グレンファルト : 「例えば、身勝手なばかりで暴力を慈しむ人に値しない怪物や」

[メイン] サスケ : 「……」
走りは、未だに止めずに対話する

[メイン] グレンファルト : 「或いは人を人とも思わぬ研究者、または大義の為に平然と弱きへ唾を吐く破綻者共」

[メイン] グレンファルト : 「……そして、痛みを背負った故、進まねばならなくなった強者も」

[雑談] グレンファルト : マダラ
大蛇丸
ダンゾウ
オビト

[雑談] サスケ : そこはわかる

[雑談] サスケ : 最後はペインかと思ったが…

[メイン] サスケ : 「確かに一理あるな」

[雑談] ベジータ : そんなオレの不老不死がろくな願いじゃないみたいな…

[雑談] グレンファルト : 痛みという意味ならそちらの方が良かったな……サスケに縁のある相手を選んだので少しうっかりした

[メイン] グレンファルト : 「そして同時に、強者ばかりが悪いわけでもない」

[雑談] サスケ : 不老不死願うやつ基本ロクで無しだからな…

[メイン] グレンファルト : 「当然だ。努力するのは美しいし、生まれつき強ければそれは悪か?」

[メイン] グレンファルト : 「化け物のように蔑まれる?孤独を背負う?論外にも程がある」

[メイン] サスケ : 「知っているとも、それに弱者が強者をそのような孤独に追いやる事もな」

[雑談] ベジータ : フリーザ、ろくでなしだった!?

[メイン] グレンファルト : 「そう、それもまた仕方がない 傷ましいことだがな」

[雑談] ベジータ : ろくでなしだったわ

[雑談] サスケ : そうだねを53万送りたい

[メイン] グレンファルト : 「何故なら、相手は強いからな、群れを作らねば勝てないし、隣にいられてたらいつ殺されるかわからない」

[メイン] グレンファルト : 「そして、妬ましいと思う物とているだろう」

[雑談] グレンファルト : そうだねx100000

[メイン] サスケ : 「それも知っているとも…!」

[メイン] サスケ : 「ただ……」

[メイン] サスケ : 「全てが平等となった世界、そこに先は…無い」

[メイン] サスケ : 疾走しつつ、投げかけるように続ける

[メイン] グレンファルト : 「……」

[雑談] ベジータ : ところで未だに疑問なんだけど原作のオレは不老不死になってどうやってフリーザを倒すつもりだったのか

[メイン] サスケ : 「全世界の恨みを一身に引き受け、全ての人間が団結した世界が有るとしよう、その世の中は成功と言えるか、否か」

[雑談] サスケ : 無限リスポーンかな…

[雑談] グレンファルト : まあ、サイヤ人的には間違った戦法ではない
多分途中で宇宙に放り投げられられるだろうが

[メイン] サスケ : 「答えは否、絶対者がいる以上…いや、それ以上に」

[メイン] サスケ : 「自分達の、多くの人がそれを求め忍び耐え続ける事の方が大事なのさ…!」

[メイン] サスケ : 疾走は、続く

[メイン] グレンファルト : 「……残念だが、その答えは聞き飽きている」
「もう飽き飽きなんだよ、託された希望が潰えるのを眺めているのは…!!」

[メイン] グレンファルト : グレンファルトの激情に呼応する様に、黒炎に焼かれる翡翠は肥大し

[メイン] グレンファルト : 爆散

[メイン] グレンファルト : 黒炎を散らし、空一面に散らばると
その欠片が地面へと向かい流れ星のように堕ちていく

[メイン] グレンファルト : 「次へ受け継ぐ、ああ、その思想の美しさは否定しない」

[雑談] サスケ : そろそろベジータがいるあたりまで向かいたい

[雑談] グレンファルト : よし、では流星を振り切ってたどり着く展開にしよう

[メイン] サスケ : 流星を振り切るように、男は更に加速する

[メイン] グレンファルト : 「だが、その次へと託されるまで、流れる涙は一体いくつある?」

[メイン] グレンファルト : 「ひとりで嘆く者達へと差し伸べる手は、一刻も早い方がいい それに異論はないだろう?」

[メイン] サスケ : 「無数にある」
きっぱりと、答えるが

[メイン] サスケ : 「だがな」

[メイン] サスケ : 「そうやって他者が無理矢理促した平和に、先はないって言っているだけだ!」

[メイン] グレンファルト : 「……先がない、か」

[メイン] サスケ : 流星を───振り切った

[メイン] グレンファルト : 「分かり合えんな」

[雑談] サスケ : そろそろカナー

[雑談] グレンファルト : そうだなー

[メイン] グレンファルト : その背中を見送り、次の追撃の準備を整える

[メイン] サスケ : すぐさま、黒衣は廃墟の街の空洞に飛び込んだ

[雑談] サスケ : ここらへんで

[雑談] サスケ : ベジータもいる感じで

[雑談] サスケ : 宣告者も駆け付ける感じで

[メイン] ベジータ : そこには残りのドラゴンボールが保管されていた……!

[メイン] サスケ : 少し目を開ける
……アレ、か!

[メイン] サスケ : が、見知った男もまた存在している、か

[メイン] ベジータ : 「久しぶりだな、ニンジャ=サンよ」

[メイン] ベジータ : その声が暗がりから聞こえる……!

[メイン] サスケ : 「……アンタは、ベジータ…だったか」

[メイン] ベジータ : そしてその暗がりからは腕を組み、傷を完治させたベジータが現れた……!

[メイン] サスケ : 不老不死を願い、それと意味不明な肩書きを持っている強者と黒衣の男は、眼前の男を認識しており

[メイン] ベジータ : 「ドーモ、サスケ=サン。ベジータです」

「オヌシをブッ殺してやる!」

[メイン] サスケ : 「傷が治ったようで何より。それとも何だ、オレにハイクでも詠め、か?」

[メイン] ベジータ : 恐らくベジータが傷口にぬったくったであろうハ…ラマと掠れた文字で書かれた瓶がそこらに散乱している……!

[メイン] サスケ : 眼前の男は、前回よりもかなり力を上げている

[メイン] ベジータ : 「ククク……!!ここに回復薬があると思わなかったぜ!!」

[メイン] サスケ : 「……?」
その瓶を見て

[メイン] サスケ : 柱間細胞に適合したのか?
などと考察しつつ

[メイン] サスケ : 「…不老不死、か」

[メイン] ベジータ : 「さあこのベジータ様が、貴様をじっくりと料理してやるぜぇ!!その次はあの女装ヤロウだ!!最後に気取った金髪野郎をブッ殺してやる!!」

[メイン] サスケ : さあどうする?
真っ向からやるのもかなり、いや、最悪に近いが

[メイン] サスケ : 「呼ばれているぞ」
と、少し離れたところにいる金髪の男、グレンファルトに対して呼びかける

[雑談] 宣告者の神巫 : それじゃあ私もタイミング見計らっていきますか…

[メイン] グレンファルト : 「……生きていたか、驚いたな」

[雑談] サスケ : 乱戦らしく派手にいくぞぉ!

[メイン] グレンファルト : 洞窟へと足を踏み入れたグレンファルトが目にしたのは、トドメを刺したと判断した若い男

[メイン] グレンファルト : 「ふむ……そういえば、どうせそうだろうと聞き忘れていたが、君にも願いがあるのか?」

[メイン] ベジータ : 「貴様ぁ!貴様も来ていたのか!?」

[メイン] グレンファルト : 「まあな」

[メイン] グレンファルト : 朗らかな様子で、揺らがず言葉を紡いでいる

[メイン] ベジータ : 「オレの願いなど聞いてどうする?」

「オレが不老不死になってフリーザをブッ殺し正真正銘宇宙一になろうとしている事など貴様が知らなくても良いだろう!!」

[メイン] ベジータ : 「あっ」

[メイン] サスケ : 「ああ、伝えておくが」

[メイン] グレンファルト : 「ああ、不老不死か フリーザとやらの事は知らないが…」

[メイン] サスケ : 「これに願いを叶えさせるのは勝手だが、願いに応じた"最悪"がこの世界を破滅に導く」

[メイン] ベジータ : 「ダニィ!?」

[メイン] グレンファルト : 「と、いうのは彼の予想だろう?」

[メイン] サスケ : 「オレはそれを止める、ここでコイツを破壊し機会を断つ」

[メイン] ベジータ : 「ば、バカな!ドラゴンボールにそんな副作用があるとは聞いていないぞ!?」

[メイン] グレンファルト : 「赤の他人に言われた事を鵜呑みにするのはよせよ、詐欺に遭うぞ」

[メイン] サスケ : 「そうだ。予想でしか無い、どう蓋を開けるかはこの世界に生きる人間次第だろう」

[メイン] ベジータ : 「それもそうだなハッハッハッハ!!!」

「貴様ぁ!このオレを騙そうとしてもそうはいかんぞ!!」

[メイン] サスケ : 「この世に美味い話だけが転がっているとも、思えないが…な」

[メイン]     :   ・・・・・・
「『そういうこと』、でしたか」

[メイン] グレンファルト : 「!」

[メイン] 宣告者の神巫 : 「ならば、私が回収を命じられた理由もまた、理解できます」

[メイン] サスケ : 更なる乱入者、しかし成る程
まだ生き残りはいると

[メイン] グレンファルト : 「……これはまた、大勢揃ってしまったな」

[メイン] サスケ : 「他に悟られぬように保存、管理でもするか?」
現れた、謎の女に対し

[メイン] ベジータ : 「ダニィ!?なんだ貴様!?」

[メイン] 宣告者の神巫 : 三色の光を辺りに漂わせる彼女は、ゆっくりと、それでいて確実に、彼らの元へ近づく。

[メイン] 宣告者の神巫 : 「それからの判断は私は下しません」

「然るべき存在が、我々が回収を完遂した後に下すでしょう」

[メイン] グレンファルト : 「相変わらずだな」

[メイン] ベジータ : 「な、何を言ってやがる!!」

[メイン] サスケ : 暫し、無言

[メイン] ベジータ : 「貴様ら回収だとか破壊だとか好き勝手言いやがって!!オレの不老不死はどうするんだーっ!!」

[メイン] グレンファルト : 「ああ、それなら…」

[メイン] 宣告者の神巫 : そう喚くベジータに視線を向け……

[メイン] グレンファルト : 「叶えられるが、なってみるか?」

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……ああ、貴方にもあるのですね……懺悔すべき罪が」

[雑談] サスケ : ここでグレンファルト選手原作の力を発揮してきました!

[メイン] ベジータ : 「ダニィ!?」

[メイン] ベジータ : 「ふ、不老不死の力をお前は与えられるというのか!?早くそれを言え!!バカモノ!!」

[雑談] グレンファルト : 不老不死なら一人や二人程度なら増やせる(爆弾付き)

[雑談] サスケ : 何やってんだお前ェ!

[メイン] グレンファルト : 「いやはや、そういえば話す暇もなかったな」

[メイン] ベジータ : 「それで貴様はなんだ女!!オレに罪などない!!オレは過去を振り返らないタイプだぜ!!ハハハハハハ!!!」

[雑談] グレンファルト : なに、自爆させられるだけで他に問題は一切ないさ

[メイン] サスケ : 「……」
話について行けない、と言わんばかりにため息を吐く

[雑談] サスケ : コイツやべえな?

[メイン] サスケ : まあ 流石に不老不死を他人に与えることが出来るのも

[メイン] サスケ : 他者の罪を勝手に量るのも、まあ、まあ。

[メイン] サスケ : ただ、オレの主張は確実に通らない、と言うことは理解した

[メイン] グレンファルト : 「と、いうわけだ」

[メイン] 宣告者の神巫 : 「貴方は……そう、貴方もそうなのですね」

「しかし、貴方にもまた純粋だった時があったはずです。貴方にも、また……」

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……そこの貴方にも」

[メイン] 宣告者の神巫 : 首をかしげてサスケの方へ視線を送る。

[雑談] グレンファルト : 少し離席するぞ

[メイン] ベジータ : 「なんだこの女気持ち悪いな……」

[雑談] サスケ : グレンファルトのがデメリット無かったらもうDBにブルマとほんの僅かな縁繋いで終わってやろうかと思ったくらいには不老不死与えるのが衝撃的だった

[メイン] サスケ : 「それに関しては少し同意見を投げざるを得ないな」

[雑談] 宣告者の神巫 : 無関係な話をしてよろしいでしょうか

[メイン] サスケ : 「純粋、か。面白いことを言う」

[雑談] サスケ : いいよ

[雑談] 宣告者の神巫 : Jスターズのめだかとベジータの掛け合い好き

[雑談] サスケ : 何だったっけな
記憶がうろ覚え

[雑談] 宣告者の神巫 : さっきの私が言ってたような台詞を吐いてた覚えがあります

[メイン] サスケ : 「寧ろ今こそが純粋、と言っても差し支えないかもしれんがな」

[雑談] サスケ : 今月中には掛け合い集見ておくか…

[雑談] ベジータ : オレとめだかの掛け合いはなかったはずだが?

[メイン] サスケ : 再びため息を吐きつつ、一同を見据えて

[雑談] 宣告者の神巫 : ……本当ですか?

[雑談] ベジータ : サスケェとめだかならあったな…

[雑談] サスケ : 後々忙しい時期終わったら探すか…

[メイン] ベジータ : 「よくわからんが……結局オレは戦う運命にあるようだな……」

[雑談] グレンファルト : 戻ったぞ〜

[雑談] ベジータ : オレとめだか…
確かオレとめだかの組み合わせならストーリー中に組んでたはずだからその時の専用台詞だろうか?

[メイン] グレンファルト : 「……ん、不老不死の事はいいのか?」
「なんなら、今この場で渡せるが」

[雑談] 宣告者の神巫 : このベジータさんJスターズに詳しすぎじゃないですか?

[雑談] グレンファルト : そういう流れがあったんだな…

[メイン] ベジータ : 「フン……貴様から不老不死を貰うのはドラゴンボールの回収をしくじった時の第二プランで充分だ!!」

[メイン] グレンファルト : 「こちらとしては、争いは避けたいのだがな……必要なら、ともかく」

[メイン] グレンファルト : 「ふむ……邪魔が少ない方を第一にした方がいいと思うが、仕方がないか」

[メイン] サスケ : 「まあ」

[メイン] グレンファルト : 「では、悪いが不意を打たせてもらおうか」

[メイン] サスケ : 「要するに」

[メイン] サスケ : 「最後に揃えたもの勝ちだろうな」

[メイン] グレンファルト : パチリ 指を鳴らす

[雑談] ベジータ : オレとめだかの組み合わせについて語ってたら前見たトランクスがめだかに逆レされてる画像思い出して笑っちゃった

[メイン] サスケ : 言い終える前に、指の音を聞き

[メイン] ベジータ : 「ふおぉ!?」

[雑談] サスケ : ジャンプなんか変な組み合わせ多いんだよな…

[メイン] 宣告者の神巫 : 「残念です」

[メイン] グレンファルト : 洞窟の壁に根のように侵蝕させていた翡翠が煌めき、全員に向かい死の茨を象り襲いかかる

[雑談] グレンファルト : 何故だろうな‥

[雑談] ベジータ : カカロット!なんでお前セーラームーンとセックスしてんの!カカロット!

[雑談] サスケ : 雷影を舐めるなァ!

[メイン] 宣告者の神巫 : 瞬間、同時に魔法陣が辺りの地面に灯り、流星群のような輝きが投影される

[雑談] ベジータ : NTR影様!!!!

[メイン] サスケ : ……さて、技の応酬が始まるのであれば

[雑談] グレンファルト : 舐め舐め小娘ってそういう…うちは最低だな

[メイン] ベジータ : 「な、何が起きているんだ!?」

[メイン] サスケ : この『術』は三重程の意味を持つだろう

[メイン] サスケ : 空洞の、石ころや草木などが揺れる

[メイン] 崇光なる宣告者 : ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
   崇高なる宣告者
  ATK2000 DEF3000

[メイン] サスケ : 男がその召喚より一手だけ早く手を翳し
その術を完全現出する先に唱える

[メイン] 崇光なる宣告者 : 三度神の偶像がその儀式によりその場に現れ、権能を発揮する

[メイン] ベジータ : 「な、なんだあの禍々しい姿は!?」

[メイン] サスケ : 紫の目が見開かれ、神の偶像のシルエットを捉えつつも

[メイン] サスケ : 『万象天引』

[メイン] ベジータ : 「まさか……ナンデモ無効化クソボケ星人!?」

「まさかここで見られるとは思わなかったぜ……」

[メイン] サスケ : 願い球も、人も、翡翠も
その全てを吸い寄せる天道の権能も、発揮される

[メイン] 宣告者の神巫 : 「これは……」

[メイン] グレンファルト : 「それに出てこられると厄介だ、助勢しよう」

[メイン] グレンファルト : 洞窟の天井を埋め尽くす程の翡翠を作り出すと、出現途中の宣告者に向け叩きつける

[メイン] ベジータ : 「いいだろう、そのデュ↑エル↓受けてやる!」

「オレの壊獣カグゥ↑ヤ↓は最強だぁ……!」

[メイン] サスケ : まず吸い寄せられるは、石や破片などの意思持たぬ物体

[メイン] サスケ : 「成る程、決闘か…確かに変則的だがそうなるのだろうな」

[雑談] 宣告者の神巫 : ベジータさん怪獣カグヤ使いなのかよ

[雑談] サスケ : 万象天引で色々引き寄せるぞォ!

[メイン] サスケ : 次に、宣告者や翡翠、更にはベジータの付近にあった球も巻き込むように引き寄せようとする

[メイン] グレンファルト : 「っと」

[メイン] 宣告者の神巫 : 「禍々しいとは……」

「こんなにも神々しい姿をしているのに」

[メイン] グレンファルト : 自在に翡翠を操り、宝珠を手にしようと数多の手を作り出し操作する

[メイン] サスケ : 「美的センスは人それぞれ、と言うのもあるがな」

[メイン] ベジータ : 「だがロン5ミアントは別だ……勝てっこない……やはり伝説の超サイヤ人だ……」

[メイン] ベジータ : 引き寄せられた球が後頭部を直撃しながらも独り言を呟き続けるベジータ……

[メイン] グレンファルト : 「まあ、彼らの文化だケチをつけてやるな」

[メイン] サスケ : 何の話をしているのかはわからないが、確か弟子が似たような…何だったか
まあ、そんな事をしていたなと少し回想しつつ

[メイン] ベジータ : 「なんでオレに気持ちよくデュエルさせないんだ、死ねゴミ」

[メイン] サスケ : 取り敢えず、弟子曰く陰険な火影のそれに近いのだろう、とは理解したので

[メイン] サスケ : 続け様に、黒衣の周りに黒い炎が展開される

[メイン] サスケ : 引き寄せと、当たると消えない黒炎

[メイン] 崇光なる宣告者 : 自らに襲い来る攻撃に対し、守りを固めて受ける。
権能を使用しない、単純な強度による防御。

[メイン] 崇光なる宣告者 : 初波を凌いだそれは、その眷属を代償とし

[メイン] サスケ : 翡翠や、小石程度ではびくともしないか
己の中で宣告者の"ステータス"を理解した

[メイン] 崇光なる宣告者 : 周りの発動しようとする『効果』を『無効』にする

[メイン] グレンファルト : 「っと」

[メイン] サスケ : そして、黒炎が虚無に回帰したのも同じく把握し、奴の能力に対してある程度の推察も立てる

[メイン] ベジータ : 「ククク……不老不死になった暁にはオレの壊獣カグヤデッキを全てロイヤル加工にしてやる……!!」

[メイン] ベジータ : 「……あら!?ドラゴンボールがない!?」

「貴様らどこにやった!?」

[メイン] グレンファルト : 宝珠へと伸ばし、あと少しで掴むはずの翠緑の腕が力を失い消えていく

[メイン] グレンファルト : 「…厄介だな、粘るにしても状況が悪い」

[メイン] サスケ : 「……狙いのものは」
引き寄せ中の球を見つつ

[メイン] サスケ : 「ここだが」

[メイン] 宣告者の神巫 : この状況で独り言を呟き続けるベジータに蔑むような目を向ける。
それはこの状況で真面目にやっていないように見えるから……だけではなく。

[メイン] グレンファルト : 「仕方がない、直接動くか…!」

[メイン] サスケ : 万象天引は、『発動済み』
そして、己もベジータの方を見る

[メイン] 宣告者の神巫 : 彼の言う『カイジュウカグヤ』という存在に、何故か底知れぬ嫌悪を感じたからでもある。

[メイン] グレンファルト : 引き寄せる力への抵抗を止め
地を蹴ると、そのまま引き寄せられ続ける宝珠へ疾駆を開始する

[雑談] 宣告者の神巫 : リリース扱いで除去するのやめてください殺しますよ

[メイン] サスケ : アレはいわば大砲、いや…もはや暴力そのものを秘めているのは最初の会敵で理解しているので

[雑談] サスケ : でもなァ…1番手っ取り早いもんなァ…

[雑談] ベジータ : がだーらいつもありがとう!

[雑談] グレンファルト : 無限除去を簡単に出してくるな、AtoZを見習ってくれ

[メイン] ベジータ : 「貴様ぁぁぁーーーーっ!!」

[雑談] サスケ : ありがとうがだーら!

[雑談] グレンファルト : ありがとうがだーら!

[メイン] サスケ : 宣告者の方を一瞥

[メイン] サスケ : 『さてお前は』

[メイン] ベジータ : 「貴様らオレをみくびるのもいい加減にしやがれーーーーっ!!」

[メイン] サスケ : 『どこまで無効にできる?』

[メイン] グレンファルト : 「宣告者よ、ベジータを侮らない方がいいぞ!不意を打たれては困るからな!」

[メイン] サスケ : 『無限なのであれば、それも良しだろう』

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……」

[メイン] グレンファルト : まあ、時間稼ぎにさせてもらおう
俺の目当ては宝珠なのだから

[メイン] サスケ : 『無限でなければ、何を無効にするか…さあどうする?』
まるで、これからの混乱を予測したように

[メイン] 宣告者の神巫 : 自らの手に分け与えられた権能と武装を再確認する。
もしこれを手札で例えるなら……

[メイン] 宣告者の神巫 : あと『5枚』ほどか。

[メイン] ベジータ : 「ククク……貴様らに教えてやろう」

[メイン] サスケ : 「何をだ?」

[メイン] 宣告者の神巫 : 「ふむ」

[メイン] グレンファルト : 特に振り返りもせず宝珠に向かい走り続ける

[メイン] ベジータ : 「サイヤ人は死の淵から蘇るたびに戦闘力をドンドン高めることが出来るんだ……!!」

[メイン] サスケ : 「知っている。故に少し後悔している」

[メイン] サスケ : 「と、同時に。その特性を兼ね備えていてある意味安心もしているさ」
グレンファルトの方を向きながら

[メイン] ベジータ : 「オレはサスケェ!!」

「貴様に殺されかけてから何度も何度も酷い目に遭ってきた!!」

[メイン] ベジータ : 「そして目覚めたんだ!!」

[メイン] グレンファルト : 「流石に気取られるか…」

[メイン] サスケ : 「ご愁傷様、とは言わん」

[雑談] グレンファルト : ところで、死に近づけばパワーアップするんだよな?

[雑談] グレンファルト : 不死になったらもうパワーアップできなくなるんじゃないか?

[メイン] ベジータ : 瞬間的、誰の目にも止まらない速さでグレンファルトの行く先に回り込む

[雑談] ベジータ : さあどうなんだろう…

[メイン] グレンファルト : 「速いな…!」

[雑談] ベジータ : サイヤ人の瀕死パワーアップが本当に死にかけないと適用されないのか重傷を負えば大丈夫なのかよく分からんから…

[雑談] サスケ : 個人的に『死を覚悟したらパワーアップ』じゃない?とは思ってる

[メイン] ベジータ : 「Falcon kick!!」

[雑談] グレンファルト : ……不死身と相性が悪いな サイヤ人

[メイン] ベジータ : 回し蹴りをグランファルトに勢いよく放つ

[雑談] サスケ : まあブロリー(超)くらい才能があれば…

[雑談] サスケ : あれは劣勢になれば成る程強くなるから不老不死でもなんら問題はないしな…

[雑談] ベジータ : 超ブロの成長曲線絶対おかしい

[メイン] グレンファルト : そのまま回し蹴りで両断され、死骸が宙へ舞い、引き寄せられる

[雑談] サスケ : 何故かな…

[雑談] グレンファルト : 何故だろうな…

[メイン] ベジータ : 「フン……その貴様の肉体が貴様の与えられる不老不死だとでも言うのか?」

「笑っちゃうぜ!なんて脆い不老不死だ!チリでも集まって出来てるんじゃないのか!?」

[メイン] グレンファルト : 「あの威力で蹴られれば普通は両断されると思うがな」

[メイン] グレンファルト : そのまま再生して走り出す

[雑談] 宣告者の神巫 : 新ブロはアレですから…
ゴジータブルーくらいの実力差で殴ればさすがに追いつけなくなるみたいですから…

[メイン] サスケ : 球を全て、一応確保した時点で
この場にいる意味は、無い

[メイン] サスケ : 即座に反転、そして疾走

[メイン] ベジータ : 「逃さんぞ!!」

[メイン] グレンファルト : 「同じくだ」

[雑談] サスケ : 時間かけたらそれでも追いついてきそうなのがネ…

[メイン] 宣告者の神巫 : 「皆さんよく動きますね……」

[メイン] グレンファルト : 翡翠の根を操作して、洞窟全体を強固に押し固め、入口へと壁を作り始める

[雑談] グレンファルト : 伝説は伊達ではないな

[メイン] ベジータ : サスケの真ん前に、拳に炎を溜めた状態で現れる

[メイン] サスケ : ────雷を纏い、直進するならばアレは切り抜けられる、が

[雑談] ベジータ : 超ブロは別に伝説でもなんでもないぞ

[メイン] ベジータ : 「Falcon……」

[メイン] サスケ : ベジータの姿を確認し、赤い目を全力で見開く

[メイン] ベジータ : 「Punch!!!!!!」

[雑談] グレンファルト : 🌈

[雑談] サスケ : ただのスーパーサイヤ人なんだよなあいつ…

[雑談] グレンファルト : 化け物すぎるな…

[メイン] サスケ : ギ、リギリ…か!

[メイン] サスケ : 身体を僅かに逸らし、致命だけは避ける
骨にヒビが入る音もまた、奏でる

[メイン] ベジータ : 「クックック……そしてオレは目覚めたんだ!!」

[メイン] グレンファルト : 「流石だな、これで手を組めればもっと話も楽だったのだが……」

[メイン] サスケ : が、その衝撃と共に飛ばされる部分に加速するように地面を蹴り

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……被虐性癖にですか?」

[メイン] グレンファルト : そして、壁を作り終える

[メイン] グレンファルト : 二重、三重と翡翠で固め
念入りに棘を付ける

[メイン] サスケ : さあ保てよ、オレの体力よ

[メイン] サスケ : 弾丸は我が身、穿つは翡翠を含めた壁

[メイン] 宣告者の神巫 : いつもの彼女なら言うはずのない辛辣な言葉。
それは彼女の本能が、そして背後に控える宣告者が彼に嫌悪を感じている証だった。

[メイン] グレンファルト : 「突き破る気か…?」

[メイン] ベジータ : 「超サイヤ人にな……!!」

[メイン] サスケ : 殴られた衝撃のまま、そのまま彼方に飛び脱出する算段

[メイン] グレンファルト : 常人の肉体であれば、そのまま赤い肉袋になるのがオチだが…

[メイン] サスケ : 血反吐は吐きながらも、各々を見て

[メイン] サスケ : 「目覚めたの…なら結構だ、このまま迫り来る邪悪とも渡り合える…かも、な」

[メイン] ベジータ : 「何!?貴様、何を言ってやがる!?」

[メイン] サスケ : 思惑通り、壁に接触

[メイン] サスケ : 突き破るように、
無理やり耐えるように

[メイン] サスケ : 「………、自分の"パートナー"を見つける事だな」

[メイン] ベジータ : 「まっ待てぇ!?オレの不老不死はどうするんだーーーっ!!」

[メイン] サスケ : 背中に紫の鎧、更に念の為身体中を蒼電に包みながら

[メイン] サスケ : 「それはきっと、不老不死よりもより良い結果を……出す、オレはそんな確信すら…ある」

[メイン] サスケ : 壁にクレーターを作りつつも、外に吹き飛ぶ
が、逸らしたのが災い

[メイン] サスケ : そのまま吹き飛ぶことはなく、勢いは徐々に弱まる

[メイン] グレンファルト : 「追いつくなら今他ないか」

[雑談] サスケ : 要約:ブルマ先見つけろ

[メイン] ベジータ : 「逃すかクソッタレー!!!」

[メイン] ベジータ : 素早く踏み出しそれを追いかけるようにオーラを纏いそちらへ飛びかかる……!!

[メイン] サスケ : コイツの力はこんなものでは無い、輪廻眼を持つオレにだからこそ理解出来る

[メイン] グレンファルト : 「翠星晶鋼には、こんな応用もある」

[メイン] サスケ : 故に、壁を突破するのは自分のためではなく
まずは他人の為だろうと

[メイン] グレンファルト : 翡翠をベジータの後を追うよう空へと放たれ、翡翠から自身の分身を呼び出していく

[メイン] サスケ : そうすれば、きっと

[メイン] サスケ : が、そこで思案は中止
舌打ちをして

[メイン] サスケ : 『天照』

[メイン] サスケ : 黒炎を、翡翠やベジータを巻き込むようにピントを合わせて展開する

[相談] ベジータ : (今どんなふうに激しい怒りに目覚めるか考えてる顔)

[メイン] ベジータ : 「ダニィ!?」

[相談] サスケ : オレが幻術掛けて、そこの世界で自分と対面するとかでもいいかもな

[メイン] グレンファルト : 翡翠は焼かれつつも、分身が更に翡翠を放ちそこから更に……と、鼠算式に追手を増やしていく

[相談] 宣告者の神巫 : 唯一未だ因縁のない私がキレさせるとスマートでは?

[メイン] サスケ : 「願い球よ、アンタの力を起動する手段までオレは知らない」

[相談] サスケ : 来るか…害悪による嫌がらせ

[相談] グレンファルト : まあ、確かに怒らせるのには有効そうだ

[メイン] サスケ : 「ただそうさな、叶える願いは…『先』を見据えたものにしろ、それだけが今のオレの望みだ」

[メイン] サスケ : 願い球には、勿論響かないだろう
ただ、それでいい

[メイン] サスケ : 「お前が願いを叶えるのならな、先くらいは見通してもらわないと少しは困るって訳だ」

[メイン] サスケ : 翡翠を確認し、男も目を閉じ

[相談] 宣告者の神巫 : よし じゃあサスケさんかグレンファルトさんのどっちかがベジータさんの心に語り掛けるようなアレコレをして私が無効でそれを踏みにじりましょう

[メイン] サスケ : 「ベジータ!」

[相談] サスケ : 今からやるか

[相談] グレンファルト : がんばえ〜!

[メイン] ベジータ : 「!?」

[メイン] サスケ : 「これを見ればハッキリする!貴様が真に何を求めるべきかを!」

[メイン] サスケ : 赤い目が開かれ、ベジータの心に幻術を仕掛ける
少しでも対話の時間を稼ごうとする

[メイン] サスケ : 幻術の像に写すのは、ベジータ自身
そして、"あり得たかもしれない未来"

[メイン] サスケ : それを 映そうとベジータの脳内にイメージを送るが──────

[相談] サスケ : 途中で洗脳かと思った宣告者が無効にするとかで

[メイン] ベジータ : サスケが見せようとしたのは、未来だった。

[相談] 宣告者の神巫 : わかりました

[メイン] サスケ : 未来を見せるなど、写輪眼では不可
ただ、この願い球が、それをほんのちょっぴりとだけ力を貸した…のかもしれない

[メイン] ベジータ : だがしかし……ベジータの脳にこびりついた少しの微少な記憶……
そして……送り込まれた幻術の暗示が……

[メイン] ベジータ : その心の奥底で……複雑に結びついた……

[メイン] ベジータ : 『おお……王子よ。我が息子よ』

[メイン] ベジータ : 『宇宙を支配するのはフリーザなどという化け物ではない!お前だ!!』

[メイン] ベジータ : 『埃が舞い上がる前に……掃除しておきませんと』

[メイン] ベジータ : 流れ込む未来の記憶の中……
ベジータは確かに知らぬはずの過去を垣間見た……

[メイン] ベジータ : そして……その過去はベジータに誇りを
その未来はベジータに心を取り戻させる……

[メイン] 崇光なる宣告者 : 次の瞬間。
不動だったそれは、手札を切る。

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……茶番は、そこまでです」

[メイン] ベジータ : 「!?」

[メイン] サスケ : 舌打ちする

[メイン] サスケ : そして、同時に黒衣の男の周りに

[メイン] 宣告者の神巫 : 「何を見せられたかは知りませんが」

「その傲慢はこの世界にあってはなりません」

[メイン] サスケ : 紫色の旋風が吹雪く

[メイン] 宣告者の神巫 : 「故に滅びた、のでしょう?」

[メイン] ベジータ : 「……違う」

[メイン] サスケ : 旋風は、形を創り上げる

[メイン] ベジータ : 「惑星ベジータが滅んだのは……隕石の衝突のせいなんかじゃなかった……」

[メイン] サスケ : 『……今からの術を無効にするか、しないかは勝手だが、どうする?』
そう言わんばかりに宣告者の方を睨みつつも、その話を聞き入れ続ける

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……?」

[メイン] グレンファルト : 「(……何かしらのやりとりがあったようだが、一体何が)」

[メイン] ベジータ : 「オレたちはアイツの手となり足となり働いてきたっていうのに……」

[メイン] ベジータ : このベジータは、サスケの想定していたような知識を持っていなかった……
ベジータに近く限りなく遠い……そのような存在だった……

[雑談] サスケ : まあチマツリ産だからなァ…

[雑談] グレンファルト : まあな…

[メイン] ベジータ : だが……その知識の差異が今、ベジータの内に眠る激情を呼び覚まそうとしていた……!!

[メイン] サスケ : そう、あくまで男が見せたのはある程度察した境遇などによる『イメージ』でしか無かった
黒衣の男もまた、王子と呼ばれたそれと似たような生まれを辿っていたが故に

[メイン] サスケ : 紫色が、都市郡の中に現出し始める

[メイン] グレンファルト : 「これは…!?」

[雑談] ベジータ : (BGM調達に苦戦中……)

[雑談] サスケ : 先に須佐能乎だけ出しておこう
壁にはなる

[メイン] サスケ : そして、それは骨を付け、肉体を得て

[メイン] サスケ : 須佐能乎と呼ばれた武者が、顕現した

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……そうはっ」

[メイン] サスケ : 「これを止めて」

[メイン] サスケ : 「次があるかは計算したほうがいいと思うが…な!」

[メイン] 崇光なる宣告者 : と、権能を下そうとする

[メイン] ベジータ : 「フリーザのヤロウ……よくも……よくもおおおおお!!!!」

[メイン] グレンファルト : 「…どうにも騒がしくなってきたな」

[雑談] サスケ : また懐かしいBGMだ

[メイン] 崇光なる宣告者 : 次の瞬間。その叫びに意識が向かう。

[雑談] サスケ : まあ

[メイン] ベジータ :

[雑談] サスケ : オレは 

[雑談] サスケ : マントの中にドラゴンボール包んで
本体は逃げてシーンアウトします

[雑談] サスケ : 須佐能乎はやりたい人が叩き割っていいよ

[メイン] 崇光なる宣告者 : その異様な姿に向かい、何かを感じ取ったそれは。
それに向かいその『変身』を無効にせんとする。

[メイン] ベジータ : 「……」

[メイン] サスケ : 鎧武者の中から、金髪に変貌した男を見て

[メイン] サスケ : 「………これで、まあ」

[メイン] サスケ : 「何があっても、アイツらはこの世界で生きていけるか」

[メイン] ベジータ : しかし……その次の瞬間には、ベジータは宣告者の前に飛び出し、膝蹴りを、雷撃のような音と共に叩きつける……!

[メイン] サスケ : 自身が共に、この世界で戦った者達を回想し

[メイン] ベジータ : 「ドゥヤ!!」

[メイン] サスケ : その安堵と、男の強大な力を見る

[メイン] グレンファルト : 「……個人としては、強すぎるとも思えるが、さて、どうなるか」

[メイン] 崇光なる宣告者 : 自らが無効にするよりも早い。
単純な暴力。『無効』に出来ない。

[メイン] 崇光なる宣告者 : そのあまりに単純な一撃に、

[メイン] サスケ : ──────大筒木の記したものに、確か1000年前に似た様な事があり撤退せざるを得なかったとか、そんな話を見た気もしたが

[メイン] 崇光なる宣告者 : 一瞬にしてそれは、『破壊』される。

[メイン] 宣告者の神巫 : 「…………?………???」

[メイン] サスケ : この最中、大剣をグレンファルト目掛けて振り下ろす

[メイン] ベジータ : 「勘違いするな、オレは星や仲間や親たちのことなどどうでも良いのだ」

[メイン] グレンファルト : 「…ぐっ!」

[メイン] ベジータ : 「ただ……オレたち誇り高きサイヤ人がフリーザ如きに付き従っていた……その事実が許せん」

[メイン] グレンファルト : 大剣に弾かれ、大きく転がる

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……あり得ません」

[メイン] サスケ : 「…残るは、3人か」

[メイン] 宣告者の神巫 : 「貴方は懺悔するべきです。後悔するべきです。心を改めるべきです」

[メイン] グレンファルト : 「敵に塩を贈るような真似をした理由は若干の察しがつくが……」

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……何故。何故此処にいる方々は『ゆるされ』ようとしないのですか?」

[メイン] 宣告者の神巫 : 「それがあるべき姿というのに」

[メイン] グレンファルト : 「あるべき姿など定義していては、前に進めないからな」
「それこそ人類から進歩を奪えば劣化品の猿でしかない」

[メイン] グレンファルト : 「野生生物に無力に食われる真実の姿などごめん被る 君の好みなら仲間内だけでやってくれ」

[メイン] ベジータ : 「フン……オレはサイヤ人の王子ベジータ様だぞ?」

「さっき見せられた未来とやらにも、お前にもオレは従う気はない!!」

[メイン] ベジータ : 「サイヤ人のぉ!!王子は!!」

「このオレだぁーーーーーっ!!!」

[メイン] ベジータ : 手をひらに纏め、青い光を片手に溜める

[メイン] サスケ : 「───あれは?」

[メイン] 宣告者の神巫 : 『制圧』を崩された。
                 モンスター
相手の盤面には手の出しようのない『怪物』が一体。

[メイン] グレンファルト : 「……変わらず凄まじいな」

[メイン] 宣告者の神巫 : ……それが積みだということは、もはや痛いほどわかっていた。
彼女にも、彼女を操るそれにも。

[メイン] 宣告者の神巫 : パリンパリンパリン

[メイン] 宣告者の神巫 : 辺りの光が割れる。
同時に、彼女は戦場から背を向ける。
全速力でそこから離れるように。

[メイン] 宣告者の神巫 : 「……一日で二回も敗けるだなんて」

[メイン] ベジータ : 「負ける?」

[メイン] ベジータ : 「違うな……貴様が負けるのはこれからだ!!」

[メイン] ベジータ : より一層ベジータの気が高まっていく……!!

[メイン] グレンファルト : 「……既に降参した相手に追撃か」

[メイン] ベジータ : 「くらえ!!コイツがスーパーベジータのビッグ・バン・アタックだ!!」

[メイン] ベジータ : 少女の背を焼くようにその一撃は放たれた……!!

[雑談] サスケ : これは流石に止めれるなら死ぬ前に少し止めたい

[メイン] グレンファルト : 「さて、どうする?お前がきっかけで目覚めた怪物が、好き勝手しているが…」

[メイン] グレンファルト : サスケに視線を向ける

[メイン] サスケ : 「………その矜持に関してはどうとも思わない」

[メイン] 宣告者の神巫 : 自らの信じた光とは真逆の、全てを焼き焦がす光が、彼女に迫る。
そのあまりに破壊的な光景にもはや、成すすべはない。
……信じる光に縋る以外には。

[メイン] 宣告者の神巫 : 目を閉じて、祈ってみる。
かの声が聞こえるのを待ってみる。

[メイン] 宣告者の神巫 : 風を感じて振り返った時にはもうそれはすぐそこまで迫っていて。
……見えるはずの光は、最期まで見えはしなかった。

[雑談] ベジータ : 止めるの…?

[雑談] サスケ : 殺すのはちょっとなって…

[雑談] 宣告者の神巫 : 私は…こんなクソデッキの女は死んだ方がいいと思いますが…

[雑談] サスケ : まあ殺してもPL的にはいいのだが…(私怨)

[雑談] ベジータ : うーんじゃあやっぱ殺すしかねえな…

[雑談] グレンファルト : まあ、それはそうと降参した相手をさっさと殺しに行く奴が勝ち残るとアレなので 個人的にはサスケに頑張ってほしい

[雑談] : それはそう

[雑談] 宣告者の神巫 : やばいビッグバンアタック撃たれそうだから19号ムーブしただけなのに意図せずベジータさんをヒールにしてしまった

[メイン] サスケ : 「遺物に縋るのも、信仰などどうでもいいが」

[雑談] サスケ : 何故かな…

[雑談] グレンファルト : 降参した相手に必殺技ぶっ放すからじゃないかな…

[雑談] サスケ : まあライフ1くらい耐えたらワンチャンある

[雑談] ベジータ : ベジータはそういうことするしなァ…

[雑談] グレンファルト : だから滅びた…

[雑談] サスケ : 超とかでもその辺徹底してるからなベジータ

[雑談] グレンファルト : 是非もなし

[メイン] サスケ : と、鎧武者越しにベジータを見る

[メイン] ベジータ : 「フフフフ……ハーッハッハッハッハ!!!」

[メイン] サスケ : その笑いには、何の反応も返さず

[メイン] ベジータ : 「オレはとうとうカカロットを超えサイヤ人の王子に戻る時が来たんだ……!(超えてません)」

[メイン] サスケ : 「それは良かった、その力があれば怨敵もやれるだろうな」

[メイン] ベジータ : 「サスケェ!!グレンファロットォ!!お前たちをブッ殺して不老不死はオレのモン……」

[メイン] ベジータ : 「もうだめ」

[メイン] グレンファルト : 「……??」

[メイン] サスケ : 警戒を続けていたが、頭に?のマークが少し浮かび

[メイン] ベジータ : ハイになったテンションが元に戻ったのか……
一瞬にして髪の色は元に戻りそのまま墜落する……

[メイン] グレンファルト : 「……」

[メイン] ベジータ : 「超サイヤ人になるとちょっと凶暴性が増すんだ……運が良かったな」

[メイン] サスケ : ちょっとだろうか?
そんな事を脳に過らせつつ

[メイン] グレンファルト : 「……ああいった者が快く生きられる様に、やはり新天地は必要だな」

[メイン] グレンファルト : 決意を新たにし、墜落するベジータを見送る

[雑談] サスケ : グレンファルトってそういや家族とかいるの?

[メイン] ベジータ : 「うおぉなんだこれ!?やめロットォ!!やめろって言ってんだろうが!!!!」
全身から人面やツタなどが生え始めジタバタするベジータ……

[メイン] サスケ : 「あ」

[メイン] サスケ : 「…アレは」

[メイン] サスケ : と、すぐにベジータの元まで翼をはためかせ寄り付く

[メイン] ベジータ : 「くそったれー!!動けんぞ!!どうなってる!!」

「クソォ!!もう少し力が残っていれば引きちぎれるが……クソッタレー!!!」

[メイン] サスケ : 「柱間細胞なんて使うからこうなる…!気を開放して外に排出しろ!!」

[メイン] サスケ : 「間に合わなくなっても知らんぞ!!」

[雑談] グレンファルト : 親は大事故に巻き込まれて推定で死亡か妹と同じく高次元行きだな

[雑談] サスケ : 重い…

[メイン] ベジータ : 「うおおおおおお!!!!」

[雑談] サスケ : 妻子マウント取ってる場合ではなさそう

[メイン] ベジータ : その時不思議なことが起こった……
ベジータの気と柱間細胞が混ざり合い……

[メイン] ベジータ : そのままベジータの体内から排出された柱間細胞がベジランテとなったのだ……!!

[メイン] ベジータ : 「うおなんだこれ!?」

[メイン] グレンファルト : 「ふむ……」

[メイン] サスケ : 「流石にオレも理解が及ばんな」

[雑談] 宣告者の神巫 : 本当になんだこれだよ

[メイン] サスケ : と、言い

[メイン] サスケ : 「生憎と妻子を待たせていてな」

[メイン] サスケ : 己の身事情を一言だけ語る

[メイン] グレンファルト : 「……お前は大事な者に出会えたのか、羨ましい事だ」

[メイン] サスケ : お前達は、まあ知らんが

[メイン] ベジータ : 「まさかこのベジータ様がまた引き返すことになるとは……!!」
ベジータはやむを得ず携帯端末を操作し一人用のポッドを呼び寄せる……

[雑談] サスケ : まずい平和が完成してしまう

[メイン] サスケ : ただまあ、妻子がいなさそうなベジータに向ける視線は

[メイン] サスケ : 割と 憐れみに近い。
と言うかほぼそれだった と今は記しておこうか

[雑談] サスケ : やばいオチ悩む

[メイン] ベジータ : 「うおぉお前は這い寄って来るな!!気持ち悪い!!」
自分の乗り込んだポッドに這い寄って来るベジランテに無慈悲にギャリック砲を放つ!!

[雑談] ベジータ : 爆発オチにするか…

[雑談] サスケ : とりあえず後1回グレンファルトには見逃してもらう感じにするか

[メイン] サスケ : 男は須佐能乎を解除し、地に降り立つ

[雑談] グレンファルト : まあ、この事態では仕方がないだろうしな

[メイン] グレンファルト : 「……おや」

[メイン] ベジータ : ベジランテは一撃で吹き飛ばされ光の粒子となり天へ昇っていく…

[メイン] サスケ : 「…まあ、長生き故に見えなくなるものも、ある。後一回だけ待ってもらえるだろうか」

[メイン] サスケ : グレンファルトに向け、その願いを諦めてもらえるかどうか、尋ねる

[雑談] ベジータ : この吹き飛んだベジランテが持っていた柱間細胞が宇宙で結晶と融合してスペースハシラマになる

[メイン] グレンファルト : 「……」

[雑談] サスケ : そしていつの日か地球へ────

[メイン] グレンファルト : 「これ以上お前達を相手にしても、妨害が入るのは明確か」

[雑談] サスケ : まあ🥕や🥦が先に何とかするだろう…

[メイン] グレンファルト : 「木の葉の里の件も調査したが、“七代目”の介入は避けたい」

[メイン] グレンファルト : 「…今度は、お前がいない場所を狙うよ」

[メイン] サスケ : 次元を超えた介入すら察知するとは……かなりの調査力、と言うべきか

[雑談] グレンファルト : がんばえ〜

[メイン] サスケ : そして、黒衣を翻して

[メイン] サスケ : 「この球に関してはオレが預かって───」
と、言いかけたところで

[雑談] 宣告者の神巫 : このベジータさん的に🥕はクズロットな気がするから頼れませんね…

[雑談] サスケ : まあ🥦が最後は何とかするだろうしなァ…

[メイン] サスケ : 何か、危険を察知したか、他の理由があるかは不明だが

[メイン] サスケ : 七つ球を残して、男が…消えた

[メイン] グレンファルト : 「……」

[メイン] グレンファルト : 「今度は、一体何が起こった……?」

[メイン] ベジータ : 「……あ」

[メイン]   : "うちはサスケ"が撤退をした、と言う事は

[メイン] グレンファルト : 千年の時を超えてなお、流石に初見の出来事が多すぎる為か
流石に困惑が顔に大きく映る

[メイン]   : つまりは、まあ
この直ぐ先でよからぬことが起きる事が必然で

[メイン] ベジータ : 「オイコラ!お前たち!オレは逃げる!!」

[メイン] ベジータ : 「お前たちも早く逃げるんだぁ……」

[メイン] ベジータ : ベジータはそう言い残し宇宙船を発射した……
ポッドに備え付けられたスカウター機能が……

[メイン] サスケ : うちはサスケは輪廻眼の能力で、一足先に己の空間に帰投した

[メイン] ベジータ : 『53万』を示すと同時に……

[メイン] グレンファルト : 「…とまあ、見事に取り残されたな」

[雑談] 宣告者の神巫 : そういやこの星に来てるんでしたね…

[雑談] サスケ : まずい明日5:30起きだがかなり長引かせてしまった
これはもう死ぬしか無い

[雑談] グレンファルト : サスケェ!!!

[メイン] グレンファルト : 「わざわざ願望器を置き去りにして逃げた、という事は、これが根源か、あるいは目的なのか…」

[雑談] ベジータ : サスケは死んだ。卓が長引いてしまったからだ。

[メイン] グレンファルト : 「さて、どうなる?」

[雑談] サスケ : メイン2で先に願い叶えたい
『あるべき結末(普通のDB軸)に戻せ』的なのしたい

[雑談] サスケ : まあ流石に地球にフリーザ来襲は速すぎるからな

[雑談] サスケ : 眠気は今逆に無いからもうダメかもわかりませんね

[雑談] グレンファルト : choice ダメ ダメじゃ無い (choice ダメ ダメじゃ無い) > ダメ

[雑談] ベジータ : 実はここは地球ではないんだ

[雑談] グレンファルト : ダメだね

[雑談] サスケ : ダメだァ〜!

[雑談] サスケ : そのオチはIQデンデ

[雑談] ベジータ : オレのOPで言っていたがここはカカロットのいる地球と別にある地球Ⅱなんだ

[雑談] サスケ : 成る程な

[雑談] サスケ : グレンファルトもなんか多分次元移動みたいなのして来たんだろう…ここに
残響辺りも多分

[雑談] サスケ : と言うわけでメイン2で軽くエンディングやって皆を見届けるけど寝落ちたら許せ

[雑談] ベジータ : ちなみにオレもエンディングやるならすごいやりたいことが一つあるので
メインを締めてもいいぞ

[雑談] サスケ : ん、わかった

[雑談] グレンファルト : ん、そうなのか

[雑談] GM : じゃあメイン閉めるか

[雑談] グレンファルト : (逃げた理由とついでにドラゴンボールの処理がわからないので困っている顔)

[雑談] GM : EDでおいおい上手くやろう

[雑談] ベジータ : フリーザが来るぞーっ!!
逃げろぉーっ!!した

[雑談] グレンファルト : よし、締めよう

[メイン] グレンファルト :  

[メイン] グレンファルト :  

[雑談] GM : 地球と似た、だし多分偽物の可能性はあるしな

[メイン] GM :  

[メイン] GM : この後の結末を知るのは

[メイン] GM : 『英雄』でも『影』でも『宣告者』でも
『神祖』でも『残響』でも、そして『王子』でも

[メイン] GM : 『カミサマ』だって知りはしないだろう

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] サスケ : ういおわりか?

[雑談] グレンファルト : 終わりだろうか?

[雑談] ベジータ : じゃあメインを少し借りて……

[雑談] サスケ : わかった

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ : 極寒地帯に、黒い渦が出来上がる

[メイン2] サスケ : そこから身体を覗かせるは、黒衣の男

[メイン2] サスケ : そして

[メイン2] サスケ : 「……まさか」

[メイン2] サスケ : 「このオレが」

[メイン] ベジータ : ……少し先の未来。
ベジータは、見せられた未来と、少し違った未来を歩み……

[メイン2] サスケ : 「こんな初歩的なやらかしをするとはな」

[メイン2] サスケ : そう

[メイン2] サスケ : 男は

[メイン2] サスケ : 来るべき座標を、ただ間違えた

[メイン] ベジータ : 「…………」

[メイン2] サスケ : キッカケは、宣告者との対面時

[メイン] ??? : 「探しましたぞベジータ王子」

[メイン] ベジータ : 「なんだ貴様」

[メイン2] サスケ : あの時、チャクラを探したが
星内にそもそもチャクラが一切無かったのだ

[メイン2] サスケ : ならまあ、考えられる事は一つ

[メイン2] サスケ : 降り立つ舞台を、間違えた

[メイン] パラガス : 「パラガスでございます」

[メイン2] サスケ : 故に、願い球にフェイクも混ぜ続けた
実際アレにより願いが叶うかすら定かでは無いのだ

[メイン2] サスケ : 悪意が飛び出るなどと、誰が推察できるか

[メイン2] サスケ : どうやら、次元渡航の影響もあり
かなり複雑な構造をするようになっていたため

[メイン] パラガス : 「新惑星ベジータで行われるバトルロワイヤルについてお話ししたく、お迎えに参りました……」

[メイン] ベジータ : 「何?新惑星ベジータ?」

[メイン2] サスケ : 本来そこにいないやつ達も、その舞台に招かれてしまったわけだ

[メイン2] サスケ : 国が消えた、と報告されていたが
そりゃ消えるだろう

[メイン] ベジータ : ……再び、運命は……

[メイン2] サスケ : その国ごと他の星に転移してしまったのなら

[メイン2] サスケ : これを報告し、結果が鷹から送られる

[メイン] パラガス : 絡み「あーう(^q^)」……

[雑談] グレンファルト : 卓予告か

[メイン] :

[メイン2] サスケ : イラ。イライラ。
苛つきが少し

[メイン2] サスケ : 「フン……」

[雑談] ベジータ : いや、変則的な継続だ

[メイン2] サスケ : こんなドジやらかす事をしっかり報告するのは

[メイン] :

[メイン] :

[雑談] グレンファルト : ふむ

[メイン2] サスケ : 金輪際やめておこうか

[メイン2] サスケ : そして、再び男は

[メイン2] サスケ : 何処へと消えた

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ :  

[雑談] ベジータ : 前ブロリーのヤロウが出てたRP卓があったろ?

[雑談] ベジータ : 見ようによってはアレに繋がるようにと……

[雑談] サスケ : 他PCがこっち来た理由とかの整合性は…何とか…繋いだ……

[雑談] サスケ : アレか
行きたかったが仕事の関係で行けなかったアレか…

[雑談] ベジータ : あの卓のブロリーのヤロウフルボイスだったらしいな…
リアルタイムで見たかった

[雑談] グレンファルト : 悲しいな…

[雑談] 青い残響 アルガリア : 懐かしいね

[雑談] 青い残響 アルガリア : あの時も楽しかったな…

[雑談] サスケ : アルガリアや宣告者あたりは次元の裂け目的なのに行った結果この舞台に
タルカスとかはこの地の亡霊的なので

[雑談] GM : よくやった
寝ようね。

[雑談] グレンファルト : もう二時だァ〜!!!!!

[雑談] ベジータ : もう寝なさい

[雑談] 宣告者の神巫 : 来たか 🌈サンジ

[雑談] サスケ : GMPCとしての役目であるギリギリの整合性もエンディングで取った

[雑談] ベジータ : やっぱりお前だったんだな…

[雑談] 青い残響 アルガリア : えらいよ…

[雑談] サスケ : しょうがねえ誰も立てねえんだからよお!

[雑談] ベジータ : そんな気はしていた…

[雑談] 青い残響 アルガリア : 俺はもうあくびで涙が出そうだよ

[雑談] 宣告者の神巫 : 最後に言っておきます。

[雑談] サスケ : ラッキールウごめんなさい

[雑談] 青い残響 アルガリア : なので早めに寝る、また今度久しぶりにジョジョ戦闘でも立てようかな

[雑談] 宣告者の神巫 : こんなクソデッキと戦った人ありがとうございます&ごめんなさい。

[雑談] サスケ : 聖者?

[雑談] グレンファルト : 聖者だな

[雑談] サスケ : 正直ゲテモノ出てきて困惑してたけどかなり真っ当だったから沢山褒めたいんだよなオレ

[雑談] ベジータ : 垂れ流してるテレビから延々とアムロの声が聞こえて来る

[雑談] 宣告者の神巫 : ゲテモノと言われますと…

[雑談] 崇光なる宣告者 : 私の何処がゲテモノなのだろうか…

[雑談] 青い残響 アルガリア : 楽しい卓だったぜ…感想会とかあるなら明日も顔を出すけどとりあえず今は寝ます

[雑談] サスケ : 全部…ですかね

[雑談] 青い残響 アルガリア : すごく全部かな…

[雑談] グレンファルト : 見かけ性能評判

[雑談] 崇光なる宣告者 : うるせえな無効にするぞ?

[雑談] サスケ : オレ今日1日中仕事で消えるから感想とかは明後日かな…

[雑談] グレンファルト : ギン・スネイク

[雑談] ベジータ : 分かったぞ

[雑談] 青い残響 アルガリア : わかったよー

[雑談] 青い残響 アルガリア : じゃあその時だ、またね

[雑談] 青い残響 アルガリア : グッバーイ

[雑談] グレンファルト : またね〜

[雑談] サスケ : これからも版権遊びは続けたいのでこれからも定期的に立てる(鋼の意志)

[雑談] サスケ : それはそうと鋼の意志でも持たない眠気が襲いかかってきたので寝る

[雑談] 宣告者の神巫 : 私はクソデッキのカルト女に死の裁きを与えられたので満足です

[雑談] GM : よってGMも連鎖で寝る

[雑談] グレンファルト : 俺も寝る

[雑談] ベジータ : 早速おねんねしに出かける
後に続けお前ら

[雑談] 宣告者の神巫 : はい おやすみなさい

[情報] GM : 4月15日の20:00から最後の集合したい

[雑談] サスケ : 今家帰ったしログ読んで全体や個別の講評まとめておこう

[雑談] サスケ : 読了+着席よし

[雑談] ベジータ : 来たか

[雑談] サスケ : スレ見てて思ったけど読み物として面白く尚且つやってて楽しいログにするの中々難しいよな

[雑談] 謎のメイドさんA : やあやあ

[雑談] サスケ : 来たか

[雑談] 謎のメイドさんA : ああ

[雑談] タルカス : UOHHHHHHHHHH!!!
来たぞッ

[雑談] サスケ : 来たか…!

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス :  

[雑談] サスケ : 後2人だ

[相談3] サスケ : ほう

[メイン3] タルカス : ───おれは全てを見届けた。

舞台に招かれた青き残響を

おれの罪すらも赦そうとした宣告者を

無限の希望も絶望を重ねた者を

常に強者に臨む命知らずの戦士を

[メイン3] タルカス : そして───

[メイン3] タルカス : 『うちはサスケ』

[メイン3] タルカス : 覚えたぞ
その名を胸に刻み 地獄へと堕ちよう
もはや光を見る事は叶わぬだろう

[メイン3] タルカス : 『殺戮のエリート』などと自惚れ
この手で この足で 何もかもを破壊した
かつての戦友の亡骸さえも

[メイン3] タルカス : そして 悪鬼に立ち向かう勇者を導く老師でさえも

[メイン3] タルカス : 重力による縛りを失った魂が徐々に天へと昇る。

[メイン3] タルカス : 「さらばだ」

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス : その時

[メイン3] タルカス : 眩い光が辺りを包み

地獄へと足を踏み入れようとするおれの魂を見送るように
何者かの視線を感じた。

[メイン3] タルカス : 否、この視線は

この光にいつか導かれ、共に還ろうと
そういう意図が感じられた。それほどまでに優しく、柔らかい

『安らぎ』であった。

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス : 「まさか」

[メイン3] タルカス : 「おれを

 このタルカスを待ってくれる、と……」

[メイン3] タルカス : かつておれにトドメを刺した勇者が
おれがその手で葬ってしまったあの老師が
妙にクールを気取ったあの男が
かつての戦友が そしてあの扉を開いた幼子が

[メイン3] タルカス :
そして

[メイン3] タルカス : 「…………」

[メイン3] タルカス : 「女王」

[雑談] ベジータ : あと二人かぁ

[メイン3] タルカス : 「このタルカス
 必ずや 今度こそ間に合うよう
 戻りますとも」

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス :  

[メイン3] タルカス :  

[相談3] サスケ : 各々の要素を拾いつつ小目標を完全に達成するとは…大したやつ

[相談3] タルカス : うわ! ありがとう!
皆がいたからこの卓は楽しかった(ポルナレフ)

[雑談] サスケ : じゃあまあ2人いないが感想投げてる間に来ると信じてやるかァ…

[雑談] グレンファルト : ごべーん!!!ちょっと忘れてた!!!!

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] サスケ : お前なら…いい

[雑談] ベジータ : 来たか…

[雑談] サスケ : と言うわけで全体から少しやるがGMの人格と統合だけ先にする

[雑談] グレンファルト : こわい

[雑談] 謎のメイドさんA : 来たか

[雑談] ベジータ : 人格を分裂させたときの後始末はしっかりせんとならんからな

[雑談] GMスケ : これでよし

[雑談] GMスケ : と言うわけでまず全体なんだが「何だこの集団!?」が強すぎた

[雑談] ベジータ : 徳がなかった

[雑談] GMスケ : 徳が無い…名声はある…力はとてもある…

[雑談] グレンファルト : 主人公になれそうな奴が一人もいない

[雑談] GMスケ : そんなメンバーがここまでよくも綺麗に揃ったなってと思って裏で
て笑
たっ

[雑談] タルカス : 何かしらの外伝でもこういう画は中々見られないだろうな
ああ 綺麗に揃ってたっ!

[雑談] GMスケ : ただ
それ相応の話になった感もある これは中々見られない

[雑談] グレンファルト : 珍しく勝者らしい勝者がいないからな…

[雑談] GMスケ : 良くも悪くも誰一人思想が一致しないのは中々アクセント効いてて面白かった

[雑談] GMスケ : それと全員イロモノばかりでどうするだこれ?とか思ってたが皆提案やそれに乗ったのもあったが、各々の力量の高さからか期待とかその辺遥かに超えるのが出来た、と言う印象

[雑談] グレンファルト : うわ!ありがとう!

[雑談] タルカス : うわ! ありがとう!

[雑談] ベジータ : フン…

[雑談] タルカス : サスケは戦闘シーンが今どうなってるか図まで用意してくれたの本当助かったなァ……

[雑談] GMスケ : と言うわけで各々の分もやろう
それとうわあり!

[雑談] GMスケ : 上から

[雑談] GMスケ : グレンファルト
設定見るならラスボスのそれと言っても過言では無いやつ

[雑談] グレンファルト : イマイチ再生能力の扱いが難しかったな

[雑談] GMスケ : 小目標はオレから見た分は失敗してなかったな、と言う印象

[雑談] GMスケ : これ扱いこなすの普通にハンドリング云々でとても難しいと思うが、それを扱い切ったのは驚嘆の一言に尽きる

[雑談] GMスケ : 全体的に戦闘もわかりやすく、流れとかも汲み取ってたのもある

[雑談] タルカス : 控え目に言っても誇りとしか言いようがない

[雑談] GMスケ : 超再生能力はまあ使い過ぎると塩になるのでこのくらいの塩梅が丁度いいはず

[雑談] グレンファルト : うわあり!

[雑談] ベジータ : オレの三戦目だったな…
DB勢特有のクソ火力ぶつけても特に問題がないのがありがたかったぜ

[雑談] GMスケ : 矛は混じえてなかったが今までの戦いがあった分ベジータの引き立てにも丁度良かったのが物語的にもよかった

[雑談] 謎のメイドさんA : 一戦目、まだ手慣れてない時に相手してくれて助かったよ

[雑談] GMスケ : それと割とどうしようもないように見える宣告者のメタもやれてたのもグッド
物語に「一強」が生まれなかったのはグレンファルトのハンドリングのおかげと言っても過言では無い

[雑談] GMスケ : 他がグレンファルトに感想とかなければ次に行くぞ

[雑談] タルカス : ああ 本当にすごかったぜ……!

[雑談] グレンファルト : ありがたい評価だ…個人的反省点もあるが、受けた評価に恥じない様頑張っていきたい

[雑談] GMスケ : 無さそうなので次

[雑談] グレンファルト : タルカスだな

[雑談] GMスケ : しっかり負け役がやれるエネミー

[雑談] グレンファルト : 相手のキャラを立てることを忘れず、同時に自身の脅威をしっかりと演出していた

[雑談] GMスケ : 見た時の印象ですね
実際そうだった

[雑談] グレンファルト : 結果として、それもまた相手への上げにもなる
素晴らしいエネミーだった

[雑談] GMスケ : こいつもとても褒める
相手を無限に立てながら戦闘してた

[雑談] タルカス : うわ! ありがとう!
タルカスは強敵だけど、かといって最後まで残っても圧倒的力で無茶苦茶やる以外に芸は無いからなァ……ルフィ
だから良い負けの為に暴れた、良い負けを宣告者とサスケがくれた、ありがてェ……

[雑談] グレンファルト : 地の文も力強さがあって好きだったな

[雑談] ベジータ : すごいジョジョ

[雑談] GMスケ : そうなんだよな

[雑談] GMスケ : すげえジョジョ

[雑談] 謎のメイドさんA : いいジョジョだ

[雑談] GMスケ : 文体がジョジョしてた為勢いあった

[雑談] GMスケ : リアクションも相手の補足しながらダメージ受けたりと熟練の技を感じましたね

[雑談] タルカス : 近くにビニ本のジョジョ一部を置いて
タルカスをリアルタイムで復習しながら臨んだが
良い結果を遺せてよかったと思っている

[雑談] タルカス : 褒め殺し嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] グレンファルト : 流石だな…

[雑談] GMスケ : 小目標も勿論達成

[雑談] GMスケ : よくやった!お前は誇りだ!

[雑談] タルカス : うわ! ありがとう!

[雑談] タルカス : 宣告者とサスケのおかげだからこれは三人分の誇りだ!!!

[雑談] サスケ : うわ!

[雑談] GMスケ : 他になければ次に行こう

[雑談] タルカス : 次はアルガ……Aだな

[雑談] GMスケ : ああ

[雑談] 謎のメイドさんA : Aです

[雑談] GMスケ : プロムンのBGMいいよね

[雑談] ベジータ : そっか

[雑談] 謎のメイドさんA : いいよね…

[雑談] ベジータ : それは同意する

[雑談] GMスケ : と改めて思わされる戦闘描写だった

[雑談] GMスケ : アレだ
疾走感あるんだよな文章が全体的に

[雑談] 謎のメイドさんA : 原作からして疾走感がすごいからね…

[雑談] タルカス : 疾走感がひしひしと伝わってきた
文章力が高いッ!!!

[雑談] グレンファルト : 遅れていた🌈

[雑談] GMスケ : 正直こんなふざけた格好で来た時は血迷ってるのかなとか思ってましたローランごめんなさい

[雑談] 謎のメイドさんA : TLで見ちゃってね…

[雑談] グレンファルト : アルガリアは文章の巧さに驚かされる
回避の描写にもどこか軽やかさがあった

[雑談] GMスケ : ただあの割とエミュするのすら苦労しそうな台詞回しとか内面とかよくやれるなって気持ちが強い

[雑談] ベジータ : ふざけた格好しやがって…

[雑談] 謎のメイドさんA : 頭おかしくなるよ狂人のエミュは

[雑談] GMスケ : 小目標は面白くできてたと個人的に感じたのでよし

[雑談] タルカス : 飄々とした雰囲気から
繰り出される猛攻がもう緩急をつけてて良き
狂人かつ強靭だった

[雑談] 謎のメイドさんA : 上手いこと言うね

[雑談] GMスケ : 差分芸も良かった
これは後々も出るのだが名前ごと変更はインパクトある

[雑談] グレンファルト : そうだな、それもあってか勢いを強く感じられた

[雑談] 謎のねじれA : まぁ最後までメイドさんはそれはそれでカッコつかないからね…

[雑談] 青い残響 アルガリア : 折角原作バトルページ多いんだし

[雑談] GMスケ : それはそう

[雑談] GMスケ : 盤面外でも提案とかもそこそこやってたので停滞しなかったので褒めるところしかない

[雑談] 青い残響 アルガリア : ダレてきたら死だからね

[雑談] 青い残響 アルガリア : 他のみんなもよーやってたし

[雑談] グレンファルト : 流石だな…

[雑談] タルカス : ああ 流石だ……!

[雑談] GMスケ : それと飄々としつつも内心で相手を上げてたのもポイント高い
加点の達人か?

[雑談] ベジータ : オレも差分芸したくて一つ考えてたんだが…まあそれはオレの番に話そう
Aはアレだな…オレの場合二戦目の相手だったな

[雑談] 青い残響 アルガリア : いけ好かない奴はしっかりやらないと嫌な奴なんですよねすぎる

[雑談] 青い残響 アルガリア : そうだね

[雑談] 青い残響 アルガリア : ベジータはリアクションわかりやすくて相手しやすかったのがすごく助かった…

[雑談] ベジータ : こんなお笑いサイヤ人のパワーバランスを考えた上で立ち回ってくれるのありがたいですよね

[雑談] 青い残響 アルガリア : ギャグキャラだけど普通に強いって俺好きだからさ…

[雑談] ベジータ : ブロMADのベジータってたまに輝くよな

[雑談] 青い残響 アルガリア : そうそう

[雑談] 青い残響 アルガリア : ま~~そんな感じで俺支点相手に恵まれたのも大きいよ

[雑談] 青い残響 アルガリア : 流れ合わせてくれるのは助かるしね、ホント

[雑談] GMスケ : と言うわけで行っていいなら次に行こう

[雑談] 青い残響 アルガリア : 俺は構わないよ~

[雑談] タルカス : 来たか ベジータ四世(正式)

[雑談] GMスケ : と言うわけでベジータ王子

[雑談] ベジータ : 卓開始時点はフリーザ編だったから30歳だったけどいつもの王子(セル編時点)になったから32になってる

[雑談] 青い残響 アルガリア : さっきも言ったけどギャグながらに脅威として本物なのが良かった

[雑談] GMスケ : ギャグ枠ではあったがしっかり決める所は決めてた、と言うのがやっぱ印象強い

[雑談] グレンファルト : ギャグキャラらしくしっかり汚れをやっていたのは印象がいい
役割を全うした、という事だからな

[雑談] ベジータ : ボコられまくれて楽しかった

[雑談] GMスケ : 後な〜やっぱ感情が表に出やすいのもあってすぐに相手の上げが出来るのも強かったな
って印象

[雑談] GMスケ : それと差分芸

[雑談] ベジータ : ふおおっ!?

[雑談] ベジータ : キーンドゥーン…

[雑談] GMスケ : 来たか 岩盤

[雑談] タルカス : 差分芸もすごいし タメにタメてたのもすごかったな

[雑談] GMスケ : 岩盤ネタ(負けネタ)が同じオチになっても何の違和感も無いのが強かった

[雑談] ベジータ : MADのベジータなら一動画中に二回叩き込まれても別におかしくないからな…

[雑談] 青い残響 アルガリア : そうそう、それすごい誘導しやすくてネタとしても展開としても助かる

[雑談] ベジータ : あと実はもうちょっと差分芸に拘りたくてな…

[雑談] GMスケ : そこはよくわかる

[雑談] タルカス : ココフォリアは公式の設定からして差分芸大歓迎な作りだから
それを最大限まで有効活用している王子は誇りだ!

[雑談] GMスケ : 何だろうな
読み物として意識するのもいいのだが手っ取り早く同卓相手が楽しめる手段の一つだと思うんだよな差分芸

[雑談] ベジータ : 当初の予定では膨大な量の素材を駆使してサスケと謎のねじれとグレンファルトそれぞれに酷い目に遭わされるベジータのコラ画像を作って回想として使うはずだった

[雑談] グレンファルト : なそ

[雑談] ベジータ : 動けGIMP!Aviutl!何故動かん!

[雑談] 青い残響 アルガリア : ダメだった

[雑談] 青い残響 アルガリア : 無理があるよッ!

[雑談] ベジータ : 間に合わねえ!!!

[雑談] GMスケ : まあ…そらそうか

[雑談] ベジータ : 流石にサスケの素材を探すか切り抜きアルガリアのバトルページのアルガリアの部分だけ切り抜いたりその他諸々すんのに時間が足りなかった……

[雑談] ベジータ : ベジータの素材なら100個くらいあるのに

[雑談] GMスケ : 差分芸には一過言あって
描写を一旦省けるんだよな、行動とかの
差分多いPCはそれもあってとても便利

[雑談] グレンファルト : すまない…差分が作り辛いマイナーエロゲ出身ですまない

[雑談] GMスケ : ベジータより素材多いの中々思い付かん

[雑談] GMスケ : まあいいでしょう

[雑談] 宣告者の神巫 : スミマセン…スミマセン…

[雑談] GMスケ : 間に合ったな

[雑談] 青い残響 アルガリア : どもども

[雑談] タルカス : 間に合ったな

[雑談] ベジータ : おっクソデッキの女遅かったな

[雑談] GMスケ : 遅延戦法受けてた説濃厚に

[雑談] タルカス : 初戦で宣告者と戦えたのマジに感謝
おかげで心境が変化したタルカスでサスケ戦に臨めたんだ

[雑談] ベジータ : ベジータは比較的素材少ない方だぞ
ブロリーMADの素材見繕ってると主に超サイヤ人のベジータの素材が少なくて四苦八苦する

[雑談] 宣告者の神巫 : うわ、ありがとうございます

[雑談] GMスケ : 流れもいいので宣告者の感想も投げるか

[雑談] グレンファルト : 威厳のある文がうまかったな…
正直に言って荒らしの一種かと最初思っていたのが恥ずかしいほど上手かったな

[雑談] GMスケ : 全然戦ってないもんなブロリー映画の超サイヤ人状態のベジータ
そりゃ素材も少ない

[雑談] ベジータ : こいつなんなの

[雑談] GMスケ : 上から目線ではあるが、1番のイロモノ枠ではあったが期待を遥かに上回ってました

[雑談] ベジータ : この卓一番の問題児

[雑談] 宣告者の神巫 : ありがとうございます

[雑談] グレンファルト : 最後もしっかりと負けたし、俺に関しても負ける手段を用意してもらっていたのはありがたかった

[雑談] グレンファルト : 相手に対する負けの想定を欠かさなかったのは本当に感心している
楽しかったよ

[雑談] GMスケ : いやマジで
文章とかもしっかりしてたし、本体もなんだかんだしっかりしてたのと、提案とかもすぐに乗ったりと盤外含めてやってたと思う

[雑談] ベジータ : 描写 +50点
勝負感覚 +70点
画像芸 +90点
宣告者を使っている -40億4890点

[雑談] 青い残響 アルガリア : 色物感強いけど、全然ネタ一発じゃなかったしね

[雑談] 宣告者の神巫 : ガバガバ採点やめてください

[雑談] ベジータ : トータルでマイナスだ
とっととっとっとととっと失せろォ!

[雑談] 宣告者の神巫 : うっ…うっ…うぁ…!

[雑談] GMスケ : タルカスがその辺活かすの上手かった、と言うのもあるけど
この枠が無ければこの物語は勿論なかったわけで

[雑談] グレンファルト : カードの宣告者に関しては俺も嫌いだが、この卓においてはとても面白い役回りになったと思う
もう少し話すRPをしても良かったかな、とも思っているよ

[雑談] ベジータ : PLとしてはよくやったと思うけど宣告者で出来のいいRPやられると逆にムカつくんだよな

[雑談] GMスケ : なんでまあ上手かった
グレンファルトと同じでPLのバランスがクソほど問われるPCだと思ってるが、その辺上手く調整したのは見事だった

[雑談] 宣告者の神巫 : 壊獣カグヤなんて使ってる成金にとやかく言われたくはありませんが…

[雑談] グレンファルト : 俺のデッキは悉くうららで止まる 見逃してくれ

[雑談] ベジータ : PLとしてのオレが使ってるのはジャンドだ

[雑談] GMスケ : まあそう怒るな生贄封じの仮面貼られた墓地にダンマリがいるアライバルでも飲め!

[雑談] タルカス : ああすっごく良い役回りを演じていた!
宣告者からは想像もつかないほどに……

俺は初手でカオスMAX来るか相手が事故らないとすぐ死ぬ脳筋デッキだ!(しかし裏では)

[雑談] 宣告者の神巫 : ジャンドやめろスピーダー通したら無限に時間吸い取ってくるのやめろ見せつけてくるな

[雑談] GMスケ : 通した方が悪い(いつもの)

[雑談] ベジータ : シンクロフェスはソリティアフェスだぞカカロット…

[雑談] グレンファルト : 紙の方なら展開を省略できるんだがな…

[雑談] GMスケ : と言うわけでGMからはこんな所かな

[雑談] グレンファルト : では、最後はサスケか

[雑談] ベジータ : サスケェ!

[雑談] サスケ : 来てしまったか

[雑談] グレンファルト : 多様な技を持つキャラを場面場面で上手く使うのは難しい
ピッタリすぎる技を使うと塩だし場違いな技を出しても仕方がない

[雑談] 宣告者の神巫 : がんばりましたね

[雑談] グレンファルト : その点サスケはバランスがいい
RPもうまかったし相手のしたい事をしっかりと支えていた

[雑談] ベジータ : GMPCなことを差し引いてもまあ…頑張ったな

[雑談] サスケ : ベジータとかと同じでハンドリングミスったらその時点で嫌われても文句言えないぞ

[雑談] ベジータ : だからこうしてブロリーMADのベジータにする

[雑談] サスケ : 提案連打とかその辺はやっぱGMPCなのもあるが、PLとしてもやっておかないといけない部分だからな…

[雑談] サスケ : IQ280

[雑談] 宣告者の神巫 : つまりサスケもナルトスのサスケにすればヘイトを回避できる…?

[雑談] グレンファルト : 常時被害者だからヘイトを向けるどころか憐れみの目を向ける羽目になるな…

[雑談] ベジータ : オレは今…この世で最も強い(イキリ)

[雑談] 宣告者の神巫 : 次のコマでは既に鷹が鳴いてそう

[雑談] サスケ :

[雑談] サスケ : 小目標は頑張ったと思いたいが実際にはわかんね

[雑談] ベジータ : 頑張ったな…

[雑談] 宣告者の神巫 : でも、楽しかっただろ?

[雑談] グレンファルト : 楽しい卓だったな

[雑談] サスケ : 同卓してるやつを楽しくさせれたなら何よりだ
マジで

[雑談] ベジータ : 宣告者にその台詞言われると殺意湧く

[雑談] サスケ : (意味深に無言)

[雑談] 宣告者の神巫 : でも、楽しかっただろ?(先行制圧完封サレンダー勝利)

[雑談] ベジータ : 死ね

[雑談] サスケ : GMPCは割と仲間からエネミーまで幅広くやれる奴を出すといいのは今年に入ってからの教訓だ

[雑談] サスケ : そしてGMなのでそこそこ立ち回りは自由にやれる
代わりに盤面整理とかの苦行もやらないと大変なことになる

[雑談] ベジータ : なった(一敗)

[雑談] サスケ : まあ、そんな感じだな
RPに関しては相手を上げたりしつつやれたのもあって自分的には不満は無い

[雑談] サスケ : なったか…

[雑談] サスケ : ログは今日か明日には整形版込みで出す
オレから言えることはリハビリ感覚で立てた卓に来てくれたことに対する感謝

[雑談] ベジータ : それほどでもない

[雑談] グレンファルト : 戦闘卓は好きなので立ててもらえるといっぱい嬉しい

[雑談] サスケ : 最近忙しくてあまり顔出せてなかったのもあってシャン卓で遊べた事自体がかなり楽しかったりする

[雑談] 宣告者の神巫 : いやあこちらこそ…
このような害悪と対戦していただいた相手には感謝を送りたいです

[雑談] 青い残響 アルガリア : 楽しかったよ、やっぱ戦闘は良いね!

[雑談] サスケ : クトゥとかパラも最近行けてないしな
DXは……最近の傾向的にまだ"見"の姿勢

[雑談] サスケ : オレもそう思う

[雑談] 崇光なる宣告者 : 手札誘発とは後攻を引いてしまったプレイヤーのゲームへの参加権である

[雑談] サスケ : シャン卓でRPとかする場や暴れる場はあれども、戦闘卓みたいにやれる場はほぼ無いのもあって多分一定の需要はあるんだろうなと再認識した

[雑談] サスケ : うららニビル泡影G!お前達の出番だ!

[雑談] ベジータ : 時間的な負担がクソクソウンコなこと以外は楽しい

[雑談] サスケ : 時間はやっぱな…
タイムキープとかはもう少しGMとして意識した方が短縮できていいかもしれん

[雑談] サスケ : 1日に走り抜けるくらいの気概は大切
尚眠気で死ぬ模様

[雑談] グレンファルト : タイムキープは全員で意識しないと難しいからなァ……まあ、全員で多少気にしていけば大丈夫だろう(慢心)

[雑談] ベジータ : 聖盃よりはマシ(迫真)

[雑談] グレンファルト : ごふっ

[雑談] サスケ : (^^)…

[雑談] 宣告者の神巫 : いつからなんでしょうねあの卓の三日制がデフォになったのは

[雑談] サスケ : "4日"だ

[雑談] 青い残響 アルガリア : なぜかな

[雑談] サスケ : わかんね
RPと交渉がガチになり始めたのが大きそう

[雑談] ベジータ : 平日に食い込むな
いや平日に食い込んでもまあ許すが月曜日を超えるな

[雑談] サスケ : 金土日で終わってくれェ…!

[雑談] ベジータ : (聖盃はマジで好きなので聖盃ンチではありません)

[雑談] サスケ : (それに関しては同意見)

[雑談] サスケ : そろそろ話すことも話したしログも取るか
整形版とかそもそもオレがまだ食事とか何も済ませてないから少しだけログ出すのに時間はかかる

[雑談] : 鐘を鳴らして
ログを待つ!!!

[雑談] サスケ : まあ完結したのもあってすぐ出す

[雑談] サスケ : EDは他の人は別にやらなくてもいい感じで?

[雑談] グレンファルト : 俺からは特にないな

[雑談] サスケ : わかった